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小説をお読みになる前にこちらはご本人様と関係の無い事例になりますので、苦手な方はお読みにならないようお願い致します。
小説を書くのは全く初めてですので多めに見て頂けると幸いです、口調など解釈が少しでも一致しないなと思われた方は回れ右へお願い致します。
それではいきなり始まります、心の準備や引き返したい方大丈夫でしょうか?
…ではどうぞ。
O-MENZとしての活動が続き大きな会場での公演も徐々にこなせてきていた、しかし俺たちメンバーは1つの事をきっかけにそれどころではなくなる出来事が起こってしまうのであった…
それは楽屋で話していた時の事…
隈取:なぁ 阿形
阿形:ん~?どしたの?くまちゃん
隈取:俺の気のせいかもしんねぇけど…般若痩せたよな
阿形:あぁ…確かに痩せたね でもあれじゃない?筋トレばっかしてるからそれのせいじゃない?
隈取:それもあるんだけどさ、般若が食べてる所あんま見なくなったなって思って
阿形:(言われてみれば…いつもなら弁当の争奪戦が行われるのに最近の般若は…)
般若:(俺 いいから食べていいよ)
阿形:筋トレの為にしてんのかなって思ってたけど…してない日もあんま食べてないね
隈取:そうだよな
狐:確かに…般若さんがご飯を食べてるの最近見ないですね…
静かに話を聞いていた狐が口を開く
おかめ:外食の時はいっぱい食べてるよね?
とおかめも作業をしながら会話に入る
隈取:俺らに気でも使ってんのかな
阿形:でも前までめっちゃ食べてたじゃん笑
狐:どうしたんでしょうね
おかめ:まさかとは思うけど…
阿形:なんですか おかめ兄さん
おかめ:これのせいかな?
阿形:ええ どれ?
作業を止めて携帯でのメッセージのやり取りを見せるおかめ
おかめ:(般若 最近 楽屋で食べてる?)
般若:(いや 食べるとさ 眠くなんのよ 俺笑)
おかめ:(赤ちゃんなの?笑)
般若:(赤ちゃんかもしんねぇ…まぁ…食べたい気にならねぇ…のが正解なんだけどさ)
おかめ:(え…?)
般若:(じゃ また明日な おかめ)
おかめ:ってやり取りなんやけど…
阿形:食べたい気にならないってなんか病気…?
狐:え…まさか般若さん…
隈取:俺らになんか隠してんのかな…
ガチャ
般若:あぁ 疲れたぁ…
狐:般若さん
般若:どうした?みんな険しそうな顔して
狐:(ちゃんと食べてもらうには…)
机の上にあった菓子パンの袋を手に取り開けると口に含み咀嚼をしながら般若に近付く
般若:きっつん?
狐:(これなら…)
般若:きっつ…んんんっ!?////
楽屋のドアに抑えつけられ突然キスをされて口を開けるように舌を滑り込ませられ狐が咀嚼したパンが口の中に入ってくる
般若:んんっ!?////んー///
狐:(食べてください)
般若:んぐ////
押し込まれる固形物を飲み込めば
狐:ぷはっ…般若さん…
般若:おいっ////いきなり……////
狐:これなら食べてくれますか?♡
般若:やっ…///自分で食えるって…////
隈取:般若…
般若:ちょっ……/////待て……////くまちゃ……んっ/////
狐の菓子パンを少し貰い、口に含み咀嚼し迫られまた口の中に放り込まれる
般若:んふっ……/////んん……/////
ちゅっ♡ちゅっ♡
隈取:ぷはっ…♡
般若:ぁ……////分かった…///ちゃんと食う…///食うから…////
阿形:ねぇ まだ俺もちゅーしてない♡
般若:ばか阿形まで…/////
おかめ:俺もなんやけど♡
般若:おかめまでっ////
もう阿形とおかめの口の中に含まれた菓子パン
般若:な…阿形っ////んんっ…///
ちゅっ♡ぢゅるっ♡
般若:(ぁ♡////)
阿形:ぷはっ…♡ちゃんと食べた?♡
般若:んっ…♡///ちゃんと食べたから…♡////
般若:お……おかめっ…////
もうここまできてしまったらされる事なんて分かってる
般若:んむっ♡///んんっ♡////
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
般若:(なんでメンバーに口移しされて♡♡////)
おかめ:ぷはっ…♡
般若:はっ…♡////はっ……♡////
狐:ちょっと…いやかなり目に毒ですね…♡
般若:誰のせいでこうなってると思ってんだよ…////
おかめ:般若がちゃんと食べないから心配なんだよ?♡
般若:や…ちゃんと食ってるから…////そ…それに…
阿形:それに?
般若:ほ……細くて筋肉ある方が……もっとお前らに……求めてもらえるかな…って思……って/////
徐々に小さくなっていく般若の声にメンバー全員が愛おしさを感じない訳が無かった、周りにいつも気を張っているであろう人が求められたくて堪らないだなんて…そんな言葉を聞いて理性が保てる程
おかめ/狐/隈取/阿形:(俺らは出来てないよ…般若?♡)
全然食べてくれない理由が可愛過ぎて壊したくなる、いっその事もっと餌付けしてしまおうか…細くなくてもいい、般若がいいんだよ
般若だからこんな事したくなるんだよ
そんなメンバー全員の思いを知らない般若は後日楽屋に入ると目の前に沢山のお弁当が並べられ交互に食べさせられるのであった。
如何でしたでしょうか…ちょっと迷子になりそうでしたが無事に書き終えれました。
久々のメンバー全員からの総受け
今回は全然食べなくなってしまった🖤さんを心配してメンバー皆さんが口移しします( ᷇ᴘ ᷆ )
口の中に放り込まれた食べ物を受け入れて餌付けされてる🖤さんにえろさを感じてしまった中の人、もっと餌付けされていたらいいなと思いながら書きました。
そして食べてない理由が「もっと求められたいから」
なんですかそれは…天然たらしにも程があります( ᷇ᴘ ᷆ )愛おしさ感じでその言葉理解したメンバー皆さんが次の日から餌付けしてたら大変癖だなと思いました。
食べてくれないなら食べさせます(物理)
もっとちゅーしても良かったかなと🙄(コラ)
はい、次回の小説もお楽しみに
ではまた。