コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
下手
BLで微L(?)では御座いますがご本人様が同性愛者だとは限りません
2次創作
nmmn注意
関西弁の入れ方よく分かってない
通報☓
ここまで読んだあなたは共犯です
地雷さん純粋さん回れ右
すたとー
俺はrbr。俺には同棲している彼氏、zmがいる。
だけどなかなか時間が合わなくて、最近レス気味だ……。
前は腰が砕けるんじゃないかなというほどしていたのに。
てことでメイド服を買ってみた….//
rbr
「意外と着れるもんやなぁ、」
これを着たまま待つのは耐え難いので、
動画を送ることにした。
rbr
「おし….」
撮れたので、動画を止めた。つもりだった。
rbr
「脱ぐか、」
「上に羽織ってるやつ脱いだら結構露出度高いな、///」
そして、 後ろのファスナーを
ジジーーっと言う音をたてながら
開ける。
rbr
「スゥゥゥ………」
えヤバない???
zm
「ただいま〜〜!!」
「ろーぼ………ろ、?」
rbr
「あ、のッzmこれは…!!!」
言い忘れていたが、zmは
嫉妬深い……。
そんなとこもええんやけどな、//
ってちゃうわ!
zm
「….。ふーん、」
rbr
「ちゃうんやって!」
zm
「何がちゃうの」
チュ、とキスを落とされる。
答えさせる気もないようだ、。
rbr
「ふぁ、//」
zm
「なぁ?堂々と浮気なんて、」
rbr
「ちゃ…うんやって、!」
「んひッ♡」
背中をツー、ッとなぞられる。
変な声が出てまう♡
zm
「動画撮って?相手に送るつもりやったんか?」
「しかも脱いでるやつ。」
rbr
「そんなんッんん♡」
言い訳もさせてもらえない。
いや、たしかにスマホの前で脱いだで?
脱いだけど!!!
でもちゃうんやって!
長く甘いキスをされ、息ができない。
rbr
「ん、んんー♡」
ペシペシとzmを叩く。
rbr
「プハ、ッ♡」
zm
「ほら、鼻で息せな、しんでまうで?w」
rbr
「ふー、ッ♡や わかっとんの…./!!」
zm
「そんなにトロンとした顔して、。」
「そんな顔俺以外に見せたんやな」
そして思い出す。
rbr
「ッは、見せてな_ん、ッ♡」
切れ長で釣り気味な目が、
こちらをギロリと見る。
ゾクッ♡とした。
zm
「なぁ、分かっとるやろ?」
「俺が嫉妬深いの。」
なのにこんなの着て、と続ける。
rbr
「えフッ、エフッ、」
zm
「大丈夫か、?」
ん”ん”ん”??
おかしいな、
なんか抱きかかえられてる….??
逃げられへんやん….。
rbr
「だいじょ、ッ ケホッケホ、」
ドサッ
ベッドにつれて来られた。
rbr
「フゥゥ……」
\(^o^)/オワタ
zm
「ふーッ、ふーッ」
「なぁ….」
「俺は本命じゃないのかもしれへんけど」
「最後やから、…」
rbr
「あ..」
zmを傷つけてしまった。
ちゃう、と声に出すこともできず
rbr
「んんッファ、♡」
zm
「最後かぁ…」
悲しそうな声上げへんでよ。
ごめん、そう口に出してた。
そうするとzmは悲しそうにニコッ、と笑い
「そっか」と言った。
そうじゃないんよ…そうじゃないから….
