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貴方が眠ってからどれだけ経っただろう
太陽が消えて嵐がやってきた
貴方が残した空っぽ
大きすぎて何を選んだって埋まらない
どこに居るの？
追いかけたら会えるのかな？
その証拠がないからできないよ
誰か誰か魂の行く場所を教えてよ
ちゃんと見守ってくれるよね？
貴方はいつだって私の暗闇の一番星だ
「いい加減忘れてよ」って優しい呆れた声で
貴方は話しかけてくれるかな？
嵐と共に涙が凪いだ
遊びに来たくれたんだね
46億年の歴史の中の消えた小さな命
これが私の生きる理由だ
Yuina
眠ってしまった大切な人を
思い浮かべて
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