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私もそのライブレポ読んで発狂してた😇 合作の続き、もーちょいで書き終わる💦 待たせてごめん…
いやありがとうございます😿🩷 そのきょもほくも待ってますね♩
ライブレポを読みまして…、、、
いや、見たすぎるーーーー😣😣😣😣😣
特大ほくじぇ、きょもほく、ゆごじゅり、、めっちゃ北海道参戦したくなったー!!!!!!
住んでる場所的に無理すぎるのは分かってるんだけど、この2日間の北海道参戦出来た方羨ましいいし、話聞きたすぎる🥺!
もし参戦した方居たらコメントちょーだい🥺🤲
ほくじぇ!!!書きたい!!!
⚠️ ネタバレ含むかもしれないです ⚠️
・レポ参考にしている所あります
ほく「」右
じぇ『』左
ほくと side.
今日は、北海道でのSixTONES初の5大ドームツアーライブだ。すごく嬉しいしここでライブをさせて頂ける事に本当に感謝だよ。
それで、ライブの最中ジェシーが寝転がっていたんだ。(仰向け)俺はその事に何故か面白く感じてしまい、ジェシーの上に跨って胸ぐらを掴んだんだ。
その時のジェシーの目。困ってたけど少し獲物を見るような目だった。
キスなんて簡単に出来ちゃうような距離なもんだから、やばいよね?笑笑
それから、今に至る。
ソファーの上に大男2人で横並びに座っていて、ジェシーに問いかけられる。
「ねぇ、ほくちゃん?」
『なぁに。じぇしぃ』
「今日のライブも盛り上がったね?」
『ふふ、笑そぉだねぇ』
「それでなんだケド、、」
『うん、なぁに…?』
俺はとっくに分かってるさ。これからジェシーに聞かれる事なんてね。
「なぁんで俺の上に跨ったりかわいいことしたのぉ…?おれ、ヤバかったよ正直」
やっぱり。この事だと思った。でも言うことは決めていたんだから
『へへ…笑だめだったぁ?』
「んや!そーじゃないんだケドぉ、なんか、ね」
『ふ、ジェシーかわいい。』
「ちがう、ちがぁう。話逸らしちゃダメよ。」
『あは、ばれたぁ?ごめんね、』
「んん、教えてほくちゃん」
『…ジェシーがさ、メンステで寝転がってたから悪戯しちゃおーって思っただけぇ!』
「ほんとに…?それだけ?」
『んもぅ、それだけだってば!』
「Aha、なーんだ、俺の勘違いかよぉ…」
『んぇ、なにがぁ。なんの勘違いー?』
まさかの、ジェシーは何か勘違いしてたみたい。なんだろ本当に分かんないや
「いや…?別にそうでも無いことなんだよぉ」
『えー、教えて、気になっちゃった』
「ふふ、そーなの?じゃあ教える」
『えへあんがと』
「ただ単にねぇ?」
『うん、…』
「ほくちゃんがお顔近ずけてきたからさ、」
「ちゅーしたいのかと思っちゃっただけぇ!笑」
『ばっ、かぁ、…そんな流石にライブ中にキスはしないわ!!』
「nHAHA!!ごめんごめん!笑笑」
まさか、そんな勘違いだとは思わなくて少し頬を赤らめてしまう事が自分でも分かる。
でも、ここだけの話。キスはしようとしちゃったよ?まぁ辞めたけど、
「ねぇ、ほくちゃぁん。」
「今日はさほくちゃんが上乗ってくれない?」
『は、ぇ…?おれ攻めできないよ…?』
「んへへ、ちがうちがう!騎乗位、して欲しいなって、ね。思っちゃった」
『んぇー、まぁ、いいけどぉ、…』
「んん、いやだったぁ?なら正常位にするぅ…?」
『いや、あのぉ…、おれジェシーのことちゃんと気持ちくできるか分かんないよ…?』
「大丈夫大丈夫!ほくちゃんが俺の上に乗って腰を振ってるだけでギンギンになるモン!」
ジェシーの優しさかは分かんないけど、意味わかんない事言ってる。この人。
『…なんか、逆にやだなぁ、』
「あちょ、引かないでぇ!」
『ふふっ、笑うそうそ、それならいーよ。今日は騎乗位しよ』
「んわぁ!やったね、…もう勃ってきちゃったぁ」
『へへ、ローションいっぱいかけちゃおっと、』
『あっ、…んん、ぅ、く、…♡♡』
今から挿れていくとこ。正直もうしんどい、気持ちすぎる。今の俺の身体は微かな快感も拾ってしまっているくらい、彼に開発されきっている。
「ほくちゃん、かわいい….、目への刺激が強すぎる、、♡」
『ふ、ぁ、ぁ…!♡じぇ、しぃ…!♡』
「んん、なぁにぃほくちゃん」
『ぜったぃ、てぇ、はな、さないでよ、ね、!♡』
彼の両手で腰を支えてもらっている。こんなの今、手を離されたらすぐに奥まで届いてしまう。
「はぁい、分かったぁ」
絶対うそ。今のジェシーの顔は良くない顔してた。
『ん、やぅ、♡はふ、っ…!♡♡』
次の瞬間に腰から手を離されてしまい、体勢を崩してしまった。それにより “ずちゅんっ!!” と音が鳴る程奥まで届いてしまった。
『あ゛っ!!!!やぁっ…!!!♡♡ばかっ、ばか、っぁ…!!♡♡♡』
「へへ、奥まできちゃった?」
『んぁ゛ぁっ、!!う、ぁ!♡♡ひ、どぉい、゛っ…!!♡♡』
「ついかわいくて、ごめんね?」
全然反省してない顔でごめんねと言われる。悔しい、
『い、やだぁ゛っ!!♡♡お、く、…、!!♡♡当たって、る、ぅ、♡♡♡』
「ほくちゃん、まだへばっちゃダメよ、動けるぅ?」
『ひ、ぃぅ、…!♡が、んばるけ、どぉ…゛っ!!♡♡』
「んへへ、ありがと、…えっちいねぇほんと」
『はっ、ふぅ、゛…!!♡んっ!!♡♡』
ジェシー side.
あんまり、騎乗位したことないからかほくちゃんはまだ動くの下手っぴだけどそこがかわいいよねぇ。
今も、腰を上下に動かしたり前後に動かしたりで頑張ってくれている。ほんと、目への刺激が強すぎるよー!!
『あ、ふ、ぁっ!♡♡じぇ、し、!!き、もち…?♡』
「きもちいよ。すっごく。でも、そろそろほくちゃんもいっぱいきもちくなりたいでしょ?」
「だから、交代しようね」
『へ、や、ぁっ゛!!ぁんっ゛!!まっ、゛!♡♡』
「またない。この体制じゃ、動きにくいし変えるね、」
『あ゛ぁっ~~~~゛!!♡♡♡む、りぃ、゛っ!!♡』
「んふふぅ、かわいいお顔がよく見えるっ♡」
『っ、~~♡♡ぁ、や、ぁうっ、!!はず、かし、…♡♡』
「かぁいいっ~~~!!!♡♡奥まで届いてきもちいねぇ…♡」
『きも、ちよすぎ、るぅっ…!!♡♡』
「nhehe、うれしいなぁ、ほくちゃんの好きなとこ、いっぱい当てちゃお、♡」
あ、すみません💧また変なとこで終わって(
ほくじぇが足りない………なら自分で書くしかない(((
え、てかさ、昨日きょもほく書いてたんよね。
めっちゃ没すぎて書き途中なんだけどなんかいいネタないかな🙄😶💭🫵🏻
ちなみに結構げろあま⇣