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case四?_2
ただひたすらに3人は泣き続け、やっと静かな嗚咽のみとなった。
影が落ちる。
🌸 あの、お取り込み中悪いのですが、
ドライバー3人だ。
📢 ぁ、あの、…ドライバーさん。
👑 やっぱ皆、タクシーできたんやな。
🦈 うん。あの運転手さんだよ。
🍵 あ、はい。一応あちらの世界へのドライバーを勤めさせていただいておりました。
📢 ッッ!おまっ、
ドライバーの言葉に3人の顔は引き攣る。
🦈 やっぱ、みこちゃんも来ちゃったってことか。
📢 来て欲しくなかったなぁ、
👑 ごめんね、でも俺もうやっぱ耐えられなかった。昔、今のように俺死のうとした俺を救ってくれた2人が居なくなったら…無理やて(声震
🌸🍍🍵 ……。
🌸 ちなみに、未練等ございます?あったらお申し付けください。
👑 ……その、俺のドライバーさん、フード外してみてよ。
🌸 …っ何故、
みことは一息分悩み、そして真っ直ぐに顔を向けた。
👑 何か、雰囲気が気になる人、的な?
🍍 ッッっ!
👑 …貴方さ、俺の愛してる人と同じ感じ。
👑 ねえ、そうでしょ、なっちゃん。
みことの顔は確信を持っていた。
🍍 っっ!!っぁあ、ぁ、
みことはなつに近づき、抵抗しないなつのフードを愛おしそうに取った。
👑 ほらっ、っなっちゃん(泣
🍍 っ、みことっみことっごめんなぁ(泣
なつは大粒の涙に溺れた。
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コメント
1件
もう…この章、胸がぎゅっとなりました。3人がただ泣き続ける静けさからのドライバー登場、みことちゃんがフードを取った瞬間の「そうでしょ、なっちゃん」が、あまりに切なくて。なっちゃんの「ごめんなぁ」に、私も一緒に泣きそうになりました。想い合う気持ちが痛いほど伝わってきて、何度も読み返してしまいます。