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リクエスト答えてくださいありがとうございます!!!! もう想像のバーを軽々しく大気圏まで突破されました😇 前戯だけでこんなにえっ○で最高なのに本番になったらもう我が身の生命果てますね! これで○ぬなら本望です! 次回確実に○ぬ☆ターンエンドだぜ☆
🫖🌿&🔑🐍&📿🍔 3P BL
🫖🌿&🔑🐍(攻)
📿🍔 (受)
【あんてんしょんぷりーず!!】
※ご本人様とは一切関係ありません。
※慣れていないため、お見苦しいかもです💧
※本編中、ライバー様のお名前伏せておりません。
※キャラ崩壊注意かも…
※地雷さん回れ右お願い致します!!
【センシティブ 有】
ktm「」
skk『』
kis()
他《》
【こちらは「第3話 仕返し編」の続きです。そちらをお読みになられてから見るのをおすすめします。】
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📿🍔 目線
魁星 ネス(『媚薬…?』)
やばい、終わった。バレた…。
俺はどう誤魔化そうかと必死に頭を回した。
2人にはどう思われているだろうか…
もうすぐ仕返し出来そうだったのに…
そう頭をフル回転させているとネスに肩に手を置かれた。
ネス『ねー、これ、どういう事?』
そう耳元で囁かれ背筋がゾクッとする。
遊征「えっと、いや、これは…」
どう応えようか戸惑っている間に魁星はため息をついてから、俺を見た。
魁星(言い訳はええよ。僕たちにこれ、飲ませようとしてたんやろ?)
図星なので、何も言い返せない。
悔しい…後一歩だったのに…、
俺は小さく頷いた。
ネス『はぁ…なんでこんな事しようとしたの?』
ネスの言葉を聞いて俺は少しムスッとした表情で応える。
遊征『そ、それは…!お前らにこの間散々恥ずかしい思いさせられたから…!!』
魁星(させられたから…?なんや?)
魁星の威圧的なトーンにドキッとする。
遊征「し、仕返ししてやろうと思って…」
そう俺は俯きながら応えた。
…怒ってるかな…、俺は2人の言葉を固唾を飲んで待つ。
少しするとネスが口を開いた。
ネス『へぇ…?そんな事企んでたんだ…』
魁星(遊征…ほんまに懲りひんな。)
え?な、なんか部屋の空気が…
ネス『悪い子には…お仕置きが必要だよね?』
遊征「お、お仕置き、!?///」
ネスの言葉に思わず動揺して大きな声を出してしまった。
魁星(なに動揺しとるん?もしかして、えっちなお仕置き想像したん?笑)
魁星にまた図星をつかれ顔を赤くする。
ネス『えー、
えっちなお仕置きがいいの?♡』
遊征『い、いや、そういう訳じゃ…!!』
俺は否定をしようとしたが、もう遅かった。
俺は魁星に姫抱きをされ持ち上げられた。
魁星(ほな…ベットでたくさんえっちなお仕置きしたるわ…♡)
遊征「!?!?///い、やだ、!///お、降ろせ!!///」
必死に抵抗するが、魁星に強く抱かれているので、あまり身動きが取れない。
く、くそっ…、!///なんで…、
ネス『はいはーい、暴れない、暴れなーい。』
ネス『暴れる悪い遊征くんには…これ、飲ませちゃおっか♡』
ネスの言葉に嫌な予感がして、ネスの方を向く。そこには2人に飲ませるばずだった媚薬入の水が用意されていた。
遊征「は!?ふ、ふざけんな…!!///お、俺は絶対飲まない!!///」
ネス『俺たちに飲ませようとしてたクセに…それに、せっかくの媚薬が勿体ないよ?♡』
そ、そんなのどうでも…、!
そうネスに言おうとした瞬間、俺はベットに降ろされた。
魁星(よーし…じゃ、媚薬…飲んでもらおか…)
否定しようとした頃には俺の唇にコップが押し付けられていた。っておい、!や、やめ…!!///
俺は頭を固定され、ネスに無理矢理飲まされてしまった。コイツ…嬉しそうな顔しやがって…///
遊征「ゲホッ、ゴホッ…はぁ…、はぁ…///」
ネス『ん、偉い、偉い♡』
俺は頭を撫でてくるネスを睨みつける。
魁星(ふふ、すぐに素直になれるわ…楽しみやなぁ…♡)
遊征「はぁ…///ぜ、絶対に…///俺は…///うっ…///」
ネスにも魁に押さえつけられている訳でもない。なのに全く体が思うように動かない。
抵抗出来ない…、
体もドンドン暑くなってきた…///
頭がふわふわする…///
俺の体はどんどんとおかしくなり始めた。
🔑🐍 目線
んふふ…可愛ええ…さっきまであんなに強気やったのに…もうトロトロや…♡
僕は遊征の服を丁寧にはだけさせる。
服を脱がしているのに、遊征は顔を真っ赤にして羞恥心で涙目するだけで、抵抗はしない。媚薬の効果…すごいなぁ…
そして、ついに遊征の着ている衣類を全て剥ぎ、裸の遊征が露になる。
遊征「み、見んなぁ…///」
そう言いながらも遊征のモノはしっかり勃っている。
まぁ、とりあえず…指…入れよか…
グチュッと卑猥な音をたてて遊征の中に指をいれる。
遊征「きゃうっ!?!?///」
まるで子犬のような声を出す遊征。
はぁ…可愛い…♡
遊征「い、やだっ、!///そこ、やだぁ、!///」
必死に懇願されるが、そんな可愛い表情で言われても説得力がない。
魁星(なに言うとるん、こんなに締め付けちゃってるクセにさぁ…笑)
さっきよりも指を激しく動かす。
すると遊征の腰がビクッと浮く。
遊征「い、いや、!///♡イっちゃ、…///♡」
ビュルルと音が鳴り遊征がビクビクしながら体を震わす。
魁星(あれ、指だけでイッちゃったん?)
遊征は顔を真っ赤にして目を背ける。
魁星(こんなんでへばらんといてや?本番はここからなんやから…♡)
遊征「へ、?///ほ、ほんばん…?///♡」
ネス『おいおい、俺にも触らせろって…』
ネスは待ちきれずに、遊征の胸の乳頭をペロリと舐める。
遊征はビクッと体を浮かせ、震える。
遊征「ネス、やめ、…、!///」
ネス『やめる訳ないでしょ、お仕置きなんだから…』
ネスはお構いなく遊征の乳頭を弄る。
遊征もその快感に耐えようと必死で、体をくねらせている。手に力が入らないのか、遊征の手は使い物にならないみたいだ。
ネスの言葉で思い出したが、悪魔でもこれはお仕置きだ。どうしたら遊征にとってもっとお仕置きになるのだろうか…
…そうだ、遊征の事、たくさんイかせておかしくしちゃおう。そんな我ながら恐ろしい考えが思いついた。
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仕返し 編 第2部 終了です!!
多分、次回でこのお話は終わるかな…と思います!!
コメント、ハート、とても励みになります!!
それでは、また次回でお会いしましょう!
スクロールお疲れ様でした!