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桃×青
深夜、駅裏のさらに奥。錆びた鉄骨が剥き出しの高架下、湿ったコンクリートの壁際。
居酒屋で最後に煽ったハイボールが、いふの膀胱を限界以上に膨張させていた。一歩歩くごとに、内側からナイフで刺されるような鋭い尿意が脳を突き刺す。
🤪「……っ、クソ……っ! ないこ、……もう、……ミリも動けへん……っ!!」
いふは壁を掴み、がくがくと震える膝を折ってその場に蹲った。両手で股間を万力のように締め上げているが、指先が痺れるほどの圧力が内側からかかっている。
🍣「ええっ、まろ!? ここ、街灯の下だよ? せめてあっちの暗がりに……!」
🤪「……っ、無理……っ、……今、……ここで、……出さんと、……破裂する……っ!!」
いふの顔は羞恥を通り越し、脂汗でぐしょ濡れになりながら、苦痛に歪んでいた。震える手でベルトを弾き飛ばし、チャックを力任せに引き下げた。
🤪「……っ、……あ、……ぁ、じょぼ、じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ……!!!!!」
解き放たれた瞬間。深夜の静寂を切り裂く、凄まじい放水音がコンクリートに反響した。
溜まりに溜まった熱い濁流が、まるでダムの放流のような勢いで噴き出し、冷え切ったアスファルトにどす黒い地図を広げていく。あまりの解放感に、いふは
🤪「……ひぅ、……あ、……ぁぁっ……!」
と喉の奥からひしゃげた声を漏らし、白目を剥いて壁に後頭部を打ち付けた。
🤪「……っ、……はぁ、……ぁ、……っ!! ……止まらん、……勢い、凄すぎて……っ、じょぼ、じょぼぼぼっ……っ!!」
🍣「……ちょっと、まろ……嘘でしょ、音、反響してやばいって……っ!」
ないこは顔を真っ赤にし、周囲を必死に警戒しながらも、目の前で無防備に全てを出し切っているいふの姿に絶句していた。いふの腰は、噴出する液体のあまりの熱量と圧力に翻弄され、ガタガタと激しく痙攣している。
🤪「……っ、……ふぅぅ、……はぁ、……っ、……まだ、……まだ芯が、熱い……っ!!」
数分間出し続けても、勢いは一向に衰えない。夜の冷え切った空気の中で、いふの股間からは真っ白な湯気がもうもうと立ち上がり、辺りに生温かい匂いと、放出直後の独特な熱気が充満していく。跳ね返った微かな飛沫がいふの靴とズボンの裾を汚すが、本人はそれさえ気づかないほど、放出の絶頂に酔いしれていた。
ようやく勢いが細くなり、最後の一滴を絞り出すように腰を突き出した瞬間、いふの脳髄を真っ白に焼き切るような、強烈なしびれが駆け抜けた。
🤪「……っ、……ん、……あ、あぁぁ……っ」
膝の力が完全に抜け、いふは壁を背にズルズルと腰を落としていく。
出し切った後の猛烈な虚脱感と、冷えた夜風。いふはガクガクと震える手で、なんとか身なりを整えようとしたが、あまりの安堵感に指先がいうことを聞かず、ただただ荒い息を吐き続けていた。
🤪「……ふぅ、……はぁ、……生きた、……マジで、……今、……生きてるわ……」
🍣「……まろ、顔が完全にいっちゃってるよ。ほら、誰か来る前に早く!」
ないこが呆れながらも手を貸して立たせると、いふは潤んだ瞳でふらふらと歩き出し、ないこの肩に力なく体重を預けた。
高架下の湿った闇には、まだ微かな湯気と、生々しい水たまりだけが取り残されていた。