一話完結物語
桃【場面緘黙症】
青【軽症パニック障害】
という設定でやっています
が、主の勉強が全然だめでそんなに似てないかもしれません
無理な方は今すぐ読むのをお辞め下さい
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青 軽いパニック障害 中一
桃 場面緘黙症 中一
黄 医者
橙 〃
紫 桃の兄 高3
赤 青の兄 高 3
ガチャ
紫「桃くん、起きて」ユサユサ
紫「桃くん」ユサユサ
桃「……ッ?」
紫「おはよ、桃くん」
桃「……」
俺の名前は紫呉 桃
小さい頃から場面緘黙症
今は離婚した親と別れ
兄と二人暮しをしている
紫「今日、俺ね学校なの」
紫「橙先生が来ると思うから、ご飯食べて待っててね」
桃「ぅん…」
紫「じゃ、行ってくるね」
桃「行って…らっしゃい…」
パタン
俺の学校は苺山中学校
そこで俺は揉めた
そのせいで場面緘黙症と言われた
カシャン
桃「んッ”…」
眩し…
太陽に浴びないとだから
カーテンを開けた
だけど、まぶしすぎる
焼けそう
とりあえず…ご飯…
桃「…モグモグ…」
遅いな…ッ
ピンポーン
ぁ……きた
ガチャ…
桃「ぇ…ッ?」
「坊くん、一人?」
誰…ッ
「僕と遊ばない?」
怖い…ッ
「聞こえてる?」
桃「…ッ」
「無理やり連れていくか。」
ッ?!
嫌だ…ッ…そんなのッ!!
?「何しとん、勝手に少年触って」
「誰…ッ?!」
「橙……先生…ッ」
先生…ッ?
橙「お前クビな、さようなら」
「嘘ッ……!!」
橙「嘘ちゃう、本当や」
橙「お前さんが桃に触るからやろ」
橙「しかも、桃は場面緘黙症」
橙「知り合い以外喋れんのは言ったやろ」
「ッ…!!」
タッタッタッ!!
橙「桃、大丈夫やった?」
桃「せん…せッ…」ブワッ
橙「怖かったな、大丈夫やからな」
橙「ご飯食べた?」
桃「こく…ッ」
橙「じゃあ行こか」
空き部屋
ガラッ
?「あ、来た~!!」
?「しっ!声が大きいですよ」
?「ごめんなさい~」
誰…ッ
見たこと……ない…ッ
橙「桃、紹介するな」
橙「青髪の子は蒼猿 青って子」
青「君、桃くんだよね?君のことはたくさん聞いたよッ!!」
桃「…ッ」
怖い…ッ
グイグイしてる……ッ
桃「…」
?「青ちゃん、場面緘黙症のこと話したでしょう?」
?「あまりグイグイ行かないでください」
青「だって……」
桃「…」
橙「桃、この先生は乙原 黄って言うねん」
橙「主に、青のことを見とる」
黄「よろしくお願いします、桃くん」ニコッ
桃「……」
橙「桃はこれから紫~くんが居ない間、スクールっていう所に行くねん」
橙「青と一緒にな、もちろん俺らもおるで」
橙「やけど、たま~に居らん時おるからそんときは青と一緒におるねんで」
桃「…」
橙「分かったら俺の手、触って」
…スッ
ギュ…
橙「……黄、俺は違う患者見に行くから二人頼んだで」
黄「わかりました」
パタン
…行っちゃった…ッ
怖い…ッ
黄「桃くん」
黄「好きなこと、ありますか?」ニコッ
「紫呉さん~?電話ですよ」
紫「今行きます!!」
紫「もしもし?」
「あ、紫~くん?今空いとる?」
紫「橙くん!!空いてるよ」
「桃のことなんやけど、まだ恐怖感があるみたいやわ」
紫「やっぱり…?」
「後、今日俺と付き添いで来たやつが桃を無理やり行かそうとしとって…」
「多分…数ヶ月人を怖がるかもしれん」
紫「わかった、連絡ありがとう」
「後、紫~くんが居ない時はスクールに行くでって話したら納得したで」
紫「本当?よかった…」
「今日話してみ、んじゃまたな」
紫「連絡ありがとう、またね」
…よかった…
スクールに行かなかったら橙くんに迷惑かけちゃうからな
「紫呉さぁん!!ここどうするんですか?!」
紫「今行きます〜!」
桃「…」
青「ふぇぇぇ”ッ!!」ポロポロ
「お前が悪いッ!」
蒼猿さんと知らない子が喧嘩した
俺…どうしよう…ッ
桃「…ッやめ……ッて…ッ」
「うるせぇ!!」
ボコッ!!
