テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ノベルに慣れるために、
ちょっとした物語やる。
今回は、「いわだて」です。
岩本書くの慣れてないから、ていうのもある。
愛が重いの好き?好きだよね。だから、
「いわだて」で、愛が重めです。
簡単に恋の状況だけど……
💛→→→→❤️→→←←💙
岩本の片思い的なやつです。
ゆり組は両思いだけど…いわだては、
片思い。痛いね。それでは、スタート。
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭↓
冬の寒い日…𓂃 𓈒𓏸 𓋜 . *
岩本 「 …ごめんね。宮ちゃん、寒いのに、 」
宮舘 「 別に平気だよ。どうしたの? 」
岩本 「 俺ね…ずっと前から…… 」
宮ちゃんのことが好きだったっ、…。
宮舘 「 ……え…。? 」
岩本 「 壊れそうなぐらいっ、宮ちゃんの事が
好きで、……好きでっ、…愛してるの、
だから、…俺と、付き合ってッ、!!
ごめん。照…
岩本 「 ……へ、…。? 」
宮舘 「 …俺ね…翔太の事が好きなの。
だから、…ごめん。 」
違う。こんなの望んでない……翔太の事が好き?
そんなの認めない…。宮ちゃんは、俺のもの、
違うよ。宮ちゃん…翔太になんか吹き込まれ
たんだよね。そうだよね。宮ちゃん。
じゃあ、助けなきゃ行けないよね。宮ちゃん。
そんな顔しなくてもいいんだよ。❤︎❤︎
だから、…今から俺の家に行こ。?❤︎
岩本 「 宮ちゃん…翔太になんかされたん
だよね…。❤︎ 」
宮舘 「 …え、?照……、? 」
岩本 「 そうだよ、ね?だから、今から
俺の家に行こ?そして、愛し合お?❤︎ 」
宮舘 「 照、…ほんとに、どうしたの……? 」
あ”ぁ、…❤︎困ってる顔も、ぜんぶ好きっ、❤︎
翔太なんかといったら、絶対にいい事なんて、
ない。だから、…俺と行こうよ、?
宮舘 「 …ごめん、照。また後で話そ、? 」
ガシッ、…!
宮舘 「 ッ、…!? 」
岩本 「 ダメに決まってる。
今から行くんだよ…。絶対に、…❤︎ 」
宮舘 「 照っ、…ほんとにッ、どうしたの、? 」
岩本 「 なに、…逆らうの? 」
岩本 「 そう、…そっか、…じゃあ躾ないと、
痛いことはしたくなかったけど、… 」
岩本 「 うん、…そうだよね。これは、涼太の
ため、…全部涼太のため、…。
愛し合うため…縛って、躾て、絆して、
乱れて、慕って貰わないと…。 」
宮舘 「 ひかっ、…る"ッ、…?((涙目 」
そうだよ。涼太、…泣けばいいんだよ。
翔太に酷いことされてたもんね。だから、
我慢してたんだよね。助けてあげれなくて
ごめんね。早く助けてあげれば違ったのに、…
躾て、…痛めて…あ、監禁もしてあげないと、
束縛も、全部やってあげなきゃ、こうでも
しないと、すぐ翔太のとこに行っちゃうから、
翔太のとこなんかに行かなくてもいい。そもそも、ほかのメンバーにも仕事にも行かなくていい。全部俺がやってあげるから…全部、全部。
愛のため…。
そう。愛のため……。
愛……愛だよ。
愛して、愛されて…愛し合って、…絡め合って
セックスしあって、…妊娠もさせたい。
いや、妊娠はいいか、そもそも出来ないもんね
翔太に、レイプされてないよね。されてたら、
翔太を、…殺さなきゃ。殺して、…
何も無かったようにしなきゃ…。これも全部
愛情だから…。
宮舘 「 ね”ぇっ、…ひか"るっ、?((泣 」
岩本 「 涼太は、何も考えなくていいんだよ。
そうだよ。全部俺がやってあげるから…
今から俺の家に行って、セックスしよ。
絡め合って、俺の精液を涼太の膀胱(ナカ)
に沢山入れて、溢れるまで入れないと…
朝までやって、堕とさないと、… 」
宮舘 「 ッ、…ひ”かっ、る"ッ、?なにっ、…
い"っ、…てっ、…るの、?((泣 」
岩本 「 翔太になにかされて、こう言ってる
んだよね……。 」
岩本 「 うん…大丈夫だよ。涼太……。
すぐに、俺色に染めてあげるから……
翔太の色なんかいらないよね。うん。
染めて、染めまくってあげる。❤︎ 」
宮舘 「 ッ、…!! 」
大丈夫だよ…涼太……❤︎❤︎
すぐにでも、愛してあげるからね。❤︎
オワリ。
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どうでしたか。皆さん。
良かったら、♡お願いしますm(_ _)m
それでは、……またね。
愛のがっこうみるぞ、!!!
コメント
11件
iwdt最高
最高です✨好きなペアです
愛重め…。最高!