テラーノベル
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〜ステージ 表彰式〜
マリオ「それでは皆さま!大変お待たせしました!!ヒーローTV!今シーズンの結果発表です!!」
折紙サイクロン「…」
ファイヤーエンブレム「…♪」
ドラゴンキッド「!」
スカイハイ「!!」
ブルーローズ「…!」
ロックバイソン「…!!」
〜一方ステージの裏側〜
ベン「反省してんのか”虎徹”(ワイルドタイガーの本名)。どうしてベールを引っ張っていかないといけなかったんだ?車両の窓も割らずに済んだのにな…」
虎徹「まぁ…(汗)」
ベン「じゃあどうして壊した?あれいくらか知ってる?」
虎徹「そんなの気にしてたら守れないっすよ(汗)」
ベン「それを気にしてなきゃ、俺はお前を守れないんだよ」
虎徹「いつもすんません(汗)」
ベン「…誰のおかげでヒーロー出来てるのか分かっているよな?」
虎徹「…スポンサー様です!!(汗)」
ベン「!よし…行ってこい表彰式へ!」
虎徹「!はい!!(マスクを被って走り出す)」
ベン「……」
〜一方〜
マリオ「ファイヤーエンブレム、ロックバイソン、ドラゴンキッド、折紙サイクロン、スカイハイ、ブルーローズ、ワイルドタイガー!…さぁ一番輝いてるのは誰だ!!」
ワイルドタイガー「!(走って来た)」
ロックバイソン「!遅いぞ」
ワイルドタイガー「MVP発表だ」
ロックバイソン「今か…」
ワイルドタイガー「セーフ…」
ロックバイソン「絶対お前じゃないから」
ワイルドタイガー「うるさい♪」
ロックバイソン「ハッハッハッ!♪」
ガタンッ!(照明が暗くなる)
ワイルドタイガー「!!」
マリオ「お待たせいたしました!いよいよMVPの発表です!!」
他のヒーロー達「……」
ワイルドタイガー「……」
マリオ「…カットポイント!”1万二千七百三十”!!キング・オブヒーロー!”スカイハイ!!”」
観客達「わぁぁぁぁ!!✨✨」
マリオ「おめでとう御座います!!」
スカイハイ「皆さんの応援のお陰です!ありがとう!そして…ありがとう!!♪」
観客達「ワァァァァ!!✨」
ワイルドタイガー「……(自分のポイントを見る)」
(ワイルドタイガーのカットポイントは八千三百六十ポイントだった)
ドラゴンキッド「わぁ…!✨(花火を見る)」
マリオ「続きまして!アポロンメディアCEO兼OBC社長、アルバート・マーベリックより挨拶をさせて頂きます!」
マーベリック「…!(歩いて来てマイクの前に立つ)…とその前に、皆さんにしょうがない人物達が。入りたまえ」
他のヒーロー達「?」
ワイルドタイガー「?…!!」
バーナビーとリーリ「…(歩いて来た)」
ブルーローズ「へぇ…可愛い子じゃない…(リーリを見て)友達になれるかしら?」
マーベリック「彼と彼女はこの度、司法局の正式な認可を受けた…”バーナビー・ブルックスJr.“と”リーリ・ブルックスQueen”。シュテルンビルトの平和を守ることになったNEWヒーローです」
バーナビー「…フッ♪(キメ顔で)」
リーリ「皆さん、よろしくお願いします♪(営業スマイル)」
観客達「キャァァァァァァ!!♡♡」
ワイルドタイガー「”フッ♪”…じゃねぇよ💢(バーナビーを見て)」
ロックバイソン「まぁまぁ💦」
マーベリック「リーリは星を操る能力で星の欠片や戦輪など斬っていく特殊なNEXTです…それと彼は能力を発動することにより、身体能力を通常時の100倍に高めることが出来るのです」
ワイルドタイガー「えっ?(汗)」
マーベリック「発動時間は5分と”あるヒーロー”と全く同じ能力ですが、なんと言っても彼はまだ若い!間違っても”お姫様抱っこ”されるのうなヒーローにならないように♪ハッハッハッ♪」
観客達「アハハハハハハハ!!♪」
バーナビー「フッ…♪(ワイルドタイガーに向けてドヤ顔する)」
リーリ「プッw♪(“兄さんにお姫様抱っこされて良いご身分だな”って顔してニヤッとしてる)」
ワイルドタイガー「チッ💢」
ブルーローズ「プククw♪(クスッとした)」
マーベリック「え〜…”NEXT(ネクスト)“という特殊能力者がこの世に突然変異で現れてから45年。未だその誕生のメカニズムは解明されておりません」
ワイルドタイガー「…(振り返って帰る)」
ロックバイソン「!おい!!(汗)」
ワイルドタイガー「帰るわ(そのまま帰る)」
マーベリック「しかし!街の平和は守られているのは彼らネクスト…つまり能力者が”ヒーローとして働いてくれている”お陰だということです!」
観客達「ワァァァァ!!✨(拍手する)」
〜一方虎徹 シュテルンビルトの街〜
虎徹「……(歩いて来てヒーロー達のカード屋に着いた)……(自分のカードを見る)」
おばちゃん「いらっしゃい…(新聞読んでる)」