桃「っあ”ッ!!」
ドテッ!!
「論外は入んな!!」
桃「ッ…」ジワッ
先生……ッ
黄「橙ッ!!橙橙橙橙橙橙橙!!」
橙「俺はそんなにおらんよ…どないしたん」
黄「モブくんが青ちゃんと喧嘩してッ!!」
橙「は……ッ?」
黄「それにッ!!そこには桃くんもいてッ!!」
橙「はよ行かんかいッ!!お前らも行くで!!」
桃にあそこの場におったら殴られるに違いない…ッ
それに桃は場面緘黙症…ッ
少しでもしたらッ……
ガラッ!!
橙「お前さんら!!何して……ッ?!」
青「桃く…ッ?桃くんッ!!」
青「桃くんッ!!桃くんッ!!」ユサユサ
黄「青ッ!!桃くんに何があったんですか!!」
青「桃くんが…ッ僕を守って…身代わりに…ッ」
橙「黄、早くベッドに運ぶで」
黄「はい」
橙「青はここにいてな」
青「うん…」
「桃くんは、大丈夫かね…?」
紫「えぇ、知り合いのスクールの場所に行かせてもらってます」
紫「たま~にこっちにも顔を出す予定です」
「元気ならよかった…」
「これ、桃くんに渡してください」
「手紙です」
紫「ありがとうございます」ペコッ
病院
紫「橙くん、桃くんは」
橙「手当しとるよ、あんま目立った傷ちゃうから大丈夫やけど」
ガラッ
黄「橙、検査終わりました」
桃「…ぁ……ッ」
紫「桃くんッ!!大丈夫だった?」
桃「…」
青「……?桃くんのお父さん?」
桃「…」
紫「……?友達?」
橙「スクールに入っとる子」
青「こんにちは、僕 蒼猿 青!!よろしくね!!」
紫「俺は紫呉 紫だよ、桃くんのお兄さんだよ」
青「桃くんってお兄さんいたんだッ!!」
橙「青、あんま大声出さんといてや」
青「は~い」
橙「んじゃ、送るわ 黄よろしくな」
黄「はい」
桃「学校……ッ?」
紫「そう、学校」
紫「明日、少しだけ行ってみない?もちろん橙先生いるよ」
桃「…行ってみる」
紫「わかった」
紫「うん、行くみたいだよ」
「ほんまか、じゃあ明日9時ぐらいに迎えに行くわ」
紫「わかった、来る時連絡してね」
「おん、ほなまたな」
紫「おやすみ」
ブチッ
紫「…?」
誰かいる……
というか、ドア空いてる
ガチャ…
桃「ぁ…ッ」
紫「桃くん?!」
桃「兄ちゃん…ッ」
桃「怖くなっちゃった…」
紫「怖くなっちゃったか、どんな夢見ちゃった?」
桃「みんな…ッ…いなくなるの…ッ」ジワッ
桃「怖いの…ッ」ポロポロ
紫「そっか、大丈夫だよみんないなくなんないよ」ヨシヨシ
桃「んッ”…」ポロポロ
ギュ
次の日
桃「学校…ッ」
橙「大丈夫やで、見るだけやからな」
黄「あれ?橙?それに桃くんもいますね」
青「ほんとだ!!おーい!!」
桃「ぇ…ッ」
橙「青やん、どこ行くん?」
青「学校だよッ!!苺山中学に!!」
橙「は?!お前もッ?!」
橙「黄、どういうことや」
黄「どういうことって…校長先生からお話があったんですよ」
黄「少しでもいいから来ないかと、なので今日だけ…ですが…」
黄「まさか桃くんと被るとは…偶然ですね」
橙「…桃、大丈夫か?」
桃「…こく」
橙「まぁええわ、行くで」
ガヤガヤ
「久しぶりだね、桃くん」
桃「…」
「怖いよね、無理して喋らなくてもいいからね」
うるさい…っ
ガヤガヤしてる…ッ
青「人いっぱい!!」
黄「青ちゃん、今授業中ですよ」
「青くんは元気だね」ニコッ
青「僕は元気満々だよ!!」
橙「桃、イヤーマフつけるか?しんどそうやで」
桃「こく…ッ」
頭痛い…ッ
それに…しんどいし…ッ
桃「ぁふ”ッ…」
フラッ
橙「桃ッ…?」
バタッ
桃「あふっ”…ッ!!」
橙「桃!!」
青「え?」
黄「桃くんッ?!」
病院
桃「ん…ッ」
病院…ッ?
