テラーノベル
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【このループ、どうやったら抜けられますか?】
🦍サン主人公 死亡表現あり
🦍視点
2月23日、14時31分。
僕はメンバーのみんなと大型ショッピングモールで買い物をしていた。
今日はスタッフの用事などで撮影が無くなったのだ。
その後グループLINEでおらふくんが『皆で買い物行きませんか?』
と言っていたので、みんなでショッピングモールに来たのだ。
今僕らは服屋にいる。
それぞれ別れて好きな服を選んで、3時に集合しよう、と言ってある。
僕はひとりじゃなくてぼんさんといるんだけどね。
🦍『ぼんさんぼんさん、これ似合いそうじゃないですか?』
🍆『そ~ねぇ…、確かに、いいかも』
🍆『着てみるかぁ』
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ
🍆『ドズさん、ど~お?』
🦍『……、!✨めっちゃ似合ってるじゃないっすか!✨』
🍆『ふふ、ありがと』
🍆『じゃあ気分いいしドズさんのも買ってあげるよ♪』
🦍『え~、いいんですか?珍しい…笑』
🍆『まぁまぁ、今気分いいからね~』
そんな他愛のない会話を続けていると、事は急に起こった。
「たっ…、助けてっ、!!」
どこかから、甲高い女性の声が聞こえてくる。
急になんだ、と思いぼんさんに行きましょう、と言って声がした方に走り出す。
そして少し走った先で、おんりーとおらふくん、めんの姿が見えた。
声をかけようとしたが、なんだか様子がおかしい。
1歩も動かず、切羽詰まった表情で何かを睨んでいる。
不思議に思って売り物の服がかかっている棚から少し覗いてみる。
するとそこには、女性の首元を支え拳銃を向けている男の姿があった。
[誰もそこから動くんじゃねぇぞ!!]
男は壁に近い場所に立っていて、死角はない。
かなり荒ぶっている様子で、要求おそらく金…か、?
最初からその場にいなかったからかあまり状況は分からないが、
あまりにも最悪なシチュエーションである。
死角はなく、
人質は既に取られている。
女性はパニック状態になっている。
その時だった。
「こんなことしてなんの意味がっ…!! 」
と、女性が言葉を発した。
🦍『ッ…、、!!挑発したらッ…!』
そう。
絶対にこういうのは挑発になる。
…案の定だ。
[はぁ!?チッ…、もういい、全員〇ね!!]
…いや、案の定にしては最悪になってしまった。
パァンッ!
そして、銃声が鳴り響いた。
次に僕の目に入り込んできたのは、最悪な光景だった。
視界の端に映っていたおんりーの胸から血が吹き出した。
🍌『ぇッ、 』
バタン、と音を立てて床に倒れる。
なんで?
どうしておんりーが?
悪いことも何もしてないよね、
なんで一番に打たれ…てッ…、
☃️『おんりッ…、!!!!』
パァンッ!
☃️『ッ…ぁ…、っ』
そして次の瞬間、連続で銃声が聞こえた。
バンバンバンッ、!
🐷『ぁ゛ッ』
めんまで、ッ
🍆『ッ、おま…っ、もうやめろッ…! 』
🦍『だめッ!ぼんさん!!ぼんさんっ!!』
パァンッッ!
🍆『う”ッ…、』
🦍『な、んッ…で、、』
悪いこと、した?
悪いのはあの男だけ。
その男は、走ってどこかへ去っていった。
🦍『みんなッ、!!!!』
みんなのもとへ行くけど、息をしていない。誰も。
胸を1発打たれている。
心臓がうごいてないっ、
みんな、いなくなった、?
こえが、いきが、きこえない、っ、みんなの、ぜんぶっ…、
2月23日、14時52分。
♯1、終了。 ♯2を開始いたします。
そして、僕が次に見たのは、14時31分を示す時計だった。
♯2 適用成功
コメント
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めっちゃ続き気になる!楽しみにしています!!
新しい小説!! もう続きが気になりますぅ🥴👍👍