俺はまた、昨日と同じように白い部屋で目を覚ました。昨晩の行いのせいで腰の痛みが酷い。
日帝「いってえ………」
すると、再び聞き慣れた声が聞こえてきた。
脳内に直接話しかけられているため負担がすごい。
??「2日目の朝はどうですか?日帝サン」
日帝「喋らないでくれ、うんざりする」
??「おや…だいぶお疲れのようですねえ」
「あんなに激しくされたのは初めてでしょう?そりゃあ疲労が溜まりますよね(笑)」
日帝「何なんだお前…ここまでして俺を襲う理由が分からない…」
??「それは………」
??「…………」
急に黙り込んだそいつに俺は僅かに腹が立った。
理由もなしに俺を無意味に襲ったと?
俺は怒りを抑えてもう一度聞こうとする
日帝「おい、俺を襲った理由はなんだ?」
??「……………」
日帝「お前…いい加減に」
??「それはですね……」
貴方が今最も古い国だからですよ
日帝「……………は?それと何の関係g」
??「貴方は世界で最も古い国と認定されております。古い国の方が美味なんですよ!建国して1000年も経っていない国なんて、あっさりしていて美味しくはない。」
「それに、古い国は孕ませやすいのです!」
「生まれたてで新鮮な国よりも…古くて質の良い国のほうが圧倒的に卵が出来やすいのです♡」
日帝「ッ…………お前…狂っているのか…?」
??「いえ、私は健全でございます!」
「貴方には50個ほどは産んで欲しいですねえ…」
「触手を増やせば増やすほどたくさんの国を犯すことができる…!」
日帝(こいつは……誰にも止めらんねえ…)
(もういっそ被害を出さないように俺が受け止めるしか無いのか……)
??「さあ…明後日が産卵予定日です!」
「たくさん孕んでたくさん産んでくださいね♡」
日帝「っ………わ……わかっ………た」
??「!流石日帝サンです!乗り気ですねえ」
日帝「幾らでも産んでやる…………だが」
??「なんでしょう?」
日帝「俺以外の国には手を出すな」
??「………とんでもない英雄ですね」
日帝「良いか?………約束だ」
??「ええ、良いでしょう」
「しかし、そう決意されたからには、こちらからも応えて差し上げましょう!」
とびっきり激しくね♡
日帝「…………かま…わん…」
??「ふふ、早速始めましょうか」
すると、昨日と同様に触手が箱からヘビのように這って出てきた。
俺の身体にぬるぬると絡みつく。慣れないが、我慢しなくてはならない。
日帝「ふッ……ぅん……」
??「いやらしい声を出しますねえ…可愛いです♡」
日帝「うるさい…」
もう触手(インサート)は後孔へと自らを伸ばし始めた。
菊紋に触れ、俺は痛みに耐えようと構えた。
クチュッ ヌププププ
日帝「あ゙ッ♡/////////はぅッ////」
思ったよりスルスルっと入り、早くも先が奥についてしまっていた。
日帝「や…優しく…動けよッ…」
と、インサートに言った。
すると、ゆっくりと動き始め、ナカを拡げるように解していく。
チュプッ チュプッ チュプッ チュプッ
日帝「んッ…ふぁ゙ッ////もうッ…ちょい…優しくッ/////////」
??「インサート、激しくしなさい」
日帝「ん゙あ゙ぁッ!!//////////いッ…痛あッ…/////」
??「いきなり激しくされて痛かったですか?♡」
日帝「ん゙ッ////そんなのッ…言われなくてもわかるッ……だろッ/////////」
??「もっと激しくしてあげましょう♡」
日帝「はッ?やめ…………」
日帝「ふぁ゙ッ!!/////あ゙ぁッ!/////// ビュルルルルルルル」
「急にッ…おぐッやらぁ…ッ!/////」
??「インサートも今まで以上に興奮していますよ♡貴方のナカが心地いいそうですね」
パチュッパチュッパチュッ ドチュドチュドチュ
日帝「ん゙あ゙ぁッッ!//////むりぃッ////しんじゃッ…!」
クニッ クニュクニュ
日帝「ふぁッ////そッ…それ駄目ぇッ…!////////ビュルッ」
??「やっぱり日帝サンはちkびが弱いんですねぇ♡」
チュプッチュプッチューーッチュパッ
日帝「あッ♡あッ♡やばッ……それえ//////」
??「吸われるの好きですか?♡」
日帝「ちがッ…!そんなんじゃ…ッ//////」
ジュルルルル チューーッ
日帝「んんん゙ッ!!//////吸わッないでッ/////」
??「今度は下の事忘れてますよ♡」
バチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡♡
日帝「ぐぅッ!!//////////はぁッ♡苦しッ…」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡
日帝「おぐッ♡無理ッ!//////いたぁ゙ッ//////」
「やば…ッ//////イクぅッ//////」
ビュルルルルルルルルルルルルルルル♡
??「昨日に増していっぱい出ましたね♡」
日帝「はぁッ…はぁ…ッ♡も…限界…」
??「まだインサートが射精してませんよ♡」
「あと、栄養を蓄えるために貴方の精子も飲ませてもらいます!♡」
カプッ ジュルッ ジュルルルル♡♡
日帝「あ゙んッ////俺のち〇ぽ食うなぁッ!/////」
??「日帝サンの滑らかで美味しそう…♡」
日帝「んなことッ…言うなぁッ///////」
グチュッグッッッポ♡♡
日帝「あ゙ぁッ♡奥ッやばぁッ//////無理ぃッ♡ビュルルルルルルルッ」
ヌチッヌチッヌチッヌチッ
パチュッパチュッパチュッバチュン!!♡
日帝「ん゙あ゙ッッ!!!!///////いやッ!も…しぬぅ゙ッ♡」
??「さあ、ラストスパートです♡」
パンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡
日帝「ひ、ぎぃ…ッ!!あ゙ぁ、〜〜ッ////や゙ め…ッ!」
日帝「あ゙ッ…!!///////ビュルッビュルルルル」
あまりの衝撃に背中を反らせ、インサートは俺のナカで達した。
結腸がじわじわと温かくなるのがわかった。
??「2度目の射精ですが…受け止めれました?♡」
ニュポッ
日帝「ふぁッ…あ、ああ゙…」
??「たーっくさん喘いだので声が枯れてますね♡」
「インサートもすごい満足そうです♡」
日帝「………………………」
??「相変わらず寝るのが早いです…」
(まあ良いでしょう!)
明後日は産卵予定日…楽しみです♡♡
??「明日は私もそちらへお邪魔しますね」
すると、あいつは俺の脳内から去り、
白い部屋には俺の寝息だけが響いた
お帰りなさい!
ひゃああああ
卵産む日帝が描きたすぎて予定日を2日くらい縮めてしまったあああ
許してください(¯―¯٥)
男が産むとかそういうのが苦手な方は三日目までお読みください!
ありがとうございました!🫡
コメント
9件
ーー~ーー♪
初コメ失礼…、 おかげで口角が宇宙に飛んでいきましたッ ありがとうございます(?)