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もしよければアサヒのやつ続き作ってほしいです💫💫
doyoung ~ 後半
頭がクラクラする。
さっきぱくじふんに襲われて、
わたし、もう教室戻れない。、
もし聞かれてたら…。ッ
○○│人生詰んだ。
私はそう言い、静かに空き教室を出て
学校を抜け出す…!!
と、思ったら…。
じふん│おい。
○○│げっ、
最悪なんでよりによってこいつに会うんだよ。
じふん│帰るんすかー?ㅎ
○○│だったら何よ。
じふん│お前帰ったら今日のこと言うけど、ㅎ
こいつやり方汚ぇぞ。
○○│ちょ、それはダメッ!!
じふん│それでいいんだよㅎ
じふん│お前は俺のもの
「でしょ?ㅎ」
そう言って私に悪魔の笑顔を見せる。
じふん│一緒にサボろうぜ
○○│帰りたい、、。
じふん│お、いいの?
こいつまじやり方汚ぇ!!!!!!(2回目
○○│わかったから、! 早く行こうよ。
じふん│ㅎいい子
そう言って私の頭を撫でて、
女慣れもいい所だよ。
○○│どこでサボるのーー。
じふん│あそこ
これで伝わっちゃう私ほんとに怖い。
とか思いながらも空き教室に到着して、
○○│今日で2回目ですけど、
じふん│学校終わるまで一緒にいようぜ
そう言って2人で並びあって床に座った
○○│てか、ソファ行こッ。
じふん│何誘ってんの?ㅎ
ここ教室の癖にソファあるし、
きもい思考回路しかないパクジフン。
○○│ちがうし!!
そう言って立ち上がってソファに行こうとしたら
ガシッ
○○│…ッなに。?
じふん│行かせねぇ。
そう言って私の手首をじふんの方に引っ張って
いつの間にかじふんの胸の中に。
なにかの香水使ってるのか、
少しチェリーみたいな甘い匂いが漂って。
その匂いに溺れそうになる
じふん│安心してんの?ㅎ
○○│違っ。、
私が答える前に。
チュ
じふん│かわい、ㅎ
そう言って少し口角を上げて私を見る。
○○│ッ…///
好きじゃないのに、、。
あの顔反則でしょっ。ッ//
じふん│照れてんの?ㅎ
○○│…ち、ちがう!!
でも、いつたっても腹立たしい奴
じふん│てか、キスマ。
じふん│あれ誰の?
おーーーーーと、詰み具合半端ない。
○○│キ、キスマ?そんなのなかったよ。
じふん│俺をからかってんの
そう言って少し低い声で私を問い詰める
じふん│彼氏いんの?
○○│いないよ。
じふん│セフレ?
○○│ちがう。
しんどいくらい問い詰められて、
結局ウザさに負けて言うことにしました。
じふん│…は?ㅎ
○○│の、ノリ…で、、ハハ
そう言ったら呆れたように
笑って私を見る。
じふん│なら、お前の初めては俺じゃないと
じふん│ふーん。、ㅎ
そう言って私を見つめて目を逸らさない。
じふん│やってくれんじゃん、ㅎ
○○│え…、?
そう言って私をお姫様抱っこをして
ソファに私を寝転がらせて
手をガッチリに固定された。
じふん│お前、俺に怒られてぇの?
