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R18
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💎🦁
💎side
最近少しあにきへの愛情が重くなってきている。
あにきの顔を見るだけ、 声を聞くだけで好きすぎて壊れちゃいそう。
あにきはいむっこだって言ってくれてるけどそれが本心なのか、 僕への気遣いなのかも分からない。
とにかく大好きすぎてどうにかなっちゃいそうだ。
💎¦…ね、 あにきっ、
🦁¦ん..ぉ、 ほとけやん。どうしたん..?
💎¦ぎゅってさせて。充電したい。
🦁¦全然ええよ、 ぎゅってしよか。
どれだけ力を入れて抱き締めても受け入れてくれるあにき。
抱き返しながら優しく撫でてくれる手も大好き。
💎¦んん…あにきぃ..、 だいすきっ…すき..♡♡
💎¦ねぇ、 僕の事だけ見て? 1人にしないで…
無防備にさらけ出された首筋や肩に噛みつき、 軽く舐る。
キスマークを付けると怒るから代わりに噛み跡をいっぱい付けてあげた。
🦁¦った..、 んは..っ、 今日いつもより激しいやん、 どしたん..?
💎¦あにきのことすきなの…壊したいくらい…
💎¦んね、 僕の事すき…? 愛してくれる…?
🦁¦…愛してんで?
💎¦〜っ..!♡♡
🦁¦嫉妬したん..? 様子おかしいやん、
💎¦嫉妬なんてしてたら無理やり犯してるよ..?
💎¦あにきの事が好きで好きでたまらないの…本当に好き…♡♡
🦁¦そかそか、 嬉しい事言ってくれるやん…
少し照れくさそうに笑うあにき。
その表情も本当に可愛くて可愛くてたまらない。
💎¦ほんっとうにすき…こんな可愛いあにき誰にも見られたくないよぉぉ…
🦁¦..ほとけ、
💎¦かわいい…そんな顔しないで…
💎¦可愛すぎて死んじゃう、 本当にかわいい…
🦁¦…ほとけ?
顔を覗き込まれた所為で愛がまた溢れてくる。
何をしてても可愛いのに顔覗き込むとか反則。
あにきの可愛さについて色々考えていると頬を挟まれた。
🦁¦…なぁ、 さっきから独り言ばっかやん…
🦁¦..寂しいんやけど。ちょっとは構ってや。
💎¦…!?!?
まっすぐ僕の目を見て言い放たれる。
ほんとうに可愛すぎておかしくなりそう。
💎¦はぁ…あにき。
💎¦キスしていい?
🦁¦..? ええけど、
許可を得た瞬間、 噛み付くように唇を奪う。
舌をいれてキスをすると少し嫌そうに肩を押した。
💎¦ん〜..? ふふ…w
あにきにしっかりと抱き着き、 逃がさないように強く力を込める。
あにきは優しいから嫌でも抵抗はあまりしてこない。
💎¦っん..、 は…
🦁¦っふ..は..っ、w
💎¦えへへっ、 だいすき…
💎¦ずっと一緒に居ようね…?
🦁¦当たり前やん、 離れへんから離さんとってな。
💎¦..! うんっ…♡♡
🦁¦…なぁ、 ほとけ。
💎¦ん〜..、なぁに?
少し様子のおかしいあにきを見て心配になる。
どこかもじもじしていて何かを我慢しているように見えた。
💎¦…なぁに、 シたいの?
🦁¦..そう。恥ずかしいから聞かんといて。
💎¦あにきいつもキスするとシたくなっちゃうもんね…ほんと可愛い。
💎¦ほら…上乗って。
🦁¦脱がへんの..?
💎¦え、 もう挿れて欲しいの? えっちだなぁ…
🦁¦そんな事言ってへんし。
💎¦ふふ..w まぁ言われてもすぐには挿れてあげないけど。
上に乗ったあにきにキスをして身体に指を滑らせていく。
筋肉質な身体を優しく撫でているとぴくっと身体が跳ねた。
💎¦相変わらず敏感なんだね…かわいい、
🦁¦あんまいじわるせんとってよ…?
💎¦気持ちいの我慢してるあにき可愛いよ?
💎¦そんなの見たらいじめたくなっちゃう…
🦁¦服の中に手入れられるの嫌や、 ちょっと恥ずかしいやん…
💎¦仕方ないなぁ…これでいい?
あにきの服を胸まで見えるようにゆっくりと捲りあげ、 あにきに固定させる。
分かりやすく顔を赤くするもんだからもっといじわるしたくなってきた。
💎¦顔真っ赤…かわい..w
🦁¦もっと恥ずかしくしてどうすんねん..//
💎¦あにきの可愛い顔見れるから僕は好きだけど…?
