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はい、にちは
挨拶ってめんどーですね
あ、アイデアが出てきた
よし、書くか
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「通り魔」と同じ
(イギリスとインドが付き合ってて、マゾのインドくんが楽しそうな話)
初手、エッチいの出てくるので、気をつけてね
ではではゴー!
今日はなにされるだろうか
身体を椅子に縛られて、ぼんやりと思う
昨日はこのまま犯されたっけ?
あれは最高だったなぁ♡
股開いて、親父の待って、へこへこ腰振って…
「んっ、ん♡」
思いだすだけでも身体がびくっとして、熱を帯びてくる
ほんといっつも、満足できて幸せだ
「おはようございます、メスブタさん」
そんな声が来て、足音が近づく
素敵なご主人様がいた、姿を目にいれるだけで、ドクンと心臓が跳ねた
…そして、キラキラのナイフが目に入る
なにしてくれるんだろうっ♡
「…あいさつ、返してくれないんです?」
「ぇ、あ、おはようございますっ♡」
親父にそうあいさつを返すと、近づいてきた
呼吸音が聞こえるくらいに近くって、身体に当たる息にゾクッと身体が痺れる
びっと刃先が服を裂く
焦れったいくらいにゆっくり、ゆっくりと…
ナイフが皮膚に触れた
ひんやりとした感覚が、熱い身体に毒なくらいにゾワゾワッとくる
つぷと皮膚をも裂いて、ずぷずぷと身体に吸い込まれるようにナイフが入っていく
「っ…げほっ、ごほ」
唐突に咳き込む
びちゃっと血を吐きこぼす
その瞬間、息がしにくくなった
「ぁえ?はっ、ひゅっ…おやじ、なぃ…しぇ?」
ドクンドクンと心臓が速くなる
それが、身体の興奮以外のものなのは、 さすがに分かった
からだ、おかしい?
「はぁーっ♡ひゅうっ…なぇっ、けほっ、ひゅーっ」
親父は無言だ
ただ軽く口角を上げて、不適に笑うだけ
それに興奮しちゃうのに…
「ひゅえっ♡ふーっ…はひゅっ♡はぁーっ♡はぁっ…♡♡」
興奮すれば、するほど呼吸は難しくなっていく
そして、どんどんナイフは刺さっていくばかり
ふと、ごろごろと音が鳴る
猫の甘えた声みたいな、それでいて不気味に聞こえた音だった
「ふふ、甘えちゃって、いい鳴き真似できるじゃないですか」
「ふーっ♡みぁっ、はぁっ♡…はぁーっ」
そんなの言われたら、鳴いちゃうじゃないかっ♡
どんどん呼吸はできなくなるけど、そんな親父の命令には逆らえない
「みあっ♡ふーっ…みゃっ、みゃあっ♡♡けほっ、こほ…ひゅっ、みぃっ♡」
ごろごろと音鳴らして、ジタバタと身体を動かそうとする
もちろん、縛られてるからそんなことできないけど、それももどかしくて、快楽を増幅させていた
呼吸できない苦しみなんて、全部が全部快楽で頭がおかされそう
あぁ、いっつも満たしてくれる
…こんな幸せこれ以上ない
「はぁーっ♡ひゅうっ、みぃ♡♡…けほっこほ…ふーっふーっ♡♡」