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関係ぐっちゃぐちゃな複雑OCできたから書く
フォーサケン
キャラ崩壊あり
地雷さんはブラウザバック!
僕にはスノーっていう親友がいた
けど僕は親友を好きになってしまったんだ
だからつい、つい監禁してしまった
マリー「ふふ…一生僕のもの」
スノー「俺はお前のもんじゃねぇよ!」
そんな怒鳴る君も大好きだった
けど…ある日
マリー「スノー…どこにいるの〜?」
いなくなってしまった
僕は散々探したけど、いなかったから
行方不明者届を出したんだ
でも
探しても探してもいなかった
マリー「スノーいないのかなぁ…もう」
ラウンドをしながらそう考える
今日のキラーはわからない
スノーのことを考えていたから
スノー視点
俺は元親友がいた、 マリーというやつだ
気さくに俺に話しかけてから仲がいい
だけど、ある日からアイツはおかしくなったんだ
俺を監禁してはキス、暴力をしていた
スノー「…こんな地獄なら抜け出せればいいのにな」
そう考えていたら、装置がいつのまにか外れて逃げ出した
長いことラウンドをしていた
そしてあるキラーに言われたんだ
「お前、嫌ってる奴がいるだろ」
って
スノー「…なんでわかるんだ」
「俺は心読めるからな」
そうして俺はキラーになって、多くの奴らを殺した
そして今回、最悪なことにマリーがいた
スノー「げっ…」
アズール「どうした?」
スノー「嗚呼…昔から嫌ってたやつがいてな」
アズール「奇遇だな俺もだ」
そして俺はマリーを殺しに行った
マリー視点におかえり
後ろから何かが迫って来ている気がする
だから振り返ってみたんだ
そしたら
キラーがいた
マリー「……スノー…?」
スノー「嗚呼、早速だが死んでもらおうか」
彼の植物のツルで首が絞められていく
苦しいという気持ちと同時に何か嬉しい気持ちがあった
マリー「ス…ノー」
スノーは無言でツルの力を強める
マリー「ずーっと……探して…たよ」
マリー「ずーっと…愛してた」
マリー「ありがとう……そして大好きだよ」
僕は生を彼のツルに奪われた
だけど僕はいいんだ
愛してた彼だったから