💎¦大好き、 あにきの可愛いとこもっと見せて..?
僕しか見る事の出来ないえっちなあにきの格好。
独占出来るという事実にすごく興奮する。
💎¦ほんとに可愛いね…自分で服捲ってるみたい…♡♡
💎¦すっごくえっち…♡♡
🦁¦〜っ…// やめーや…//
💎¦あにきもこういうの好きなくせに、
胸をくりくりと指で弄り、 いっぱいいじめてあげる。
少しずつ可愛らしく歪む顔が余計に唆られる。
💎¦ねぇあにき、 ベッドいこっか。
🦁¦…は、 今更何言ってんねん…//
💎¦ふふっ、 ベッドまで我慢出来ないの?えっちじゃん…♡♡
🦁¦は、 はぁ..ッ、?そんな訳ないやろ…っ、//
💎¦じゃあ行こ、 今日は手加減出来ない。
服を下ろしたあにきの手を引き、 ベッドに連れていく。
ここでお姫様抱っこできたらかっこいいんだろうな。
🦁¦ほとけ。
💎¦ん…っ、!?//
寝室に着いた瞬間、 あにきが僕にキスをしてくる。
普段絶対自分からはしてくれないからびっくりしてそのまま固まってしまった。
💎¦…え、 あにき..?//
🦁¦..俺もう我慢出来へんから、
💎¦..いいの、?
🦁¦…言わせんなばか。
💎¦いてっ、
軽く弾かれ、 思わず間抜けな声が出てしまう。
あにきの顔を見ると照れていたけど少し楽しそうだった。
💎¦..ふふ、 あにき楽しそうでかわいい、
💎¦好きだよ…?
あにきを思いっきり引っ張り、 ベッドに連れ込む。
押し倒してやると分かりやすく恥ずかしがってくれる。
💎¦…ね、 ゆうすけ。
🦁¦…!
💎¦キスしよっか?
頷いたゆうすけにキスを落とし、 舌で犯してあげる。
しれっと下を脱がしているとそれに気付いたのか、 恥ずかしそうに顔を隠そうとした。
💎¦だーめ、 集中して。
💎¦ゆうすけ。こっち見て。
名前を呼んであげると少しだけ嬉しそうな表情をする。
ちゃんと視線を合わせ、 キスをするとぎゅっと抱き着かれた。
💎¦ん..、 なぁに? 可愛い事すんじゃん、笑
🦁¦っん…は..ッ、ほとけ…っ、
💎¦かわいい、 かわいいよゆうすけ…♡♡
腰に腕を回し、 もう一度深いキスをする。
ぴくぴくと腰が反応してて可愛らしい。
💎¦さっきと同じ格好になろっか…
またゆうすけの服をたくし上げ、 ゆうすけに服を咥えさせる。
下を脱がせ、 自分も脱ぐと物欲しそうな顔で見つめられた。
💎¦..あはっ、 喋れなくて可愛いね…♡♡
🦁¦んん…
急かすような目に少しいじわるしたくなる。
💎¦いっぱい気持ちよくしてあげる。
素直になったゆうすけの胸に触れ、 突起をいじめてあげる。
軽く下にも触れてあげると嬉しそうに腰を揺らした。
💎¦んふっ、 下触って欲しいの?
🦁¦ん..ん…っ、(頷
💎¦そっか、 えっちだね…
💎¦胸だけでイったらちゃんと触ってあげる。
🦁¦ん…ッ、?(焦
💎¦大丈夫、 ゆうすけならイけるよ。
ゆうすけの頭を撫で、 そっと胸に触れ直す。
ぴくぴくと反応してくれるからずっといじってやりたい。
💎¦かわいいねあにき。年下に気持ちよくされんのすき?
わざとあにき呼びをして羞恥心を煽る。
狙い通りに顔を赤くしてくれたから嬉しくって強く抱き着いた。
🦁¦ん..ぅ”…//
💎¦好きだよ? あにきっ、 だいすき…♡♡
💎¦ほんとかわいい、 もっといじめていいよね?
胸の突起に吸い付き、 軽く舐めてみる。
腰を押しながら胸をいじめていると少し限界そうな表情をした。
💎¦かわい、 腰押されるのきもちいね?
💎¦ここ、 とろとろしてる…♡♡
🦁¦んぁ”…ぃぐ…ッ
💎¦いいよ、 イって。
🦁¦ん…ぅ”..〜っ..♡♡
💎¦ちょっとだけイったね、 かわいい。
💎¦ほら、 ちゃんと服咥えて?
