どろどろの愛　🔫🎲

書いてる最中にぜーんぶバグで消えました笑えません。もう1回書き直します(血涙)

攻:🔫　「」

受:🎲　『』

⚠最初っからヤッてます。🔞が苦手な方ご注意を。

⚠愛が歪んでるし重い

⚠🔫が若干クズめ

では！

『や”めて”ぇえっっ♡♡♡♡あ”ぁ”…っ♡♡』

「辞めてなんてどの口が言ってんの？笑」

僕以外見たら浮気って何度言ったら分かるかなぁ。

ホント、辞めてなんてどの口が言ってんだか。

『か”なえぇっ…っ♡い”やだ♡ごむ”…つけっ♡あ”ｯ♡♡♡』

「ん〜、でも気持ちよさそーじゃん？どーせ他の奴ともそんな顔でヤってんでしょ？笑」

否定の言葉を求めて意地悪な言葉を紡ぐ。

まぁ仮に他の奴とヤッてても殺すけど。

それ程好きにさせた葛葉が悪いよね。

『や”ってなぁ…っ♡♡♡か”なぇ…っだけ”っ…♡♡』

「んは、だろうね」

葛葉の顔を見てたら意味も分かっていないなんて一目瞭然だけど、こういう時の葛葉の怯えている顔がたまんなくてだぁい好きなんだ。

「ん”、そろそろでそっ…♡♡」

『や”だ…ｯ♡か”なぇ、そ”と…にｯぃ”ぃ?!!♡♡』

ドクドクと注がれる僕の液体を受け止めてくれる彼の赤く染まった顔は徐々に歪み始める。

そして小さな声で発する。

『…………や”くそく…や”ぶった…』

「ん、破ったね。でも仕方ないでしょ？葛葉が悪いんじゃん」

そういうと今にも泣き出しそうな目を背けて、ズズッと鼻をすする。そして一言、

『な”んでお”れのは”なしきいてくれないの”』

なんて後ろを向いて可愛い事を言われるものだから、歪み切った僕の心は絆されていく。

「ん、ごめんね葛葉。話聞かせて？」

そう言って後ろから抱き締めると、びくっと身体を震わせて赤面する。

『…ｯ!!ばか、お前…ナカにだしたから…ｯ///』

『感じたわ”けじゃねーし…っ!!///』

そんな姿に僕の息子は喜んで、また葛葉を押し倒す

次は濃厚で優しい行為を共に。

ただ嫉妬心えぐい🔫ができあがりました。🔫推しの方本っ当に申し訳ないです。

でも🔫🎲はおもーい愛同士って感じでどろっとした恋愛をしてて欲しいなぁと個人的には思ってます。

見て下さりありがとうございました

では！