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ツンデレ
attention
nmmn
桃赤
地雷🔙
俺は赤.俺には年上の彼氏がいる.でも俺は世に言うツンデレってやつ.甘えたいのに甘えれないから最近は桃ちゃん不足~…
『あ~か、ぎゅーしよっ』
「むり、」
『も~、赤最近甘えてくれなくなったよね~、 ま、赤はつんでれちゃんだもんね』
「うるさい」
急に静かになった部屋に秒針の音が響く.なんか無性に寂しくなってきたかも.気のせいであって欲しいけど.
・・・
あ~、なんか今日だめだやっぱ.泣きそうになってきた.部屋行こ.
『赤どこ行くん、』
「部屋。」
『おっけ~』
ほら.もうこの俺のツンデレ具合に慣れちゃってるもん.心配とかっ、してくれなくなってっ、
がちゃっ
勢いよく開けた扉を閉める.その瞬間今まで俺の中で留まっていた気持ちが一気に溢れ出た.
「っ、ぅ”うっ、ひっく”、」
“桃ちゃんに嫌われたかも” “本当は俺のこと好きじゃないのかも” そんな考えが頭にたくさん浮かんだ.そう思った途端「甘えなきゃ」と思い俺は桃ちゃんがいるリビングに向かった.
・・・
リビングの扉を開けた瞬間、彼の目はまんまるになっていた. 多分、俺が酷い顔で涙を流していることに驚いているのだろう.
『どしたの赤、おいで』
優しい声でそう言われる.いつもの俺なら行かないが、今だけは素直に彼の元へ行ってしまう.ぎゅっと抱かれた瞬間、彼の匂いに包まれ、一気に体の力が抜けたような気分になった.
『どうした、なんかあったか』
「桃ちゃっ、俺のことすきっ、?」
『うん、だいすきだし愛してるよ。なぁ~に、もしかしてそれで不安になって泣いてたの?さっき。』
「、うん、」
『ばか、俺が赤のこと嫌いになれると思う?ほんと、ツンデレすぎて困るわ笑 ま、そんなとこもかわいいけどさ.』
俺はその言葉を聞いて思わず、桃ちゃんの胸に顔を埋めた.
「俺、桃ちゃんのことだいすきだからっ、桃ちゃんは俺のこと嫌いにならないでね.」
『なるわけないよ.』
・・・
その後は俺たちのいちゃらぶタイム.ぎゅーしてちゅーして手も繋いで、頭も撫でてもらって.それを30分ぐらいしてたから俺がそういう気分になっちゃって、今.
「んふっ、/きもちっ、//(ゆさゆさっ♡♡」
「ん~っ、/イきそっ、//(びくびくっ♡♡」
「うぁっ、/イくっ、!イくイくっ、、!♡♡」
「っ”~♡♡」
『んふ、自分で腰ふってイっちゃったね、かわいい、笑』
「自分でヤるの物足りないっ、桃ちゃんので奥突いてっ、//」
『っ、/まじ煽んなっ、/』
続きはご想像にお任せします♡
end