テラーノベル
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[大森目線]
パチッ
大森「…ん、」
若井「あ、起きた?」
目が覚めるとなぜか僕は見知らぬベットの上で横になっており、しかも全裸だ。
大森「ぅわっ、ちょっとここどこですかぁっ、!」
若井「俺の家だね」
大森「ふ、服はっ!?」
そこら辺にあった布団で身を隠す
若井「あぁ笑 大森くん可愛かったよね」
そういってあの時を思い出すようなことを言う
あぁ、最悪
初めての若井先輩の家に来るのがヤッた後なんて…
もう時刻は6時を回っている
大森「やばっ、帰らないと…」
そう言い服を着て準備をしていると
若井「もう泊まっていきなよ」
大森「…へ、?」
若井「ね??」
大森「…は、はい」
若井先輩の圧に耐えられずそう言ってしまった
コメント
3件
やっぱり事後っていいよなぁ