テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・初心者
・低クオリティ―
*・本編で名前を伏せていません*
・全て捏造です
あんまりセンシティブじゃないです、だいぶ文章が読みにくいオチが弱い
💡『』
🥷🔫「」
「伊波、乳首当てゲームしよ」
『はぁ?』
さっきまで静かにしてたのに急に喋りだしたと思えばこれで頭を抱える
この短時間で何に影響されたんだ…
こっちは報告書にレポートにと忙しいというのに!
『今忙しいから…ちょっと待って』
「出さんと負けよ」
『っちょぉ!』
「いんじゃん」
『ほい!!!!』パー
「ほい」グー
『…ッ!よしっ…!!』
とりあえず危機回避…てかなんで乗ってんだ、俺!
「あ~負けた
じゃ、伊波先行な」
『それじゃ…ってこれ、なんかルールとかあんの?』
「ん~じゃあ挑戦三回までな
当てれたら僕のターンナシにしてあげるわ、感謝せぇよ」
急に言ったしな、と彼
『なんで上からなの…』
でも、当てれば回避できるなら…
さっさと終わらせてレポートを完成させないと…色々終わる…!!
『よしっ…上脱ぎな!』
「はい」
変身してる時しか見ないからなんか新鮮で少し見とれる
「ほら、どうぞ?」
『失礼します…?』
インナーが分厚いからか全然わかんない
でもここらへんだろ…?
「はい、ハズレ~あと二回な」
「はいハズレ~あと一回」
「はいっ!ハズレ~残念やったな」
『はぁ~????』
ありえない…コイツは背中に乳首がついてるのか???
「じゃ、つぎ僕のターンな。上着脱いで」
『ちょ!っと…不利じゃない?俺』
「?なんで?」
『インナー!薄さ、違うじゃん!』
「ハァ~伊波君はワガママやな、変わらんて、そんなん」
『でもさあ』「負けるの怖いん?」
『そんなことないし…!』
『おら!来いよ!!』
煽られ思わず挑発にのる、アホだ~俺…
「ここやろ?」
指が掠めて、びっくりして体が跳ねる
「お、アタリ?」
『ハズレ~残念!あと二回!』
「あ~」
正直、危なかった
声が出そうになった自分に驚いた
「次は当てたる」
ニヤニヤしながら目を細める彼に少しドキッとした
『ん”ぅ~!!』
「え~どこやろ、全然わからん」
『お前っ…!!ひゃッ、ん』
なんでこうなったの!?てか自分がこんな、こんな弱いなんて知らなかったし知りたくなかった…
「え~わからんな~」
『揉むなッ…!!ぃや、っ、』
『すりすり、しないれ…っひ、ぅ』
頭からつま先まで電流が流れたみたいにピリピリして、気持ちい
『ぃ、ゃうっ、あぅ、〜ッ、』
「ここで感じるとか女の子みたいやな 」
『っひ、』
『ゃ、ばッ、とま、、とまっぇ!かぇッ!!つ!』
「やだ」
『ぅ、あ…ゃ、やだ、ぃ、ィきゅ、イ゛ぃッ』
『ッぁ?、ぉッ、?〜っ』
分からない分からない分からない、!初めての感覚で痙攣が止まらない、余韻が凄くてくらくら…
「あ…やりすぎた」
膝から力が抜け、尻もちをつく
『ぉ、おま、ぇ…ほんとに…』
『許さない…』
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