注意⚠️
・まだ🌈🕒️に沼って2年も経ってない新人寄りリスナーが書いたものです。
・口調迷子
・一人称、二人称捏造の可能性有(極限まで追求はしました)
・🌟🐙✕👻🔪要素しかない
・ここから先伏せ字無し
・女体化
それでも良い方のみ先へGO!!!!!
🌟🐙視点
スマホの画面を消し、小柳くんに向き合う。
「お待たせしました。少々知識を入れるのに時間がかかってしまいました…。大丈夫ですか?」
小柳くんのほてった頬に指を滑らせると、その小さな刺激でも大きくビクンと身体を跳ねさせた。
あまりにも扇情的なその姿に、思わずつばを飲み込む。
俺は今からこんなにも可愛い子を汚すのか。
「も、おせぇ…!めっちゃ待ったわ…!」
「小柳くんを傷つけたくなかったもので…申し訳ないです」
小柳くんの上に覆いかぶさるようにして、口づけをする。
チュッという軽いリップ音が静かな部屋に響いた。
ダイレクトに小柳くんの甘い吐息を感じて、すでに頭が煮えたぎりそうなほど興奮しているのがわかる。
口周りについた唾液を一滴残さずなめ取り、再びキスをする。
舌を滑り込ませ、小柳くんの口内を隅から隅まで犯す。
歯をなぞるように上顎を撫でてあげると良い反応を示してくれた。
「ん…ふ、はぁ…っ♡」
「は…っ、ほんと、俺の理性が保ってるのが不思議なくらいですね」
口を離すと、このほんの少しの時間のキスでさえすでに腰を抜かしそうになっている小柳くんがしっかりと見えた。
吐息の合間から漏れ出る甘い声がなんとも可愛らしい。
気を抜いてしまえば理性を失ってしまいそうだ。
「…脱がせますよ、良いですか?」
「…ん」
言葉にするのは気恥ずかしいのだろう。
だが、この顔は満更でもない時の顔であることを俺は知っている。
だぼっとしたズボンに手をかけ、優しく、ゆっくりと脱がせていく。
白く汗ばんだ肌が見え、脳が煮えたぎるように興奮する。
「…あれ、これは…」
顕になった足に垂れている、じっとりとした何かの液体。
小柳くんの内ももを撫でるようにしてその液体を手にとってみる。それは、世間一般的に「愛液」と呼ばれるものであった。
小柳くんは俺に興奮してくれて、俺で気持ちよくなってくれてるんだ。
そう実感し、俺の身体に熱が集まるのを感じる。
「…濡れて、ますね。それも結構な量…」
「〜〜〜〜〜!!!」
俺がそう言うと、顔を先ほどよりも倍ほど真っ赤にさせて照れる小柳くん。
「うる、さい…!そんなこと言うな…!自分の意志じゃないから、大体…!」
「ふふ、照れてるんですか?可愛い、可愛いね、小柳くん」
熱い頬に軽いキスを何度も落とす。
汗の塩分すらも、小柳くんのだと思えば美味しく感じた。
キスを頬から上半身へ、上半身から下半身へ、ゆっくりと下りながらしていく。
その度に身体を小さく震わせ、絶頂に耐えている小柳くんの姿が非常に可愛い。
気づかぬうちに俺は、小柳くんの蜜壺に舌を這わせていた。
「ひゃぁッ!?♡♡ま、そこ、きたないから…ッ!!♡♡」
「なぜです?汚くなんてありませんよ。小柳くんのなんですから」
「そこ、で、しゃべんな…ッ♡♡」
俺が慣らしている間にも溢れ出てくる愛液。
これが本当の口では嫌がってるけど身体は正直ってやつか。
ちゅぷ、ちゅぷという卑猥な音をたてながら、小柳くんのそこを慣らしていく。
どれくらいそうしていただろうか。
そこから口を離し、手で口元をぬぐう。
とろとろととめどなく溢れ出ているそこの様子からして、もうそろそろ大丈夫そうだと直感が告げる。
「小柳くん、もうだいぶ慣らせたんですけど…心の準備の方はよろしいですか?」
「だい、じょうぶだ…!」
「わかりました。まあ、初めてなので優しくしましょうね」
