TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どもー!こんにちは〜!ノベルそんなに書いたことないのでおかしいところがあると思いますが無視して読んでいただけると嬉しいです。それではどうぞ


⚠冴凛

口調迷子

誤字脱字あるかも💦

嘔吐表現?あり


あの日から俺はおかしくなってしまった。

毎日毎日あの日の夢を見てはあの日の前に戻れることを願う。

そんなこと出来るわけないのに。

だから俺はあの日の兄貴に戻すために兄貴を潰すことにした。潰したらあの優しかった兄貴に戻ると思った。

ある日、夢のなかに見覚えのあるガキがでてきた。そのガキは言った

?「どうしてサッカーを続けているの?」

凛「それは、兄貴を潰すためだ」

何故か律義に答えてしまった

?「どうして潰したいの?」

凛「それはあの優しかった兄貴に戻ると思ったから?」

?「どうして疑問形なの?」

凛「だ、だってほんとに兄貴が戻るかわかんねぇから…!」

?「じゃあする必要なくない?」

凛「え”っ…」

?「だってほんとにあの頃の兄ちゃんに戻るか分からないんでしょ?じゃあする意味ないじゃん!」

凛「え…あ…」

?「ねぇどうしてサッカー続けてるの!?」

?「あの日に兄ちゃんに言われたじゃん!”じゃあやめろ”って、ねぇ!なんでやめなかったの!?」

やめろ

?「あの日にはもう」

やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ

?「”俺たちの夢は”終わってたのに」

?「ねぇどうして?サッカーするの?ねぇ!どうして?」

ガキが黒いなにかに変わっていく

?「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどウシてどうシテドうシテドウシテ�ウ��」


凛「ハッ!!」

息が荒い。身体も汗だくだ。夢の内容を思い出そうとすると頭が痛くなる。胸が苦しい。でも、練習には行かないと…兄貴を越えられない…でも…でも…あぁどうしたら…

凛「オ゙エ゙ッ」

loading

この作品はいかがでしたか?

36

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