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いむりう、黒白、ないふで付き合っています。
「「「「「「海だああああああああっ‼」」」」」」
「りうちゃんっ早速泳ご!」
「ほとけっち待って~!」
「りうちゃん、いむくん抜け駆けは許さんで~‼」
「お前ら~ちゃんと準備運動しろよ~」
「暑いね~あにき」
「な~」
「よし‼ないこたんも泳ごっ!」
「えっ、ちょ、待っ」
「えいっ‼」
「うわっ‼」
まろに手を引かれて海の中に一緒にダイブする。
「も~いきなりなにすんだよまろー…」
「あははごめんごめん」
「おらっ」
まろに水をかける。
「やったな~‼」
いつの間にかないふが水のかけ合いっこをしていた。
「…らびまる、やっぱあいつら夫婦やな」
「そうやな」
らびまる(タンパク質)とアイスを食べながら俺は呟いた。
「お前ら~!いろんなの買ってきたで~!」
「わーい!あにき、かき氷ある?」
「りうらもかき氷食べる~!」
「じゃあ一緒に食べよ!」
「僕とうもろこし食べる~」
「俺じゃあ焼きそばで」
「まろたこ焼食べる!」
「かき氷美味し~」
「ね~!」
「とうもろこしうまいわあ」
「初兎かわええ…」
「ん!たこ焼きおいしい!」
「焼きそばもうまいよ 一口いる?」
「いる!」
「はい」
まろの口に焼きそばを運ぶ。いわゆるあーんというやつだ。
「ん!美味しい!俺のたこ焼きもあげる!」
「うん、うまい!」
あ、待って。この箸俺のだよね。
「まろ。」
「ん?」
たこ焼きを頬張っているまろ。可愛いな。
「間接キス…しちゃった」
「…」
「‼///」
まろの顔が真っ赤に染まった。
せっかくなのでいむりう、黒白もどうぞ
いむりう
「ほとけっち~!見て!わかめ見つけた!」
「りうちゃんそれ昆布ww」
「え!?これ昆布なの!?」
「てかでかいなww」
「うん!いいだしとれそうだね‼」
「鍋しよっかww」
黒白
「悠くんボディオイル塗って~!」
「ええよ~」
ヌリヌリ…
「(初兎の体すべすべやなぁ…)」
「悠くんの手冷たくて気持ちええ~」
「かわいいなお前…」
ガバッ ギューーーーーーッ
「ちょ!悠くんいまほぼ上裸‼抱きつかんといて‼///💦」
終わり☆