翌日
jungkook『悪い人ってどんな人,,,?』
mob『は,,,?』
mob『突然どうしたの,,,ㅋㅋ』
jungkook『,,,いや,なんか,気になって,,,』
mob『まぁ,罪を犯す人とかが一般的じゃない?』
jungkook『あ~,,,』
mob『あっ!!あと,女遊びが激しいとか,,,』
jungkook『なるほどね,,,』
テヒョン先生が好きな“悪い人”ってどんな人なんだろ,,,。
jimin『なんの話してんのっ』
と,保健室の先生,ジミン先生が話に割り込んできた。
jungkook『わっ,,,!!,,,えぇっと,,,』
mob『先生聞いてくださいよ~!!こいつ突然“悪い人ってどんなひと?”って聞いてきたんですよ~ㅋㅋ』
jimin『,,,えぇ,,,?ㅋ犯罪なんておこしたらダメだからね?』
と,デコピンをくらわされた。
jungkook『いてっ,』
Girl『あ!!ジミンせんせ~いっ♡』
jimin『ん~?』
一斉に,ジミン先生の周りに集る女子達。
mob『あの先生こそ裏ありそうだよな~,,,ㅋ』
jungkook『,,,うん』
放課後
テヒョン先生に呼び出されて,いつもの部屋に向かう。
“コンッコンッ”
jungkook『失礼しま,』
ドアノブに手をかけた時,
《アッ,,,!!テヒョナッもっと,,,!!そこッ!!♡》
扉の向こうから聞こえる喘ぎ声。
jungkook『え,』
taehyung『グガ?入っていいよ』
入っていいよ,,,って,,,,。
“ガチャッ”
jungkook『え,,,?』
扉の向こうには,ジミン先生とテヒョン先生の姿があった。
jungkook『え,,,,っと,,,』
jimin『ハァ,,,,,,ハァ,,,,,,ジョングク??』
taehyung『おいジミナ,こっちに集中しろよっ,』
jimin『,,,,あ゛~~~~!!♡』
jimin『ハァ,,,,,,ハァ,,,,,,1回,,,休憩,,,』
jimin『,,,水買ってくるわ』
taehyung『ん,分かった』
異様な光景に戸惑っていると,
ジミン先生は水を買いに退室した。
jungkook『えぇっと,,,』
taehyung『取引の時の威勢はどうしたんだよㅋㅋグガㅋㅋ』
jungkook『えっと,,,なんで,,,ジミン先生と,,,』
taehyung『あ~,,,あいつセフレ』
jungkook『んぇ,,,?』
taehyung『あ,今日呼び出したのは取引の件について』
先生から発しられた言葉に理解が追いつかないまま話が進んでいく。
taehyung『お前が言った取引“恋人になる事”ってさ』
taehyung『セフレが居てもよし,浮気相手がいてもよし,すぐ別れてもいいんだよな?ㅋㅋ』
jungkook『え,いやっ,,,違っ,,』
taehyung『だって,条件が何ひとつ無かったじゃんㅋㅋ』
僕を罵るような,嘲笑うかのような口調で話すテヒョン先生。
taehyung『馬鹿だな~って思ったよㅋㅋ』
jungkook『あ,え,』
taehyung『普通さ,取引の時って条件つけるでしょㅋㅋ“普通”はㅋㅋ』
taehyung『前も言ったけど,お前の顔は好き。』
taehyung『でも俺は“悪い奴”が好きなの』
taehyung『,,,それともさ』
とテヒョン先生が立ち上がったのもつか間。
“ドサッ”
腕を引っ張られ,近くのソファーに押し倒された。
jungkook『っっあ,,,,』
taehyung『ジミナみたいに鳴いてくれる訳?ㅋㅋ』
taehyung『俺を満足させれる?ㅋㅋ』
next···▸♡900
中途半端に切ってすみません.ᐟ
力尽きました,,,,😵💫🌀
課題終わらなすぎてやばいんですけど,,,,,😰💦今日はオールします,,,🔥
コメント
12件
課題大変よね💦ちゃんと寝るのよ!
最高ですー続き待ってます! 課題頑張ってください!オールするなら体休めてくださいね!