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亮.「んっ……?」
ここどこ??ドアあるし、外出てみるか_
_ぴきっ
亮.「いだッ、?!」
なにこれ!!腰痛いんですけど?!
がちゃ、
涼.「阿部おはよう。よく眠れたかな?」
亮.「…宮舘さん…で合ってる、?」
涼.「合ってるけど、舘さんとか涼太で良いよ笑
ていうか、腰大丈夫?」
亮.「え、痛いです…なんで分かるの、?」
涼.「ふふっ笑 昨日照とシたでしょ?」
亮.「ん”んっ……// 思い出さないようにしてたのになんでいうんですかっ、//」
涼.「、、、、、、」
亮.「なんか言ってよっ…//」
涼.「、、、、、、」
亮.「…舘さん?」
涼.「…あ、ごめん_」
“照れてる阿部可愛すぎて惚れてた”
亮.「…はぁ、?」
涼.「…なんで阿部ってここに来たか覚えてる?」
亮.「え…変な記事……?」
涼.「そうそう。あれね、ラウールが書いたんだよ」
亮.「…え?」
涼.「ラウールはちょっと昔、人間として学校行ってたから、頭が良いんだよね。
機械使えるのも8人の中だったらラウだけだし…」
亮.「へぇ…そうなんだ…ところでちょっと昔っていつ?」
涼.「あー…えっとね、あれは…300年前とかだったかな」
亮.「300年っ!? 今俺16歳なんですけど…」
涼.「若っ…って言っても、ラウはこの中では最年少なんだよね。ちなみに最年長はふっかだよ。」
亮.「最年少で300年以上生きてるの!?」
涼.「うーん、ラウは何歳だったかな…500歳手前くらいかな?」
亮.「ご、500年…ちなみに舘さんは?」
涼.「俺かぁ…もう1000年は生きてるかな…確かふっかは2000年手前くらいだった気がする」
亮.「に、2000年!? あの、ふっかってなんの妖怪なの?」
涼.「八岐大蛇だよ。」
亮.「や、八岐大蛇…って、確か顔が8つある蛇だよね、?」
涼.「うん。ふっかはね、あぁ見えて凄く強いんだ。俺らも、全員1回は戦って負けてるの笑」
亮.「えぇ、!?」
涼.「ふっかの戦い方って、森にいる蛇全部呼んで、操うんだよ。毒持ってる蛇って多いから、毒に負けて、勝負にも負けちゃうんだ、笑
雪を操れる目黒、猫と戦う佐久間でさえ、勝てなかった相手だよ。」
亮.「凄ぉ…ていうか、その後の毒って、?」
涼.「あぁ…しばらく寝込んでたよ笑 流石にふっかも手加減してくれてたけど…俺らに回復の力持ってる人居ないからね笑」
亮.「……」
涼.「…阿部?」
亮.「…舘さん、体に傷とかある?」
涼.「傷…?この前料理してるとき手切っちゃったんだよね…ここなんだけど。」
亮.「切り傷か…舘さん、そのまま手動かさないでね」
涼.「え?」
涼.「…え……治ってる、?」
亮.「舘さん。皆には内緒ね?」
涼.「え、うん…?」
亮.「俺、ヒール能力使えるの。」
涼.「ひーる…って、」
亮.「あー…回復だよ。」
涼.「…阿部だったら、”あの子”も治せるのかな」
亮.「…あの子…って?」
涼.「…さっきふっかが戦う時に、蛇と戦う話したでしょ?」
亮.「うん」
涼.「前、康二との戦いの時に切られちゃった子がいるんだよね。ふっかとか動物好きの佐久間も…ずっと悲しそうで、 」
亮.「蛇か…やった事ないけど、俺が出来るなら…」
涼.「…わかった。こっちにいるから着いてきて」
亮.「…うんっ」
涼.「…っ…この子、」
亮.「…うわぁ…」
涼.「っ…」
亮.「舘さん、見てなくて大丈夫だよ」
涼.「え…」
亮.「…ちょっと離れてて?」
涼.「あ、うん…」
亮.「ふっ…」
涼.「…あ、!!」
亮.「あ、良かった…」
涼.「阿部っ、ありがとう、!!」
亮.「あ、うん、どういたしまして、?…あ。」
涼.「…ん?」
亮.「皆に内緒なんて無理だな…」
涼.「…確かに。」
亮.「治ったことも、含めて説明しなきゃだね」
涼.「じゃあ、朝ごはんの時にでも言おうか 」
亮.「うん」
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