じふん│それとも何、俺が本気じゃないと?ㅎ
そう言って私に荒いキスを落とす。
○○│ん…ぁっ、ッ/
段々舌が絡み合う。
長いキスを終わらせて、
私を見る彼は色っぽかった。
じふん│ふっ、ㅎ
じふん│お前の1番はおれでいいんだよ。
じふん│ずーと、
そう言って彼の手はシャツの中に入っていって
私の胸に手を乗せて優しく揉み始める。
○○│あ…ッ。//
慣れたような手つきでブラを外し
また私の胸を揉む。
○○│んぁ、。っ///
彼の手が服の中へ入ってき
彼の少し冷たい手が
私の胸に当たり、変な声が。
じふん│ここ、硬いよ。ㅎ
じふん│興奮してんだ、変態さん、?ㅎ
色っぽい彼の目に
その表情とその声が私をおかしくする。
○○│ちがうしッ…。/
じふん│そう強がんないでよㅎ
彼はそう言い
私の下の方をいじめだした。
○○│やぁ…//そこっ、だめっ♡//
下着 越しに 私の下を虐めて
私の反応をみて 嘲笑う 彼は
まさに 悪魔のようだった。
じふん│濡れてるよ、ㅎ
じふん│もしかして、
じふん│また襲われんの期待してた?ㅎ
彼はそう言い
私が油断している所を利用し
彼の指が一気に 私の中へと入ってきた。
○○│あっ!?//♡
じふん│油断してたの?ㅎ
じふん│油断してる暇ないよㅎㅎ
彼の煽り 口調 に何故か
惹き込まれる 私。
○○│んっ、やっあ、…あっ!//♡
じふん│もうイッちゃった?
じふん│だめじゃん-ㅎ
彼はそう言い 大きくなった
彼のものを出し
私に見せつけてくる。
じふん│…ㅎ
恥ずかしがる 私の反応を見て
また嘲笑う 彼。
○○│やだっ…/
私が顔を隠すと、
じふん│だめでしょ、俺の事見て?
と言い。彼の手でがっちりホールドされた。
私の顔をみて 彼は、
じふん│かわい、ㅎ
じふん│早く俺の女って認めろよ
じふん│あんなやつより
じふん│俺の方が何倍もいいだろ?
と、いい余裕の笑みを浮べる
こいつがなんやかんや言ってる間
服を脱がされる挙句
最終的には キスマを付けられた。
そして、
いきなり彼のものが挿れられた
○○│…あっ、!?///♡
○○│いきなりダメだって。っんぁ、♡/
私が そう言っても 聞く耳を持たず
初めから 激しく腰を動かす彼。
じふん│お前うぜぇわ、さいこーに、っ/
○○│とまッ…あっ、てっ…!//♡♡
じふん│無理。/
じふん│お前が俺の女になるまでっ、/
こいつ の女になるまで
止めないと 言われた時は
私、どーしたものか。。。
どよん先生。。。
彼に抱かれ ながらも どよん先生が
頭をよぎる。
じふん│あいつのこと考えてんの?
じふん│俺に抱かれてんのに?ㅎ/
じふん│あー、ちんちゃ~…ㅎㅎ
じふん│他の男考えんなよッ、
彼はそう言って ピストンを速める。
じふん│俺よりあいつだって?
じふん│正気じゃねぇーよ。ㅎ
じふん│お前は黙って俺に惚れとけ/
止まらない 彼
だけど、余裕がない と感じたのか。
彼の 顔は段々と 歪んだ顔 に なっていく。
私は何故かその顔に 惹かれていく。
じふん│…ッ イくっ…///
彼はそう言い 私の中に …。
そっからの記憶は曖昧だ。
○○│んぅ~…、
目が覚めると 見慣れた 天井が。
○○│あれ、なんで?
私が戸惑っていると、
「お?起きた?ㅎ」
「おはよう、○○ちゃん、ㅎ」
その優しい声でわかる。
○○│どよん先生ッ。
隣を見ると、どよん先生が
椅子に腰を掛けていた。
○○│すみませんっ、私寝てたぽくてっ、!
どよん│大丈夫だよ、ㅎ
優しい声で包み込まれそうな
どよん先生の声
だけど、
「○○ちゃんも、駄目な子だね?ㅎ」
「先生の言うことは聞かなきゃ、」
「お仕置が必要だねっ?」
先生はそう言い 私に近づき
深くて甘いキスを 私の唇に落とし
私をベットに押し倒し …
遅くなったネ なんか 全くネタ思いつかないし
不眠症 × うつ病 でカスみたいな1日で
何もしたくないですね^³^
次誰メンがいいんでしょう。 なんか
コメ待ってまふ