🦁¦んむ…ッん…ぐ..♡♡
🦁¦ん..ッあ”…!?!?♡♡
🦁¦うぁ”、 ぁ”…♡♡
唐突な快楽に戸惑うあにきが見たくて突起を思いっきり抓ってみる。
指で弾くとびくんっと身体を大きく跳ねさせててかわいい。
💎¦ねぇあにき、 イってよ。
🦁¦ん”..んん…ッ~~~♡♡
💎¦イけ。もっと。
びくびくと震えながら感じ続けるあにき。
流石に連続ではイけないのか、 可哀想な表情で感じている。
🦁¦んん”…ぁ”…♡♡
💎¦すき、 あにき。だいすき。
💎¦ねぇもっとイって? いっぱい感じて…
🦁¦なぁ..ッ”..さわって、 下もやってや、 ♡♡
💎¦だめだよ、 もっといじわるしたい。
🦁¦だめなん、? おねがい..♡♡
💎¦..そんな可愛い顔してもだめだよ。早くイって。
🦁¦ん..ぁ”…♡♡ いぐ..っ、 いぐ…♡♡
🦁¦ぃ”..ぐ..ッッ~~~~♡♡
💎¦っはぁ…♡♡ かわいい、 約束通り下も触ってあげるね。
イったばっかのあにきに触れ、 下を撫でてやる。
気持ちよさそうにするあにきが可愛らしくてゆっくりと指を挿れ込んだ。
🦁¦ぁ”…ぁ..♡♡
💎¦指きもちいね、 すき?
必死に頷くあにきを見て思わず笑みがこぼれる。
いつもよりえっちで本当にかわいい。
💎¦ちゃんと感じて。いっぱいしよ?
🦁¦っん..ッ、く…♡♡
💎¦っはは、 我慢しないでよ。
💎¦もっと感じて欲しいのに…笑
指でほぐしながらあにきの髪をそっと撫でる。
へにゃりと笑うあにき。純粋な笑顔に罪悪感が募る。
💎¦..ねぇあにき、なんかすごい悪い事してる気分になっちゃうんだけど…
🦁¦…っふは、 そっちのが興奮するんやろ..?笑
💎¦いつからそんないじわるになったの..?
💎¦可愛いから別に良いけど…
🦁¦んは..っ、俺は元からいじわるやで…♡♡
随分ほぐれてきて、 ナカがとろとろしてきた。
少し腰が動くようになってきたからもう欲しいんだろう。
💎¦ん..、 もういいかな、
🦁¦っはぁ…♡♡ ん..ッ、♡
💎¦..可愛いね、 もうちょっと待ってて。
箱からゴムを取り出し、 袋を開けようとする。
急に袖を握られて、 思わず落としてしまった。
💎¦どしたのあにき、 もうちょっと待ってて?
🦁¦…ゴムいらへん。
💎¦..え..っ、?
🦁¦き、 今日くらいは…生でしよーや..?
恥ずかしそうに誘おうとするあにき。
僕までちょっとだけはずかしい。
💎¦…いーの?
🦁¦ええの…はよしてや。
💎¦..ふふ、 かわいい。
💎¦後悔しないでね?
🦁¦させんといてや…w
💎¦んふふっ、 はぁい…♡♡
💎¦ね、 挿れるよ…?
🦁¦ん…ッ、 はぁ…っ..♡♡
💎¦っはぁ…、くふ..っ..♡♡
💎¦あにきかわいーね…すぐとろけた顔するんだから…
あにきの頬を軽く撫で、 1度だけ軽く動いてみる。
少し顔を歪めたあにきが可愛くていじめでやりたくなったけど今は我慢。
💎¦はぁ..っ..♡♡ かわいい、 可愛いよあにき。
💎¦その顔好き…♡♡
🦁¦急に突かんといてや…//
💎¦びっくりした?ごめん、 あにきが可愛いんだもん…♡♡
🦁¦..ん、 ええよ..?
💎¦っはぁ…♡♡ いっぱいしよーね…♡♡
あにきを抱き締めてゆっくりと奥を突いてやる。
1回1回を重くしてやると良い反応を見せてくれる。
💎¦あにきっ、 好きだよ、?♡♡
💎¦ほんとに好き、 愛してるっ…♡♡
🦁¦っはぁ”..ッ、 んっ..ぁ…♡♡
🦁¦おれも、ッ..好きやで..っ、?♡♡
あにきの煽るような笑み。悪戯な顔をするもんだから1度深いところに突き立ててやる。
🦁¦ん..ぉ”…っっ、♡♡
いつもと違う声を上げて快楽を受けるあにき。
すぐにはずかしそうな表情をするあにきがどうしても愛おしくて愛らしい。
💎¦んは…っ、♡ 可愛いね、 今の声。
💎¦あにきは嫌かもしれないけど今の声好き。
🦁¦うぅ”~ッッ..//
💎¦いいじゃん、 可愛いよ。
💎¦ねぇあにき、 大好き。
あにきにキスをして微笑みかける。
嬉しそうに微笑み返してくれてなんだか安心する。
🦁¦ほとけ、 すきやで…?
