⚠︎書きたいとこだけ書くので細かい設定が雑だったり致します。ご了承ください🙇♂️⚠︎
赤葦京治職業:俳優年齢:22性別:男 Ω
赤葦の心の声⇢()
佐久早聖臣職業:俳優年齢:21性別:男 α
佐久早の心の声⇢«»
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
君にあげる
「赤葦さん、準備が出来次第スタジオへ来てくださいね」
「はい、わかりました。」
赤葦京治。今若者を魅了している若き俳優。22という若さで、様々なドラマ、映画に引っ張りだこ。今日は、新しい香水のCMの撮影日。商品にあったように衣装、メイク、ヘアセットをしていく。あっというまにおわりスタジオへ向かった。すると赤葦より10cmほど背が高く、筋肉質でがたいのよい男がたっていた。佐久早聖臣。赤葦どうよう今注目されている俳優の1人だ。
「赤葦京治さん、佐久早聖臣です。よろしくお願いします。」
「うん、よろしくね。佐久早聖臣くん」
今回のCMは2人での撮影だった。
「聖臣でいいですよ」
「わかった。俺も京治でいいよ、堅苦しのは好まないんだ」
「わかりました。京治さん」
「赤葦くん、佐久早くん、準備できたね。撮っていくよ」
監督に2人とも呼ばれ撮影に入っていった。今回の撮影は色気がある撮影だったため、佐久早と赤葦の距離がとても近かった。
(俺より若いのにこんなに筋肉質なんだな…)
«京治さんものすごく細い…»
「もうちょっと赤葦くん、佐久早くんによって貰ってい?」
「あ、はい。こんな感じで大丈夫ですか」
「うん。いい感じ、でもなんか違うななんかこうもっと…こう…今回の香水は色気がある感じなんだ。それに合わせたいんだけど…」
CMは商品にとってとても大事になる。アピールの仕方によって売れ行きが大きく変わる。
「ちょっと京治さん触りますよ…」
といい佐久早が赤葦を持ち上げ体制を変えた。
「!?えっ…」
「監督こんな感じでどうですか?」
「お!いいね。それで行こう」
と、佐久早のアイディアにより悩んでいた監督も納得いき、すんなりとOKがでた。
「京治さん今日は…京治さん?」
佐久早が赤葦を呼んだが、スタジオにはもう赤葦の姿が残っていなかった。
そこ頃赤葦は急いで楽屋へ向かっていた。赤葦はΩである。なので発情期がきたのだ。今までは薬で抑えてたものの効果が薄れてきたのだ。
(っ…ハァハァ…後ちょっと…)
ようやく楽屋へ着いた。赤葦がΩだということはほとんどの人が知らない。一般人には誰もいないだろう。少したった時、赤葦の楽屋へ足音が近づいてきた。そして扉を2回叩く音がした。コンコンと。
「京治さん、居ますか…?」
「!?っ…」
(聖臣…ダメだ、かぎっ、鍵閉めないとっ…)
「失礼ます…!?っ…」
佐久早が扉を開けた瞬間、匂いが広がった。
「っ…鍵閉めろっ、はや、くっ…」
佐久早は赤葦に言われた通り急いで鍵を閉めた。赤葦は床にぐったり倒れていた。薬は飲んだものの効果が薄いため匂いが部屋中に広まっていたのだ。すると赤葦が動きだした。佐久早に向かって。
「きよ…おみっ、んんッ…//」
佐久早が赤葦に近づいた。
「京治さ、んッ…俺α…なん、でス…ッ、抑えきれない…ハァハァ…」
「α!?…だ、ダメっ、あぁッ…」
(ダメだ。聖臣に近ずいたら…だめ…あぁ、あぁ……欲しい。欲しい。こ、このαが欲しい。)
赤葦は思考が止まらず、佐久早の唇にキスをしてしまった。それにより佐久早に火がついた。
「ッ…もっと、もっとッ…// ハァハァ…//」
「!?ッ……誘ったの赤葦ッスよ…こっち辛そうですねッ…、」
そう言って佐久早が赤葦のあそこを触りだした。
「!?ひッ…やっ、やめ、んんッ…」
「我慢しなくていいですよ…俺が楽にしてあげますから…」
「やめっ、イっ…イクッッ♡♡……//」
「出していいですよッ」
そう耳元で言うと赤葦はいってしまった。赤葦がこれで終わりだと思いぐったりしていると、佐久早が激しくキスをした。
「!?ん”ん”ッ…♡//」
「終わりじゃないですよッ…まだ発情してんじゃないですか…♡」
「んっふっ…♡…ぁっ…///」
(聖臣…ッ、ラットきてないか…?)
