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ちょんまげ「」 ターボー『』
お題ガチャ借りました 最初だけ文あり
「ただいまー」
ガチャッと玄関のドアが開く音がし、俺の愛しの恋人が帰ってきた
キング達とイマクニの所に行ってきたらしく、
自分は仕事があり、泣く泣く行けなかった
『ん、おかえり』
『俺も行きたかったーー』
「んふふ、今度またやるってキングが言ってたよ」
『まじか!絶対行くわ』
「楽しみだねー、」
ソファーの上でスマホを見ているちょんまげを
観察していると、首元が赤くなってるのを見つけた
『あ、ちょんまげ首に虫刺されできてるよ』
「えっ!?あー…それさーキングが凄い酔っちゃってて…キスマつけてきたんだよ、」
「キングも僕が付き合ってるの知ってるのによくやるよね、まあ酔ってるから仕方ないか」
キスマと言う言葉を聞いた後から気絶しそうになった、なんなら『キングが凄い酔っちゃって』という文からもう聞きたくなかったし驚きが隠せない
『…ふーん?そうなんだへー、』
『…あまり親友に嫉妬したくないんだけど』
「ん、え」
『脱がすね』
「ぇ、まって、昨日もやったでしょ…!」
『?関係ないよ、もう挿れるから』
ぐちゅ
「んふ“ッ、…//」
パンパンッパンッパンッ
「ああ“ぅッ、// 〜〜~ッ、//」
「あ“っ、…!/あんぅッ、//」
『流石にこれはお仕置が必要だよなー
な、ちょんまげ?』
パンッパンッ
「んぐッう、// ぼくわるくなぃ“のにいッ、//」
「あッう、あっ、んあ“ッう 〜〜~ッ!/」
ビュルルッビュル
『それはキングに言うんだな』
『俺もう止まれないし』
どちゅんッ
「んん“ッ!?♡ まっへっ、あう、あッ!♡
止まっへ“、むり、むひ、//♡♡ 」
ビュルッ
どちゅっごちゅ
「ああ“ッ〜!/♡あがッ、♡ じぬッ、!しぬ“ぅ//♡いぐッいぐぃぐっ、♡〜〜~~ッ!?♡♡」
ビュルルルッ
ごちゅッ、ごりゅ、どちゅぱんっ
「あ“〜〜〜ッ!?♡♡」
ビュルル ビュルッ
「どまんなぃッ、!//♡ ほんどにしん“じゃう、!♡むりむり“むり、むりぃッ、//♡♡」
『じゃあごめんなさいして?』
「ごめんッ、!♡ごめん“なさぃ〜〜~ッ!♡♡」
ごめんなざ、ッああ“んッう//♡」
『キスマつけて貰えて嬉しかった?』
「うれし“くなぃッ♡♡〜〜~ッあぁ“//♡
はげしっ“♡お“っ♡〜〜~~ッ!♡♡」
ビュルルルルッ
『そうだよね、ちょんまげは俺の事大好きだからなー 俺の“物“って言う印を、ッつけないと』
ぢゅッ、ち“ゅるッ、ぢゅ
「んぅ“ッ、♡ いッ、//♡」
『いっぱいキスマついてて嬉しいねーッ』
ごちゅッん
「うれし“ぃ、ッ!!//♡♡うれじい、うれしぃ、!♡からっ、//♡」
『そろそろッ、イきそうッ、ぅ、 は』
「あ、ぁう、あッ♡ んぅぐ、ッ♡〜〜~ッ、!♡♡あ“っ、!// ♡♡ 4&(&°¥ ッ //♡」
『はっ、笑 もう何言ってるか分かんねッ…
あ〜〜~ッ… いくッ、ぁ』
ビュルルルッ
「んぁっ、♡」
コテっ
『あ、飛んだ』
『流石にやりすぎたな…』
『おい、キングーー俺の彼女に何キスマつけてんだ?あ?』
『悪かった…許してくれよ、親友だろ?汗』
『はぁ…キングだから許すけど、次はないぞ?お陰で今日彼女が立てないって泣いてたし』
『お前やりすぎんなよ…』
文はあった方が良いのだけつける事にしました!あと、ここではたぼちょん以外のリクエストは書きません(T^T)別の作ったのでそこでリクエスト、タボチョン以外のカプ書きます
この下の…が消せない泣く
コメント
11件
あ ~ 好 き で す .ᐟ.ᐟ タ ー ボ ー が 嫉 妬 し て ヤ っ ち ゃ う の ほ ん と 良 す ぎ ま す (^。^)
ほんとに天才です🎓✨✨ この世の終わりを感じます🙂↕️ まじで大好きですほんとに💘💘
本当に天才ですか❓😅最高すぎてずっとニヤけてました。🥰