なん…で…ッ…
青「桃くんッ!!よかったぁ…!!」
蒼猿…さん…ッ?
青「先生呼ぶね!!」
橙「痛いところは無いな?」
黄「多分…桃くんは場面緘黙症と視覚障害があると思われます」
橙「桃、ゲーセンとかとりあえずうるさいところはイヤーマフをつけるねんで」
桃「こく」
ガラッ
?「橙…青の様子は」
橙「おぉ、来たか」
…?誰…
紫「赤さん…ッ…ちょっと…早すぎません?!」
赤「ごめんなさい、今日青の様子を伺う予定があって…」
蒼猿さんって…兄いたんだ
青「兄ちゃん!!昨日来てなかったけど何してたの?!桃くんの兄ちゃんより最低だよ!!」
赤「…桃さんは場面緘黙症、重症なの」
赤「それに比べて、青は軽いパニック障害」
赤「何かあったら、黄くんが助けてくれるからそれに…」
赤「俺…塾行ってるせいで帰りがいつも11時なの、行こうとしても…青が寝てる時間だから…」
青「ふ~ん、そういう言い訳ね」
赤「はッ?!」
青「いいもん!!僕桃くんいるし!!」
桃「ぇ…ッ」
赤「ちょっと!!桃さんに迷惑でしょ!!」
青「べーだ!!」フンッ!!
赤「…すみません…」ペコッ
紫「いえ…w」
青「みて!!白鳥いるよ!!」
桃「…」
青「桃くんは白鳥好き?」
桃「…こく」
青「そっか、桃くん的に苦手かなって思ったw」
青「戻ろ!!肌寒いでしょ?」
桃「……ぅん…ッ」
青「…!!ふふっ」
桃「へちゅっ…!!」
青「…?風邪ひいちゃった…?」
青「橙先生呼んでくるね!!」
桃「…」
「ねぇ、君一人?」
桃「ぇ…ッ」
「俺と遊ばない?」
誰…ッ
いや…ッ
怖い…ッ
「…行こうか」ガシッ!!
ひっ…ッ
?「何してるの」
「は…ッ?」
青さんの…お兄さんッ…?!
