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讀賣(だ、誰だ?って、)
幕内川「こ、子供!?」
讀賣(こ、こうなったら…)
幕内川「こ、こんな所でどうした?迷子か?ってここは子供がいるわけないし…」
讀賣「お、お兄さん助けて!!!」
幕内川「ど、どうした!?まさかこの部屋に何かってここは讀賣の」
讀賣(嫌な予感がするような…)
幕内川「讀賣〜失礼するぞ!」
讀賣(こいつはデリカシーがないのか!?)
幕内川「な、なんで三王寺がいるんだ 」
三王寺「おや、幕内川君じゃないですか!今讀賣君を探しているんですがいないんですよ!」
讀賣(…逃げるか)
シュタタタタッッッ
幕内川「こいつが助けてって言うからってお、おい待て!」
三王寺「こいつ?何もいませんが」
幕内川「さっきまでいたはずなんだがな…」
 〜讀賣視点〜
讀賣「はぁはぁ…子供だから体力がないな…」
讀賣(しばらくここで休憩を、)
ぐぅ〜〜
讀賣「///…まだ何も食べてなかったな…」
讀賣「マートでも行くか…」
 讀賣移動☆
讀賣「以外に遠かった…」
讀賣「ゲッ!あそこにいるのは兄さん…」
鳳「ん?何か視線が…」
鳳「…」
讀賣「…」
鳳「こ、子供がおる!?」
讀賣(兄さんの関西弁珍しい!取材って言ってる場合ではないかも)
鳳「き、君!大丈夫かい?何もされてないかい?例えば三王寺とか三王寺とか三王寺とかさ!」
讀賣(選択肢三王寺しかないよww)
讀賣「だ、大丈夫です!お兄さんは誰ですか?」
鳳「僕は鳳照屋!元超高校級の商人だよ」
鳳「君は誰かな?」
讀賣「ぼ、僕は讀賣ゲホゲホ、」
讀賣(本名言うところだった…)
鳳「君大丈夫かい!?」
讀賣「大丈夫です、僕は優です」
鳳「名前かな?苗字は?」
讀賣「すいません、覚えていません」
鳳「見たところ6歳かな?」
讀賣「いいえ10歳です」
鳳「ご、ごめん…あまりにも身長が小さいから…」
讀賣「お兄さんは見たところ190はいってますか?」
鳳「凄い!わかったね!そうだよ!190はあるよ」
讀賣「ずるいです!!」
 作者 きり 悪いけどここまでほなさいなら