DVカレシ

DVカレシっていいよね、

じゃあスタート

発端は、ジェルくんと遊んだことだった、その時に、ジェルくんが俺にキスマつけたから？、俺がお酒に酔って門限をすぎちゃったから？

りいぬ｢じぇうくっ、今何時？｣

じぇる｢10時やけど、｣

りいぬ｢あれっ、なんか手に赤いのついてる、なんだろ｣

じぇる｢か、蚊やろ、じゃあな！｣

りいぬ｢じゃーねー！｣

急がないとっ、るぅちゃんとは。付き合って3年、一回も喧嘩した事ないし、門限も過ぎたことない、え×ちもやさしいし、気遣ってくれる、多分ちょっと怒られるだけですむはず！

りいぬ｢ガチャｯ、た、ただいまぁ、ｺｿｯ｣

るぅと｢…｣

りいぬ｢るぅちゃっ？遅れてごめんね、？｣

るぅとくんの、表情は、今までの中で一番冷たかった。

るぅと｢ガシッスタスタ｣

りいぬ｢るぅちゃ？早いし、痛いよｯ、｣

ドスッ

りいぬ｢いたっ、｣

いきなりべっとに押し倒される

るぅと｢何がだめだったんでしょうか？、飴ばかりではなく、鞭もいりますよね、ぶつぶつ｣

るぅと｢…キスマついてる｣

ちゅく、くちゅくちゅ、ちゅぱぁ

りいぬ｢ん、る、ちゃｯまって、｣

るぅと｢りいぬがわるいんですよ？｣

ずぷっ

りいぬ｢いﾞｯﾎﾟﾛｯ痛い｣

ぱんっぱんっじゅぷっ

りいぬ｢早いぃﾞｯいたいいたいｯ｣

りいぬ｢こめんなひゃｯ｣

がんっ

りいぬ｢ｸﾗｯ｣

るぅと｢すっ、可愛いですよ、りーぬ｣

りいぬ｢怖いよぉｯ痛いよｯ、るぅちゃ、もうしないからｯ、やめｯ｣

ごりゅっ

りいぬ｢ぁﾞがｯひゅっそこやぁ、｣

るぅと｢りいぬの嫌だはもっとでしょ？ぞくぞくっ｣

ごちゅｯごちゅｯ

いまのるぅちゃんとのえ×ちはすごく痛い

いつも、優しくやってくれる楽しくてきもちいいえ×ちじゃなくて、

がんがん、俺の良いとこついて奥まで突き上げてくる

るぅと｢きゅっ｣

りいぬ｢締めないでｯ、くるひっ｣

るぅと｢もっと前からこーするべきでした♡｣

どうでしたか？

じゃあばい、