興奮で勃ったそれを下着の中から取り出す。
「ゴムを付けます。少々お待ち下さい」
ベッドの脇からゴムの箱を取り出し、ラスト1つのゴムをいつもより気持ち丁寧に付ける。
なぜだか知らないが、小柳くんがこちらをガン見してくる。
「…どうかしましたか?俺の顔に何かついてたり…?」
「…!い、いや…なんでも…」
わざとらしく視線をそらす。
その様子からなんとなく察する。
これは俺のものを期待で見つめていたのだと。
「小柳くん、期待してくれてたんですか?」
「だっ、だれが…!?期待なんかしてねーわ!」
「またまた、嘘はだめですよ」
口ではそう言ってるものの、興奮でカクカクと揺れた腰、俺のことを見つめてくる熱っぽい視線。
間違いなく期待している。変なところで意地を張らなくたって良いのに。
「脚開いてください」
「……っ……♡」
おずおずと控えめに脚を開く小柳くん。
濡れた蜜壺、汗ばんだ肌、期待で揺れている腰。
全てがこの角度からなら見える。
ああ、絶景だ。
「良い子ですね。じゃあ、準備もできたようなので…」
固くなったそれを、小柳くんの蜜壺にあてがう。
2度ほど深呼吸をし、なんとか理性をつなぎとめる。
「…挿れます。痛かったら言ってください」
「ん、ん…」
小柳くんはこくこくと激しく首を縦に振る。
優しく、ゆっくりと、小柳くんのナカに進んでいく。
男性の時とは違う、柔らかな感覚。
熱くうねるナカからは俺のものから全て搾り取ってやろうという意思さえ感じるほど、恐ろしく気持ちの良いものであった。
目を閉じ、眉間にしわを寄せ、なんとか与えられる恐ろしいほどの快感に耐える。
「は、ふ…っ……大丈夫、ですか?小柳くん」
快感の波が落ち着き、小柳くんにそう問いかけたものの、小柳くんから返事は返ってこなかった。
「…小柳くん?」
目を開けて見てみると、小柳くんは舌を突き出して上半身を仰け反らせ、深い絶頂を迎えていた。
盲点だった。そうだ、女性の場合目に見えてどのくらい快感を得ているのか分からないのか。
これは下手に動かない方が良い。そう本能的に感じた。
ピンと伸びた脚が、だんだんと力が抜けていくのを感じる。
ようやく小柳くんが絶頂から戻ってきたようだ。
「大丈夫ですか?小柳くん」
「は、ぁ゙…♡♡ぅ゙、あ゙、は…っ…♡だい、じょぶ…♡♡」
「良かった。女性の身体の方が感度が高いらしいので、いつもより優しめに動くつもりではありますが…止まれなかったらごめんなさい」
理性をつなぎとめたまま深呼吸をして、腰をゆっくり、優しく動かしてみる。
軽い水音が鳴り、小柳くんから甘い声が漏れ出る。
「は、ふぅ、♡ん、くぅ♡ふ、ぅ゙う、っ♡」
「いつもより声出てますね」
「う、るせぇ…っ♡おさえ、らんね、っ♡」
肌がぶつかる音が俺の背徳感を煽る。
小柳くんの口の端からは唾液が垂れていて、目は快楽のためか潤んでいる。
なんと欲情的な姿なんだろうか。
「ね、小柳くん。俺もう少し早く動きたいんですけど…いいですか?」
「ん、いいよ…、来い」
腕をこちらに広げたかと思うと、俺の首に小柳くんの腕が巻き付いてくる。
そのまま小柳くんの方へ抱き寄せられ、その拍子に小柳くんの最奥まで思いっきり入ってしまう。
「ぉ゙…………ッ゙…!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
「く…っ……」
ナカが今までにないくらい激しくうねる。
俺のものをあらゆる角度から刺激され、すでに限界を迎えかけていた俺には十分すぎる量の刺激だった。
目をギュッとつむって、快楽に身を任せる。
「はー………一旦、抜きますね…」
一度欲望を解放し、賢者モードに入ったそれを小柳くんのナカから抜く。