赤「は…ッ?はこっちなんだけど」
赤「殴られてぇの?」
「ひッッッ?!」
タッタッタッ
桃「…ッッ」ブルブル
赤「大丈夫?怖かったね」ヨシヨシ
青「桃くん~!!呼んできたよ~って…お兄ちゃん…ッ?」
橙「何があったん?桃、泣いとるやん」
赤「…色々」
赤「…」
プルル
赤「もしもし」
「赤ッ?!こんな時間に何してるの?!早く帰っておいでッ!!」
赤「…今日は青の様子見に行くから帰り遅いって行っただろ…ッ」
「だけど!!私心配なのッ!!」
赤「うるさいな…今日は泊まるから一人だからな!!」
「ぇ?!ちょっと!!」
ブチッ
紫「お母さんから…?」
赤「はい…」
赤「俺のお母さん、心配性なせいで…」
紫「いいですよね…お母さんがいて…」
赤「…紫さんのお母さんは…離婚…したんでしたっけ…」
紫「…まぁ…ッ」
赤「…ごめんなさい…ッ…急に暗い話に…ッ」
紫「大丈夫です、気にしないでください」
赤「…あの…聞いてたか分かりませんが…」
赤「桃さん…視覚障害があるらしいですよ」
紫「視覚…障害…ですか…ッ?」
赤「はい、ゲームセンター内や大きな音があるところだと、耳鳴りが酷いとか…何か言ってました」
紫「…ッ赤…さん…ッ」
紫「俺…ッ…怖い…ッ…よ…ッ」
赤「…」
ギュ
紫「桃くん…ッ…これから…ッ…大丈夫…かなッ…」ポロポロ
赤「大丈夫です、きっと俺たちで頑張りましょう」
紫「ッッ”…」ポロポロ
数年後
青「ねぇねぇ!!桃くん!!」
青「桃くんって、好きなお菓子何?」
桃「…おか…し…?」
青「…桃くんってさ、最近話せるようになったよね」
桃「…話…せる…ッ…?」
青「うん、前まで頷くぐらいしかなかったんだもんッ!!」
桃「…俺…ッ…青…好き…ッ」
青「…!!僕も好きだよッ!!」
桃「んへ…/」
ガラッ
橙「青、桃、そろそろ検査やで」
青「ぇ~!!やだぁッ!!」
桃「や…だ…ぁ…ッ…?」
橙「桃も真似しとるやん…」抱
桃「んへぁ!!/」キャッキャッ!!
青「…桃くんが頑張るならいいもん…」
橙「桃、検査頑張るよな~?」
桃「がん…ばりゅッ…?」
橙「ほら、こう言っとるよ」
青「んじゃ、一緒に行くのッ!!」
橙「はいはいw」降
青「桃くん!!手、繋ご!!」
桃「お手手ッ!!」
検査終了
桃「ッッ…」ポロポロ
黄「終わりましたよ」ヨシヨシ
桃「注射…ッ…いや…ッ…」ポロポロ
黄「もう終わりましたからw」抱
桃「ん”ッ!!」ポロポロ
ガラッ
テクテク
橙「あ、そっちも泣いたか」
黄「青も泣きました?」
橙「そうやで、やけど今は寝とる」
桃「青…ッ…?」ポロポロ
黄「寝てるだけみたいですよ」
桃「ね…てうぅ…?」
黄「えぇ」
桃「…ねうッ!!」
ギュ!!
黄「寝れるんですか…?w」
桃「んん”ッ…」
橙「ふはっ、寝れへんねんなw」
桃「ん~ッ!!」
黄「桃くん、喋ってくれて良かったですね」
橙「ほんま、あん時はほんま苦労したわ」
?「橙くん~」
?「黄くん~!!」
黄「あ、来ましたね」
橙「偉い遅かったな」
赤「受験がさ~!!終わんなくてッ!!」
紫「二人で教えあってたんだよ」
橙「受験ってしんどそうやなw」
黄「それ、言えてませんよw」
タッタッタッ!!
桃「じぇう!!じぇう!!」
橙「どないしたん?桃」
桃「青ッ!!青…がッ!!」
「橙先生!!青さんが呼吸困難をッ!!」
橙「なんやて…ッ?」
黄「急ぎますよ!!」
桃「青…ッ」
紫「…まっとこっか」
赤「…」
タッタッタッ
ガラッ!!
