コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は夏油傑。
いつも通り1年生の担任を悟とやっている。
私にとってかけがえのなく、楽しい日々だ。
そんな私は
『 悟 に 片思い している 。』
たった最近の出来事では無い。
昔からだ。ずーっと思いを寄せている。
彼の無邪気な子供のような可愛さ、我儘さ。そして背が高く顔もかっこいいところ。などなど色々好きな所はある。
とにかく私をよく見てくれて、笑いかけてくれる悟が好きなんだ。
、、、ちょっと抱かれてみたかったり…
🤫
***
僕は五条悟。
最愛の親友、傑と楽しい高専教師の日常を過ごしている。任務とかめんどくさい事もあるけど、僕の生徒と傑が生き甲斐と言っても過言じゃないね。
そんな僕は
『 傑 に 片思い している 。』
傑と親友になった時、あいつの優しさが僕の心を動かしたんだよね。初めてだよ笑
いや、正論ゴリラだよ?
最初は僕も疑ったよ?
でもね、五条家の人間とは違って、僕を悟として見てくれる。五条じゃない。悟としてみてくれるんだ。
それが嬉しくってね。
あ、そうだ。今日皆で飲み行く日なんだよね~。と言っても僕はお酒お断りだけどネ!
5 傑〜、店まで一緒に行かない?
7 あ、悟。そっか、
今日は飲みに行く日だったね。
硝子達も来るんだ、
久々にみんな揃って嬉しいな、
5 そうだねぇ 〜、僕も楽しみ。
7 君はお酒飲めないだろ 。
2人 は くすくす 笑い ながら お店に向かう。
***
7 まだまだいけるよ 〜 、、、
硝子 いや、夏油限界でしょ。。。
7 そんなことないさ〜、、
傑 は 珍しく 頬を 赤らめて酔いながらそう言う 。五条 は 自分だけ 酒が飲めなく 、話についていけないのも、傑 が 皆にその顔を見せているのにも 怒っているのか 不機嫌 そうだ 。
7 ねぇ悟ぅ~、顔が怖いよ ?
傑 は 五条 の 頬 を 突き ながら 言う。
5 うるさいなぁ、、酒臭いからどいて。
7 冷たいなぁ、、
傑 は しゅん っと した目で見て
5 、、、
五条
助けて うん 正直我慢できない 股間 痛い。
僕の傑 可愛すぎて 困ってるんだけど ?
てか、傑ってこんなに酔う体質だった ?
正直くそかわいい。
ほんとにむり これ以上 近づかれたら襲っちゃうかも。
7 あれぇ 、悟?もしかして勃っt
傑 は 悟 の股間辺りにそっと 手を置いて ニヤリとする 。その瞬間に 悟 が ばっと 立ち上がり、傑の口を抑える。
5 はは、傑限界そうだから僕連れてくね〜、
皆は 頷く。空気を読んだ 。
直ぐに 悟 は 傑 を 抱き抱えて 自分の家まで連れていく 。
7 まだ いけるのに 〜 、悟は我儘だね?
傑が 頬を赤らめ、色気が増し た 顔 で ニヤリと笑うと、
5 、、、
悟 の何か が切れた 音が聞こえた 。
傑
上手くいった…のかな …
そう 、傑 は 勇気 が 出ないから 、お酒の力に 頼ることにした 。普段はこんな量では 酔わない 。もちろん今も演技だ 。だが、悟 が 思ってるよりも 怒ってる (?)
様に見えた 。
5 あのさぁ 、傑 誘ってるよね ?
これで誘ってないならなんなの?
僕せっかく我慢してたんだけど、
お前のせいで
我慢もクソも無くなったんだけど?
おまけに 皆さんの前で ガン勃ち 。
7 ぇ 、、
傑 は 普段 余裕な 悟 を 多く見ていたため 、
少しドキッとするも 、 ぞく っ とし
5 もういいや、傑のせいだから 。
***
続きは 10 ෆ