☕️「先生はなんでも俺に押し付けるのをやめて欲しい……」
🎮「可哀想に、冬弥私のもちょっと持ってくれたから前見えてないんじゃないの」
☕️「嗚呼…目の前が本しか見えない…」
🎮「陰キャだからって暇じゃないし…」
☕️「次からは断ろうと思っても断る勇気が……」
俺は草薙と話しながら職員室まで本を持っていこうとしていた
すると人とぶつかり本は散らばり、
俺とぶつかった人は倒れ、後ろから
???「類が前見てなかったからだろ。謝れ」
???「すまないね、立てるかい?」
と話しかけられた。
周りは
MOB「何アイツ類様にぶつかってんのよ!陰キャの癖に!」
☕️「こちらこそすみません……」
🎮「冬弥、この人達めっちゃモテてる生徒会だよ」
☕️「………逃げよう。」
🎮「だね。」
俺と草薙は本を拾うと直ぐに逃げた
、
、
、
、
、
、
『ただの陰キャがヤリ×ン生徒会に狙われました』
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