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小説企画書:『短編小説:カラスとトキ:ディンクスのゴシック・ハネムーン』作品概要
タイトル:
短編小説:カラスとトキ:ディンクスのゴシック・ハネムーン
キャッチコピー: 暗黒(ゴシック)の呪縛を断ち切る、究極の愛の形。
ジャンル:ゴシック・ロマンス、ダークコメディ
想定読者: R18+指定作品として、過激な描写を好む読者層を想定。
※この小説はR18+指定作品です。これから倫理的に挑戦的な、あるいは過激な内容が含まれるシーンがあります。
これらの内容は、18歳未満の青少年には不向きな描写であり、ご自身の判断でお読みいただくようお願いいたします。
18歳を過ぎてから、この作品をじっくりとお楽しみいただければ幸いです。
ちなみに前作の小説の「史上最悪のシスターズゲーム」の続編です。
ご覧になっていない方は是非そちらの方をご覧になれば嬉しいです。
※今作はキャラたちの同意の元、不妊手術のシーンがございます。もし不快に思った方はご退出しても構いません。
免責事項: 登場人物、団体はすべて架空のものであり、特定の思想や社会問題を強調する意図はない。
固有名詞の読み方: 本名「毒島はじめ」の「毒島」は「どくしま」と読む。
「大神陽理」は「おおかみ・ようり」と読む。
登場人物
ダブル主人公
黒井カラス(くろい カラス)
特徴: 嘘を見抜く鋭い洞察力を持つ疑い深い天才女性。冷静沈着かつ毒舌家としての一面も持っている。漆黒のゴスロリ服を身につけているのが特徴。
白川トキ(しらかわ トキ)
特徴:かつて毒島はじめによってトラウマを抱えてしまった女性。
カラスという不気味な女性と出会ったことで、本来の天真爛漫な性格を取り戻した。
準主人公
T:黒井家の一員になるべく、我がアイドルだと思い込んでいる黒井カラスにナンパするオタク
脇役
黒井家:
黒井 コウモリ: 愛妻家で能天気な家長。
黒井 メラ: 家族を深く愛する心優しい母親。
ヨトゥン: 口数の少ない大柄な執事。
白川家:
白川フィンリー:娘のトキや黒井家のカラスを暖かく見守るおおらかな女性
大神 陽理(おおかみ ようり):インフルエンサーを勤めており、結婚式でカラスとトキを友人として暖かく見守る
Tの回想シーンで登場:
エカチェリーナ:明るく気さくなロシア人女性
舞台
東京フリーク区の概要
外国人の多い江戸川区の隣に、橋と隣接している海に囲まれた巨大な丸い人工島でできているのが特徴的です。
フリーク区ができたことによって、空前絶後・エキセントリシティ学園と不気味な大金持ち一家の黒井家が誕生しました。東京フリーク区
とは『別名変わり者社会』とも呼ばれています。
もう一つの別名は、変わり者の理想郷という意味のフリークトピア(Freak-Topia)と呼ばれています。
変わり者社会とは対照的な呼び名は一般社会です。
しかも、一般社会が生きづらくて、東京フリーク区へ移住した変わり者たちも多くいるので、変わり者たちにとっては安心して暮らせる安全圏かつ聖域として機能しています。
東京フリーク区の理念は多様性と個性の尊重です。
一般社会とはごく普通の人たちが暮らしている場所で、変わり者たちが少ない場所です。
一般社会の江戸川区の海と湖の近くの家に住んでいるのが白川家です。白川フィンリーが暮らしています。
黒井一家の歴史について
江戸時代初期、江戸幕府第3代将軍の徳川家光の時代、島原の乱で敗れたキリシタンの1人で、当時のご先祖様だったのが、黒井でした。
その方が、隠れキリシタンという異質を継承するために山中に隠れて、キリスト教を密かに信仰していました。
それから200年以上後の明治時代になり、信教の自由が認められたのと同時にP.T.バーナムの孫の1人が祖父の過ちを償うために日本の東京でフリーク区を変わり者の理想郷として建設する計画に乗りました。
それが成功したことにより、黒井一家はフリーク区の中で唯一の超大金持ち一家として誕生しました。隠れキリシタンであることを継承し、キリスト教を信仰しつつ、黒井家独自の宗教を作りました。黒井家全員はファッションとして、首に漆黒な数珠状のロザリオを先祖代々かけていることが大きな特徴でもあります。
※空前絶後・エキセントリシティ学園について
略して『空エキ、または空エキ学園』と呼ばれています。
黒井Tの親友の天野ムラクモのご先祖様であり、初代校長先生の天野クサナギが多くの変わり者たちに対して生きやすい環境を与えるために作られた学園です。
この学校では、託児所、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、短期大学、専門学校、大学という一貫教育で実施されている私立学園なのです。
この学園では全寮制と全日制という二つのコースがあります。
しかも、黒井T先生のような母校で働く卒業生も多くいるので、帰属意識が強い学園でもあります。
この学園の理念は『受容と共生』です。
みんな違ってみんないいという意味です。
お互いに違いがあっても、共通点を見つけ出し、共存していくことが真の多様性であると考えています。
空前絶後・エキセントリシティ学園の外観は、ガーゴイルやグリフォンと言った魔除けが置いてあるだけでなく、ロマネスク建築として、主な特徴は、イメージとして厚い壁、小さな窓、石造りの半円アーチ、そして重厚で安定感のある外観です。
内観の床面はイスラム建築に見られるアラベスク様式や、ガラスはキリスト教の教会に見られるステンドグラス、ピアノはパイプオルガンを使用しています。
階段の手すりには、古代のアジア彫刻に見られる動物たちが置いてあります。
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#人間ドラマ
コメント
1件
お疲れさまです、黒屋ムラサキさん。『カラスとトキ』、企画書の段階からもうゴシックな空気がひしひしと伝わってきました。「暗黒の呪縛を断ち切る究極の愛の形」ってキャッチコピー、重くて美しくて、すごく惹かれます。しかも前作『史上最悪のシスターズゲーム』の続編なんですね。そちらも読んでみたくなりました。毒島はじめ、大神陽理……名前のインパクトも強くて、本編がどう動くのか今から楽しみです。また続きを読ませてくださいね🌙