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dnさんが可愛い!てか皆可愛い(*´`)次回も絶対見ます!
前回のあらすじ!
ピーチ寮の生徒となった4人だが部屋が準備されていない!?そこで寮の長達と当分の間一緒に過ごすことになったのだった!
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〜jpの部屋〜
jp「入って入って〜」
tt「お、お邪魔します、」
jp「そんな緊張しなくていいよ!wこれから一緒に住むんだし!」
tt「と、泊めてもらうだけやでッ!?!?/」
jp「ふーんwそっちが素かぁ〜」
tt「(やっべ、つい、)」
jp「俺はそっちのが好きぃ」
tt「はぇ、??」
〜hrの部屋〜
hr「ここだよ」
ur「広、、凄!ベットでかぁ!?」
hr「でしょ?w」
ur「うんすごい!!俺hrさんのところで良かったぁー!((キラキラ」
hr「ほんと?w俺も嬉しいよw(いや可愛すぎるよねー) 」
〜noの部屋〜
no「どーぞー」
ya「お邪魔しまーす、ってうおぉぉ!これ庭!?」
no「そうですねwいいでしょう?」
ya「家みたい、、!これ全部noの部屋?」
no「基本的には僕の私有地ですね」
ya「えぇー!凄い、、いい匂いするし、、」
no「後で散歩でもしますか!」
ya「うん!!したい!!!」
〜mfの部屋〜
mf「ここだよーーって、あれ?dnさーん?」
〜暗闇の道(古い廊下)〜
dn「あれぇ?mfさんどこ行っちゃったんだろう、、」
mf「dnさーーん?」
dn「あ!!mfさん!?見つけt((ドンッ」
怖い人「あ?なにぶつかってんの?」
dn「!!!ご、ごめんなさい!怪我してないですか!?」
怖い人「はぁー?肩痛いんですけどぉー?」
dn「え!?ごめんなさい!医務室行きましょう!あ、でも俺、用事あって、」
MOB「あ??なになにー?そんなんで治ると思ってんのぉ?」
dn「え、あ、ごめn」
mf「あの。ここピーチ寮内ですけどバジル寮の方が何か用ですか?」
MOB「あ??って、チッmfか、、なんでもないですよー((トコトコトコ 」
mf「はぁー、大丈夫?」
dn「あ、え、うん!!ありがとうございます!!」
mf「バジル寮の人達はあーゆうのが多くてね、w気をつけて」
dn「うん!その、かっこよかった!!」
mf「そ、そう?」
dn「うん!俺もmfさんみたいになりたい!」
mf「それは嬉しいなぁーwさっ、入って入って」
dn「おじゃましまーす、」
mf「(はー、、心臓うるさい、、てかdnさんまじで可愛い)」
dn「うわぁ!本いっぱいだぁ!!ベッドも大きい!?」
mf「ベッド、、あー!そういえば!」
dn「ん?どーしたの?」
mf「ここの部屋、いや、みんなの部屋そうなんだけど、ベッド1つしかないんだよねーw」
dn「え!?そうなの!?俺は全然床でも寝れるよ!?」
mf「いやいやいや!流石に客人にそんなこと出来るわけないよ!」
dn「えー?じゃー一緒に寝る?」
mf「え!?いいの!?(天然って罪ーー!)」
dn「うん!俺mfさんと一緒嬉しい!!」
mf「えぇー?w俺m、あーーでも、他の人にも聞いてみよっか!(危ない危ない、危うく犯罪じみたことするとこだった、、)」
dn「そうだね!」
📱〈プルルルルプルルルル
mf「あ、もしもしー?」
jp「んぁー?なにぃー?」
mf「そっちもベッドひとつしかないよね?」
jp「あー!!!そいえば!」
mf「そうそう、どーする?」
jp「えぇー、一緒に寝ればよくね?」
mf「はぁ!?」
jp「!?なに!? 」
mf「いやッ流石に、一緒に寝るは、」
jp「えぇー?わがままだなぁー!まぁ俺は一緒に寝るけどね?じゃ!」
mf「え、ちょッ!」
📱〈ツーツー
mf「あ、、まじかー、、((チラッ」
dn「ふかふかだぁー((ルンルン」
mf「、wまー、dnさん次第かな、、w」
〜hrの部屋〜
hr「荷物ここでいい?」
ur「うん!ん?なんだこれ、、」
hr「ん?ちょちょちょちょ!?(やばい、そこには拷問器具が、、)」
ur「え。ってなにこれ!?!?」
hr「あーーー、見ちゃったよねー、」
ur「え、え、俺○されんの??」
hr「まさか!!そんなことしないって!」
ur「じゃぁ、なにこれ!?((ダッッ」
hr「待って!((ガシッ」
ur「いたッ、((涙目」
hr「え!?ごめん!怖いよね、でも!違くて、」
ur「じゃ、、なに、これ、、怖いって、」
hr「まあまあ、落ち着いて、説明するからw」
ur「こ、〇さない?」
hr「〇さないよw」
〜数分後〜
ur「もぉー!!なんだぁ!これhrさんの仕事かよぉ!」
hr「そうそうw」
〈KP魔法学園尋問・拷問担当ハヴァリス・ヒロ〉
ur「え、じゃー、hrさんって、偉い人じゃん」
hr「そう、なのかな??」
ur「そうでしょ!この学園の尋問・拷問担当とか!凄!」
hr「怖くないの?w」
ur「当たり前だって!優しいじゃん!話してわかった!」
hr「wそんなふうに言ってくれたのはurさんが初めてだなwありがとw」
📱〈プルルルルプルルルル
hr「?あ、もしもしー?」
jp「あーやっと出たー!昼!!来ないのー??」
hr「え?あ!!ごめん!すぐ行く!」
jp「あー!もしかして忘れてt」
📱〈ツーツー
ur「どうしたの?」
hr「ごめん!お昼の時間だった!行こっか」
ur「ホントじゃん!早くいこ!!」
〜ピーチ寮食堂〜
jp「はいじゃーお昼ご飯なんだけどー」
jp「その前にーピーチ寮の料理長てかママ?紹介するね!」
jp「svさんでーす!!」
sv「どうもぉ!svです〜今日はね〜入学祝いとしていっぱい作っちゃった〜」
jp「はい!てことで食べよっか!」
皆「いただきまーす!!」
〜廊下〜
dn「ご飯めっちゃ美味しかったぁー!」
ya「え!ほんとに!それ!」
sv「えぇ〜ほんと〜?嬉しなぁーw」
tt「うおぉ!?いつからおったん!?」
sv「こっち料理室なんだよね〜w」
ur「あーそゆことかw」
jp「あぁー!tt〜((ギュ」
tt「なんやねん!邪魔やなぁ〜💢」
ur「え、なんか仲良くなってる、」
jp「俺の事気に入ったの〜??((ニヤニヤ」
tt「はぁ?そんな訳ないやろ!💢」
dn「これは気に入ってるねーw」
ya「ねwそれに気に入られてるでしょw」
ur「これからどうなるのか、平和に過ごすことは出来るのか、、楽しみに!」
ya「どうしたどうしたw」
次回『絶体絶命!?4人の運命とは!』
dn「絶対見てね!」