「!?や、そこッ…んぁっ…♡//」
「もうドロドロ…♡、感度いいですね…ハァハァ♡//」
と言って赤葦の穴をいじりはじめる佐久早。
「乳首とか好きなんですか….♡♡」
「好きじゃッ…ないッ…♡」
佐久早が赤葦の乳首をクリクリといじり始めた。
「!?ッ…ィ゛ッッ~♡」
「触っただけでイったんスか♡最高…ッッ」
「うっ…ヒクッ…ほしいっ、はやァく…♡♡」
「誰に、どうして欲しいんですか…言わないとわかんないっすよッ♡」
佐久早はどうに限界を超えていたが、我慢しまっくっている。
「きっ、聖臣に…好き勝手されたいッッ…奥にっ…♡♡♡♡♡」
「好き勝手やっていいんですね♡」
そういうと、佐久早は勢いよく赤葦の腰を掴み奥をついた。
「!?ん゛ん゛ッ…お、おくっ、きもちいぃ♡」
「あっつ…やば、腰止まんない…ッッ」
「んっ、ぁぁっ…んぁっ…//」
「京治さん、もうッッ…無理。噛みたいッ…噛んで…いいですかッッ…♡♡」
(きもち、気持ちいい、いいよねっ…)
「か、噛んでッッ♡♡♡ 噛まれたい…♡」
佐久早は勢いよく首にかぶりついた。赤葦と佐久早が番ったのだ。
「んんッ♡…きよおみっ…もっと♡♡」
「あんま煽んないでくださいッ、止まらなくなるッ♡ 」その後、赤葦がトンだ後でも佐久早止まらず、何回かヤッた。そして、赤葦が意識を取り戻すと、見覚えのない天井が広がっていた。
「んっ…ここは…」
「俺の部屋です。体大丈夫ですか?」
「聖臣…あぁ、大丈夫。」
こんなに綺麗な人がさっきまであんに鳴いていたなんてと心の中で佐久早は思った。
「あの…すみません、噛んじゃって…噛んで良かったんですか…?」
「あ、そっか。番になったんだった…聖臣こそ大丈夫?俺は、大丈夫。むしろありがたい、こっちの方が仕事に迷惑かけなくて済むし」
「俺は嬉しいです」
赤葦がお腹をさすり始めた。
「どうしました?」
「いや、なんか寂しいなって思っただけ」
「ッ……」
「!?わっ…」
佐久早が赤葦を押し倒した。
「それって、誘ってんですよね。もっと欲しいって…♡」
「!?ちがっ…」
赤葦が逃げようとすると、佐久早がそれを止めて自分のネクタイをシュルっと音を立てて取っていた。そして赤葦の腕に巻き付け結んだ。
「逃げないでくださいよ…♡」
(年下に負けてる…)
赤葦は見た目クールであるが、ものすごく負けず嫌いである
「お前だって限界なんだろッ…」
と言って佐久早のちんこを足でさすった。
「んっ…京治さ、ん、フィラでもしてくれるんすかっ…//」
「いいよ、やってあげるよ」
赤葦が佐久早のちんこをくわえた。
「んっ…ふっ、あぁッ…♡」
«エッロ…上手いし…»
佐久早も赤葦に負けないぐらい負けず嫌いである。
「京治さん、頭掴みますねッ…♡」
そう言って赤葦の頭を掴み激しく揺らした。
「?!んぐっ…ん゛…ん゛…♡♡」
「出そうッッ、んっ…ハァハァ」
勢いよく佐久早のから精子がとびでた。
「京治さん、大丈夫っですか…ごめんなさいッ…止まらなくって…ハァハァ」
「ん…♡♡」
「京治さん…イッてるますね。もしかして酷くされて感じちゃってるんですか…?♡♡」
「わ、わかんないっ…♡…」
「入れますよッ…もう京治さんの中入りたい♡♡」
「!?ぁっ…んんッ…♡♡♡」
「京治さん、こっち向いて」
言われた通り赤葦が佐久早の方に体を回した。
「俺の首に腕かけてください」
言われた通りに動く赤葦。
「んッ…恥ずかしいッッッ♡」
すると突然佐久早が赤葦を抱っこするような形で立った。
「!?ん゛ぁ゛ッ…お、おくっ、おくっあたってる…やっ、ぁぁ♡♡」
「ッ…すごい、締まったッ…」
佐久早が歩き出した。その振動が赤葦の体にまで響いた。
「あぁッ♡…あ、歩くなっ…奥あたるッ…♡」
「奥好きッスね♡♡」
「すきじゃ、、ないッ…んっ…ぁ♡♡」
あと数歩歩き、佐久早は止まった。
「絶景ッ…♡…京治さん後ろ向いてみ…♡♡」
快楽に包まれている体を顔だけ動かし、言われた通り後ろを振り返ると、、鏡に自分達の姿が映っていた。そこには、顔が溶けているような、甘い顔をしている人物がいた。赤葦の顔だ。自分のでているドラマとかは何回か見たことあるけど、こんな自分の顔は初めて見た赤葦だった。
「!?やっ…見るなッ…みるな…//」
「こんなに可愛いのに見ないは無理。見ててください、俺のちんコでイクとこッ♡」
佐久早が激しくついてきた。
「んんッ…あぁッッ…あ゛…ん♡♡」
鏡には、女のようになく自分の姿が映っていた。
(俺こんなんだったんだ…てか、聖臣…やっぱりかっこいいな…_)
「出しますよッ…んんッ…//」
勢いよく赤葦の腹の中にだした。もちろん孕ませたらダメなのでゴムはついてる。
「ハァハァ…ハァハァ….♡」
「どうでした、鏡見ながらは…」
「も、もうやらないッ…ハァハァ♡」
「そういえば、京治さんが良ければ一緒に住みませんか?俺ら番だし、」
「ん…いいよォ…」
もう赤葦は疲れ果てて適当に返事をしていた。
「風呂入りましょうか、準備してあるんで」
「うん」
コメント
4件
やばぇーぱねぇー☆ マジさく葦は好き
すごく面白かったです!!! 良ければ続きみたいです!!
続きが見たい方は教えてください🙇♀️そういう声があれば書きます!pixivでも上がっているのでよろしくお願いします