桃「青…ッ!!」
青「……」
桃「青ッ…?」
青「……」
桃「青…ッ?ね…ッ…青…ッ」
手…ッ
暖かい…ッ
まだ…生きてるッ…
桃「…ッ青…」ジワッ
「ねぇ…蒼猿さん…結構悪化してきてるわよね」
「はい…これ以上悪化すると…家族達には会えない可能性が高いです」
桃「ぇ…ッ」
「…聞いちゃったの…ッ?」
「…」
桃「青…ッ…タヒ…じゃう…ッ…?」
桃「そんなのッ!!嫌”ッ!!」
「紫呉さんッ!!」
桃「いや”ッ!!いや”ッ…!!」
ガラッ
橙「青の体調……桃ッ?!」
「先生!!紫呉さんがッ!!」
黄「橙、体抑えてください」
橙「いつの間に来てん…もう…」
タッタッタッ
橙「桃、落ち着いて」
桃「いや”ッ!!タヒんじゃ”いや”ッ!!」
黄「青がタヒぬかもって思ってますよ…これ」
「実は僕たちが言っちゃって…ッ」
橙「…後で話聞くからな」
紫「ごめんッ…本当に…ッ…ごめんッ…」
黄「謝らないでください、大丈夫ですよ」
赤「青は…」
黄「明日には目覚めると思いますが…」
黄「…桃くんがッ…」
紫「…ッッ」
あの事が起きてから
桃くんはスクールに行かなくなった
それに…青くんは目覚めたけど
スクールに行こうとしなかった
紫「桃くん…ッ」
桃「…」
話も聞いてくれない
橙くんが来ても…何も話してくれない
それにご飯も食べないし…ッ
桃「…ッ」
一年後
青「…」
桃くんが来なくなった
その際でスクールは何も楽しくない
「おかしいよね、蒼猿くん」
「ね、紫呉くんがいなくなったからかな?」
所々、僕の噂が出てるけど
そんなの知らない
僕は…桃くんにッ…
ガラッ
黄「青、少し来てください」
青「…」
テクテク
病院・ホール
…今日は雨か…
だけど…どうして…ッ
?「…青ッ…!!」
…ッ?
幻…?
今…一瞬…桃くんの声が…ッ
青「桃くん…ッ…どこ…なのッ…」ジワッ
黄「…青、ちゃんと見てください」
青「なんでッ!!桃くんはいないッ!!これは…幻…ぇ…ッ」
桃「青…ッ…ごめん…ねぇ…ッ!!」ニコッ
青「ッッ…!!」ジワッ
見ただけで涙が出てきそう
だって…一年も会わなかったもん…ッ
青「桃くんッ…!!」ポロポロ
桃「タオ…ル…ッ!!」スッ
青「ッッ”!!桃”くん”!!」
ギュッ!!
桃「あわ”ッ…!!」
青「よかった”ッ!!よかったぁっ”!!」ポロポロ
黄「…よかったですね、青ちゃん」
桃「先生…ぎゅ…すう…?」
黄「…しますか?w」
桃「青ッ!!先生…ぎゅ!!すう!」
青「…!!うんッ!!」
橙「まさか、この一年間喋れるように練習してたとはなw」
紫「俺でもびっくりだよ…何してるかと思えば練習してたなんてw」
赤「…紫さん?」
紫「…?」
赤「…!!紫さんッ!!お久しぶりですッ!!」
紫「あ、赤さんッ!!」
赤「元気でしたぁッ?!桃さん、大丈夫でした?!」
紫「元気だったよ~!!桃くんはもう登校させてるよ!!」
赤「本当ですかッ!!実は…青、桃さんが来てない時…リスカしてたんです…」
紫「え?」
赤「…辛くなったのか…急にリスカしだして…ッ」
赤「ですが、桃さんが来てくれたので…もうしないと思いますけどねッ!!」ニコッ
紫「…wそうですか」ニコッ
橙「…w」
桃「青ッ!!あえ…ッ!!なぁに…ッ?」
青「お花!!みんなで作ったの!!桃くんも作る?」
桃「つく…うッ!!」
青「先生ッ!!作ろ!!桃くんのッ!!」
黄「わかりましたw用意しますね」
青「桃くんッ!!れっつごー!」
桃「ご~!!」ニコッ
❦ℯꫛᎴ❧
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