ドロっとした白濁からは、俺がいかに一人遊びをしていないかがわかる。
小柳くんはというと、先ほどの快楽をまだ引きずっているようで、身体を大きく仰け反らせ、ビクンビクンと跳ねている。
小柳くんを抱きしめ、また元気になったそれを、今度は壁を隔てずに押し当てる。
「は…っ、ふー…♡♡♡ん゙、ぉ゙…っ…?♡♡は、それ、っ…♡ゴムは…ッ…?♡♡」
「付けませんよ?だって、小柳くんのナカに直接注ぎ込まなければいけないんですから」
「まっ、それ、まだやめ……ッ…!!♡♡♡」
小柳くんの制止も聞かず、思い切り最奥に打ちつける。
「あ゙ッ♡♡♡ぁ゙〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ゙♡♡♡♡♡」
「はぁ…っ、うねり、やば…っ」
気を抜けば持っていかれてしまいそうになる。
歯を食いしばって快感に耐え、小柳くんが絶頂から戻ってくるのを待つ…つもりだった。
さすがの俺ももう限界だ。最初ほど紳士的な行動は取れそうにない。
荒々しく最奥に何度も何度も腰を打ち付ける。
「お゙、ぉ゙ッ゙!?!?♡♡♡♡ま゛ッ!?♡やめ、それぇ゙ッ、♡♡いった、も、いった゛ぁ゙、あ゙ん、♡ぁ゙…ッ゙〜〜〜〜〜!?♡♡♡♡」
「ごめんなさい、小柳くん…っ!」
「ひぅ゙!?♡♡♡ぉ゙、ほぉ゙♡♡♡お゙ぐ、き゛もち゛…ッっ♡♡またいく、いぐぅ゙ッ゙♡♡ゥ゙、あ゙〜〜〜ッッ!?♡♡♡」
この短時間で2回も絶頂した小柳くん。
息は荒く、なんとか空気を取り込もうと必死なようだ。
涙とよだれと体液でぐちゃぐちゃになったその顔は、誰が見ても欲情的に見えるだろう。
「小柳くん…っ、俺、もう限界なんですけど、っ…一緒に、いきましょ…っ?」
今までで一番早く動き、小柳くんを一番大きな快楽へ連れて行く。
「ほしるべ、ッ゙♡♡も、やばぁ゙、は、ぁ♡♡♡いく、いくいく゛ッ゙♡♡♡なんかで、ぅ゙、ぁ゙ッは、ぁ゙〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
「ん゙、ぐ…っ…」
俺がナカに出したのと同時に、小柳くんが潮を吹く。
プシャ、プシャと余韻で出ているのがまた大変扇情的だ。
「初めてで、潮、吹けちゃいましたね…?」
「はー…♡♡♡ふ、ぁ…♡♡」
「…なんて、聞こえてないか」
小柳くんのナカから俺のものを抜いた瞬間、小柳くんの周りに煙が立ち込める。
「げほっ、ごほっ…いきなりですか!?戻る前にカウントとかないタイプのやつですかこれ!?」
気絶している小柳くんは煙に気づいていないようだ。
だんだんと煙が薄くなってきて、とても馴染みのある様子の恋人が煙の中から出てきた。
「本当に…性交渉で戻っちゃいましたね…。そんなご都合主義なものが…」
なんだかこの数時間で起きたことがあまりにも突然で、一瞬すぎて、もはや現実なのか疑いたくなる。
ライに後で報告をしなければ。
さて、後は小柳くんが目覚めるのを待つだけだ。
床に脱ぎ捨てた下着を履き、後処理を始める。
果たして小柳くんは、目が覚めた後の自分の体の変化にどんな反応を示すのだろうか。
今から楽しみで仕方がない。
なるさんリクエストありがとうございました!!
女体化っていいですよね!!!普段は絶対に感じることのない感覚を味わって「???」ってなってる受けちゃんが最高に可愛いんですよね〜…!
コメント
11件
最高なんて言葉じゃ今の気持ちを表す事が出来ません😭ありがとうございます……
うわぁ全てが神で語彙力が…😇✨💕 👻🔪さんの女体化とか誰しも好きですよねぇ!
1年も経ってないから2年も経ってないになってる…!?