ユバナナ様リクエスト感謝です!!カナイギですよ!!カナイギッ!!たまんねぇよ!!
注意
・🇨🇦×🇬🇧
・おせんしてぃぶ
すたぁと
クソッ…最悪だッ!!GPSもきられてやがる…誰がこんなことッ!
まさか…
まさか
イギリスが…
イギリスが…
さて、そろそろ夕飯でも食べようか。と思ったその時インターホンのチャイムが僕の家の中でこだました
こんな大雨の夜に宅配も頼んでいないハズなんだけど…
ガチャッ
加「はーい…って…父さん!?」
「か…なだ」
そこにはびしょ濡れの父さんがいた
加「と、とりあえず中入って!」
加「いやぁ〜2ヶ月くらい行方不明になってやっと会議で姿を現してさ〜その後すぐあんな形でまた消えて…すごぉく心配したんだよ〜?」
父さんを怖がらせないようにニコニコと優しい声で話す
んー…でも逆効果だったかな?
「す、…すみま、せん…」
ブルブルと震えてしまっている
怖がらせたかな?それとも…
加「体冷えてるでしょ?お風呂入ろうか」
「…はい、ありがとう…ございます」
父さんの細くて小さな手を引っ張り脱衣所に行く
細くて小さくてかわいいなぁ〜♡
そう!僕は父さんが大大大大大大大だぁ〜いすきなんだ♡
小さい頃からずっとずっと好きなの
もうほとんど大人なときだって寂しいと言えば一緒に寝てくれる優しい父さんが馬鹿で可愛くて大好きッ!勿論それ以外にもキリがないほどあるけど…そんな父さんが寝てる間にキスをしたこともあったね…きっと父さんの初めては全て僕のものになる
はずなのに…
この前の会議の後。様子を見て盗聴器を仕込ませてもらったけどどうやらフランスとヤってるみたいなんだ
「あ、あの…カナダ?」
加「どーしたの?♡」
「な、何故お風呂場についてきたのですが?」
加「え!?駄目なのッ!?」
「え!?」
加「え!?」
「いや、まぁ…いいですけど」
加「やった〜!久しぶりに父さんとお風呂入るね〜体洗ってあげるよ」
「カナダだけですよ私にそんなにも優しくしてくれるのは…」
目をキラキラと輝かせる父さん
あんなに大きく感じた父さんも今の僕の身長からしたら小さな小動物のようにかんじる
加「父さん服洗濯機にいれて…ねッ」
「?どうしま…ッ」
2人とも息を飲んだ。きっと父さんも気づいてなかったみたいだね
その気持ち悪いほど大量につけられたあいつのキスマークや傷跡…開発されたのだろうかぷっくりと勃っている胸のとっぱり
腹が立つ…
何も考えられない
ドンッ
勢いに任せ父さんを押し倒す
「か…かなだ?」
加「僕が世界で1番父さんのこと好きなのにッ!!なんで?ねぇ!なんで??ずるいよ!!長い付き合いだからそんなこと許してるの!?親子だから僕のこと見てくれないのッ!?ねぇ!!」
「ひッ…あ…」
加「あ、ごめん!なんでもないから忘れて…お風呂入ろうか」
僕はスタスタと歩きシャワーを出す
立ち上がった父さんがお風呂場に恐る恐る入っていく
加「体洗うからそこに座って」ニコッ
「は、はい…」
…
ガブッ
「ひぁッ♡!?かなだッ!?///」
すでにあるキスマに被せるように跡をつける
顔を真っ赤にするイギリス…この顔僕が最初に見たかったな
加「…」
自分の手にボディーソープをたらしそして
キュッ♡
「ん”ぁッ!?♡♡」
とろとろの手で父さんの胸をいじる
「な、なにしてッ///」
加「体洗ってるだけだよ〜♡」
キュッ
クリックリ
「あッ♡!?お”ッ…ンッ♡///」
腰をくねくねと動かしビクビクする父さん
加「したも綺麗にしないとだね」
グポッ
「ひぁ”ッッ〜!?♡♡」
下のアナに指を入れゆっくりと奥にいれていく
「う”ッ…♡…ン…ッ!?あ”〜〜ッッ!?♡」
加「父さんのいいところみーつけたッ♡」
トントントン♡
「いぁッ!?///とんとんしないれぇッ!♡♡///」
ビュルルル
驚くほど敏感な父さんの体に無性に腹が立つ
ドチュンッ!
勢いで父さんの中に大きくなったソレをいれる
「ッッ〜〜〜♡♡!?!?」
ビクッビク
プシャーッ
唐突に押し寄せる快楽に倒産は弱いみたいだ
ドチュンッドチュンッ!
「イ”くッ!?♡♡」
ビュルルル
加「たくさんイってるね〜♡」
グポッグポッ♡
ビクッビクッ!?
ビュルルル
加「あッ♡…きっつッ♡♡ごめん!だすッ」
「へ」
ビュルルル
「んお”ッッ〜〜♡!?あちゅッ!?♡♡」
ジョロロロ
加「父さんごめんッ!」
加「立てる?」
父さんはゆっくりと僕の手を掴み立ち上がる
「んあ”ッ…♡」
ナカから僕の出したものが溢れることにも快楽を感じてしまう
加「ごめんね〜?今から綺麗にするから♡」
そう言い倒産を四つん這いにさせる
大丈夫!ちゃんと綺麗にするよッ♡
グチュッ
ゆっくりと舌をいれる
「あ”っッ!?♡らめぇッ///!きもちわるいッ!♡♡へんになゆッ♡!?」
ビュルル
ビクッ♡
グチュッ
加「これくらいかな〜って…」
くたってしちゃってる…
急いで片付けて体を洗ってあげ風呂場を出た
…カナダの服…
ぶ、ぶかぶかッ(泣
どこで体型の差がッ!!
加「とうさんかわいいッ!!♡♡」
「かわッ!?かわいくないですッ!///」
加「ねぇ父さん…フランスじゃなくてさ僕と一緒にいようよ?」
「…?いま一緒にいるじゃないですか」
加「…届いてはないんだね僕の気持ち」
加「この恋心は何があろうと止まらないし止められない僕のこの個性的な愛を止められるのも制限できるのも♡僕には父さんがいないとダメなんだ!」
「か…なだ?」
ゴンッ!
そこで私の意識は途絶えた…
リクエストありがとうございました!これの続きは後日だします!!えろをじっくり書きたいので♡!ご視聴ありがとうございました〜!
コメント
3件
父さんが倒産になってる気がするのは私だけか…?(上から目線ですいません)
🇨🇦🇬🇧!! えつちですきです!!! 🇨🇦の執着系めっちゃいいですよね!!