💎¦僕も大好きなの、 一生離せない…♡♡
腰を動かしながらあにきにまたキスをする。
舌を絡めながらシているともっと可愛くなってくれた。
💎¦あにきっ、 きもちい?
🦁¦ん..ッ、♡♡(頷
💎¦かわいい、 もっと気持ちよくなってね…♡♡
🦁¦ッあぁ”…♡♡ ぅぐ…♡♡
💎¦っはぁ…♡♡ あにきのナカきもちっ…♡♡
💎¦ナマやばいね…?♡♡
🦁¦ん”…んッ..♡♡(頷
🦁¦ふ..ぅ”..ッッ、♡♡
💎¦ん..っ、♡ そろそろイきたいなぁ…♡♡
💎¦一緒にイこっか…♡♡
頷いたのを確認してから激しく奥に打ち付ける。
胸も軽く弄ってあげるとすぐにイった。
💎¦っふふ、 先にイっちゃだめじゃん…♡♡
💎¦可愛いなぁ…僕もちゃんとイかせて..?
謝ろうとする口を塞ぎ、 可愛らしいあにきをもっといじめる。
すぐに強く締まったナカ。じわじわとくる感覚が気持ちよくてすぐにイっちゃいそう。
💎¦はぁ、 イく..っ、 ねぇもっと感じて、?
💎¦もっと気持ちよくなって…ッッ、
🦁¦うぁ”、 いぐ…イ…ッッ、♡♡
💎¦イきそうだね..ッ、 一緒にイこっか…♡♡
🦁¦ん..ぁ”、 ッッ♡♡ それあかんッ、ぅ”ぐ…ッッ~~~♡♡
💎¦は..ん..ッ、イく..ッッ〜〜♡
珍しく僕を抱き締めながら絶頂するあにき。
中に出すと気持ちよさそうにびくびくと反応する。
余程気持ちよかったのか、 イった後もさりげなく頭を擦り付けて甘えてくれた。
🦁¦っは…ほとけ..っ、?♡♡
💎¦んふ、 なーに…?
🦁¦ふへ..ッ、すきやで…♡♡
💎¦僕は愛してるけど。
🦁¦おれも…っ、♡♡
💎¦…かわい、 ぎゅってして?
🦁¦ん..、(頷
🦁¦はぁ…っ、♡♡
ぎゅってしながらも感じてくれる。
どんなあにきも本当に可愛い。
💎¦ね、 あにき?
💎¦キスマ付けたい…だめ、?
🦁¦…しゃーなしな、?
💎¦うんっ..んへ、 やったぁ…♡♡
あにきの首筋に吸い付き、 赤い跡をいっぱい付ける。
嬉しそうだけどどこか恥ずかしそうな表情もかわいい。
💎¦んふっ、w 可愛いねっ…w
🦁¦こんなん絶対見えるやん…
💎¦あにきがいつもガード緩いのが悪いじゃん、 いっつも鎖骨見えてる…
鎖骨まで広がったキスマークを指でなぞり、 軽くキスをする。
なんだかすごくえっちに見えてぎゅっと抱き締めた。
🦁¦んぉ、..急にどしたん、?
💎¦はー..、あにきかわいい…だいすき…
🦁¦俺も好きやで、?
💎¦んん…すきぃ…
あにきの長い髪に顔を近付け、 柔らかい匂いをじんわりと感じる。
あにきも甘えてくれるこの時間がだいすき。
💎¦..ふふ、 疲れたね…w
🦁¦ん…せやね..、
💎¦えへへっ、すきだよ…?
💎¦ほんとにすき…♡♡
あにきにぎゅうっと強く抱きついて軽いキスをする。
少し眠そうなあにきを見てなんだか珍しいなって思った。
💎¦あにき、 眠い?
🦁¦…っ、ん…(頷
💎¦そっかそっか、 疲れたもんね…寝よっか、
あにきの隣に寝転び、 するりと頬を撫でてやる。
さっきまで目元に力が入っていたのに気付いた時にはもう眠ってしまっていた。