お願いや…
そんな悲しそうに笑わんで、?
zm
「どうしてそんな悲しそうな顔すんねん」
rbr
「ヒグッ、エグ、 スン..ッ」
「エフっ、」
zm
「あぁ、なんで泣いてまうの」
「かわええ顔が台無しやで、」
rbr
「可”愛”な”い”も”ん”」
zm
「かわええな、」
「ところであれ、」
「誰に送るつもりやったん?」
顔つきが変わった。
rbr
「ボソッ」
zm
「ん?」
rbr
「じょ…じょむ!!!///」
聞こえなかったのならもうヤケクソや。
zm
「スゥゥゥ……..」
rbr
「どしたん、? 」
息を吸いながら天を仰いでいる。
zm
(いやじょむってなんやねん可愛すぎやろてか俺???いや恥ずッッッ?!!てか動画…動画ってことは端から端までなめ回すように見てもええって事やんな??そうゆう事やんな??天使??えロック画面とホーム画面にしたいてか部屋着それにしてくれへんかな呂律回んなくなったときにローロかわいい?とかじょむとか言ってくるんまだ普通の声量やから何とかなったけどヤケクソで叫んでくれたって可愛すぎやろ何この生物可愛いが具現化して凸ってきたんやけどはぁ???)
「フゥゥ…」
zmがこちらを覗き込むように見てくる
rbr
「、?」
zm
「あのとりあえず部屋着それにしてくれへん???」
rbr
「え”“」
「まぁ….ええよ、//」
恥ずかしさのあまりそっぽを向く。
zm視点
えちょえ??ホンマにしてくれるん??
そっぽ向きながら赤面って…可愛すぎやって何殺す気か???死因尊死??ここ天国?
rbr
「あのやっぱ..」
zm
「してくれへんの、?」
rbr
「んん”“ぐッ」
葛藤してる顔もかわええなぁ….
rbr
「宅配とかは、?」
zm
「俺が出るし買い物だって頼みごとだって何でも聞くで??」
rbr
「え、そこまで……?」
これを着るだけで??とか、
かわええが過ぎるわホンマに。
rbr
「わか……ッた、」
よっしゃ、 というガッツポーズと
声を抑えた。
偉い俺。
zm
「すまんなぁ、疲れたし寝るか?」
rbr
「….おん、」
何か物足りなげな表情をしている。
zm
「どうしたん?」
rbr
「襲って…..くれへん の、?//」
その時、何かがプツリと切れた音がした。
zm
「手加減できへんで♡」
rbr
「あひッ?!!♡」
「まっれ!まっれぇ!!!ひんじゃ…♡」
「むぃ…..//♡」
「んんッ♡」
zm
「ッはー、かわええな♡」
rbr
「んふッ♡ローロ、かわえぇ?かわええ..??♡んひぅッ//♡」
zm
「かわええよ、銀河….いや宇宙1♡」
rbr
「うれひッ♡じょ…ッも、かっこえ、♡」
zm
「嬉しいなぁ♡」
翌朝
rbr
「あがッ腰が….」
zm
「あー…すまんな、可愛すぎて、」
rbr
「可愛ないもん!//」
嬉しそうにはにかみながら反抗してくる。
スゥゥゥ…. ハァァァ
襲いてぇ。
これが生殺しってやつですか???
zm
「まぁまぁ…w水持ってくるな」
rbr
「..」
zm
「ん?」
歩きだそうとすると、
rbrが裾をつまんできた。
rbr
「まだ…行かへんで、?」
zm
「んぐゥッ」
「わ….わかった、」
天使ッッッッ
どうでしょう、?結構頑張りましたよ??
切り方が雑??知りませんね!!!!w
zmrbが多いので knsypとかshoutとかtngrとかほかcpしてみようかな..とか思うこの頃です。
リクエストお待ちしております。
苦手なcpが少しあるのでもしかすると受けられないものがあるかもしれません。
余談ですが、このあとzmさんはあの動画をねだり、rbrはまぁええかな、と思いながら送ったそうです。ちなみに動画は止まっておらずガッツリヤッてるところまで撮れちゃったらしいです。それに気が付かず送ってしまったそうな、w
zmさんはその動画を保存してちょっと進めては可愛すぎて止めて悶てを繰り返しながら見ていたので、ヤッてるところ入ってるのに気がつくのがだいぶ遅れ、rbrさんはすぐに消したので気づけない…..という構図になっていてほしいと言うのがわたくし食べ物(作者)の願望です。
ではでは、おつこんた。