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JKside
JK「ごほっ……」
最近、練習しすぎていたのかな、。
熱なんか久しぶりだ……
JK「ん”〜……」
動く気にならないな……
でも、お腹すいたし……
JK「ヒョンたちに頼めばいいのか……!」
天才だ、さすが、黄金マンネだ、。
JK「ん〜……ジニヒョンでいいか……?」
JK「ごほっ……」
ソクジン
と書いてある画面を出し通話マークを押す。
JN「”ヨボセヨ〜?ジョングガ〜?”」
JK「あ〜……ひょんごほっ……」
JK「風邪ひいちゃって……色々大変なので」
JK「家まで来てくれませんか、?ごほっ」
本当は、めんどくさいだけなんだけどね笑
30分後。
JN「ジョングガ〜来たぞ〜」
ほんとにジニヒョン来てくれた。
いつもふざけてるから来ないと思ったら、
案外優しかった、。
JK「ジニヒョン〜……」
JN「やー!顔真っ赤じゃないか、!寝てなさい!!」
JK「はーい、」
そんなに熱出てたのか……!?
JK「ごほっ……」
1人になると思い出す。
シウが泣いてる姿を。
JK「あ”〜……」
考えると余計頭が痛くなる、
とりあえず今日はお世話になろう。