虎徹「…(ワイルドタイガーのカードの裏を見る)…”デビュー10年を迎えたベテランヒーロー、桃源を過ぎた感は”……(汗)…?(他のヒーロー達のカードを見た)」
(ワイルドタイガーのカード以外全部他のヒーロー達のカードが売り切れていた)
虎徹「…あぁ、おばちゃん!これ10枚!!(汗)(ワイルドタイガーのカードを指差す)」
おばちゃん「はいよ」
??「…(歩いて来た)」
虎徹「?」
おばちゃん「?あら”ミルキー”ちゃん!(※??の名前のこと)今日も学校帰り?」
ミルキー「!はい…今日テストがあったので終わりました」
おばちゃん「ご苦労様♪」
ミルキー「いえ…」
(そのミルキーっていう女子高生は何故か前髪を隠していてて、髪型はツインテイルしていた。髪の色は黒髪…)
ミルキー「それでは…また今度おばちゃんの服持って来ますね」
おばちゃん「まぁありがとう!ミルキーちゃん、”ファッションデザイナーの娘さん”だからね♪」
ミルキー「で、では…!!///(汗)(走って行った)」
虎徹「…何だったんだ?彼奴…?ってか俺のこと忘れてねぇか??(汗)」
〜♪〜♪(虎徹の携帯から電話が鳴ってる。電話の相手は”アントニオ”だった。ロックバイソンの本名の名前だ)
虎徹「?……(出る)おう、どした?」
〜一方会場〜
ロックバイソン「おい、打ち上げも来ないのかよ?(汗)(虎徹に電話してる)」
『虎徹「そういうの苦手なんだよ…」』
ロックバイソン「お偉いさん達にはちゃんと挨拶した方がいいぞ!(汗)」
『虎徹「じゃ、俺の分も頼んだから!」』
プツンッ(電話が切った)
ロックバイソン「!おい!!(汗)……(汗)」
サワッ(するとファイヤーエンブレムがロックバイソンの尻を触った)
ロックバイソン「ひぃ!?(汗)」
ファイヤーエンブレム「いつ触ってもいいお尻〜♪うふふ〜♪(※お酒で酔っ払ってるだけ)」
ロックバイソン「ばっ!?は、離れろ!?(汗)」
マネージャー「今日の見切れ方最高でした!次回もお願いしますよ?」
折紙サイクロン「バッチリ企業名!アピールするでござる!…あっいや…しますから(汗)」
ブルーローズ「社長、あの決め台詞恥ずかしいんで変えちゃダメですか?」
社長「あの上からな感じが人気なんだよ。分かってないね〜」
ブルーローズ「~~…(汗)」
ドラゴンキッド「あむ…あむ(フォークでご馳走食べてる)」
スカイハイ「感謝します!そして!感謝します!(お偉い方々にお礼言ってる)」
アニエス「マーベリックさん!」
マーベリック「ん?いや〜!この番組のプロデューサーを君に代えて正解だったよ〜!ここまで視聴率が取れるなんてね〜♪」
アニエス「このアニエス・ジュベールがもっともっと…”過激にしますわ”♪」
〜またまたその一方 虎徹の住んでるアパート〜
プルルルッ♪プルルルッ♪(電話が鳴ってる)
虎徹「!はいはいは〜い…(歩いて来た)はい?(出た)」
『??「!”お父さん”?」』
虎徹「おっ!どうした〜”楓”!(※??の娘の名前)」
〜虎徹の実家〜
楓「明日の発表会…忘れてないよね?」
〜〜〜
虎徹「勿論!!パパ見に行くって約束したろ〜?(ソファで座る)だっ(汗)(ビールの瓶にぶつかった)」
〜〜〜
楓「本当に?…お父さんお仕事だったりしない?」
『虎徹「大丈夫!」』
〜〜〜
虎徹「明日は〜♪楓の可愛い姿をちゃーんと目に焼き付けるからね〜?♪パパ必ず行く〜!!♡」
『虎徹のお母さん「へぇー?そうかい(※いつの間にか電話代わった)」
虎徹「……(汗)…”代わったら代わった”って言えよ母ちゃーん!!(汗)」
〜〜〜
虎徹のお母さん「テレビ見てたよ。また賠償金?」
『虎徹「あ…あはははっ(汗)」』
楓「〜〜♪(プリン食べてる)」
虎徹のお母さん「アンタ、熱くなるとすぐ身使えなく無くなるんだから本当気を付けなさいよ〜?コソッ」
〜〜〜
虎徹「分かってるよ」
『虎徹のお母さん「兎に角!アンタがタヒんだら、”実はお父さんヒーローだったんだよ”なんて楓に言わきゃならないんだから…本当に気を付けなさいよ?」』
虎徹「心配し過ぎだって♪」
『虎徹のお母さん「心配するわよ!”娘と離れて”までいけない仕事なんて心配しない方がおかしいでしょ?(汗)」』
虎徹「嗚呼、分かってる…分かってるよ♪」
次回へ続く!
コメント
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第2話、読み終わりました!表彰式で新ヒーロー2人が登場するシーン、すごく印象的でした。バーナビーの「フッ♪」に対して虎徹が「"フッ♪"…じゃねぇよ💢」ってツッコむところ、思わず笑っちゃいました。でもその後のカード屋で自分のカードだけ売れ残ってる描写とか、娘・楓ちゃんとの電話で見せるパパの顔とか…ヒーローとしての立場と父親としての思いが交錯して、じんわり来ました。新メンバーとの関係がこれからどう動くのか、すごく気になります!