推しきましたぁ〜!!💞
もう、ぐっちゃぐちゃにさせていただきますね!推しなので!!()
あと、多分私の方が語彙力ないので安心してください。
どっちがいいの…?…♡
H:…………。
みんな…助けて…。
リノヒョンとイエナが喧嘩してるんだけど、。
内容は過激だからちょこっとだけ見せてあげるね
L:俺のときの方がえろい顔してたし!!
J:僕のときなんて何回も潮吹いてましたからね!!
L:第一、お前マンネなんだから!!
J:今は関係ないですよ!!
はぁ…気が滅入っちゃうよ……。
ざっくり言えば、今日の夜どっちが僕を襲うかで揉めてる。
言い方悪いけど、ぶっちゃけ僕は本当にどっちでもいい。どっちも好きだし、?
いま喧嘩しているここは、メンバーもメイクさんも居る楽屋。
よくそんな話題で白熱できるよね…。
恥ずかしいったらありゃしない。
チャニヒョンも諦めてるらしく、チラ見する程度で止めようとはしない。
恐らく、止めてもまた再熱してしまうと思っているのだろう。僕もそう思う。
H:ちゃにひょ〜ん、、あれどうにかしてくださいよぉ…、
B:ん〜、そうだよねぇ…ただの喧嘩だったら普通に止めれるけど、話題が話題だしね…
H:見てるこっちが恥ずかしい…、
Hy:可愛い顔で「僕で揉めないで♡」って言ったら止まるんじゃない?
H:は、?なに言って…
B:いや、、結構名案かもしれない、。
H:や〜、チャニヒョンも…
Hy:じそな〜、早く止めてきてよぉ!耳から血でちゃう〜!
H:あ〜もうッ、
H:ねぇ…ッ、ふたりともッ、…
L:それはお前もだろ!!
J:違いますッ!!
あーくそ話聞かねぇし…。
メイクヌナも居るから、あんまこういう事言いたくないんだけど…
H:ぼ、…僕で喧嘩しないでッ、!!
先程まで動物園のように騒がしかった楽屋がシーンっと静まり返る。
もうッ…穴があったら入りたいッ、(泣
何なのアイツ…(←ひょんじん)
触らなくともわかるぐらい熱くなった顔を覆い、その場にしゃがみこむ。
そんな僕にそっと寄り添う2人。
L:ハナ…ごめんな…
J:僕も…ごめんなさい…。
H:……もういいしッ…、
B:3人とも、今日の収録は終わったからもう帰りな、?
B:ハナ、大丈夫、?
H:네……
反省しているのか、しょんぼりしている2人と僕で肩を並べて帰った。
〜아리가리한 home〜
家に着くと、遅い時間だったこともあり、お風呂にさっと入り、ベッドに潜った。
もちろん、2人に目はやらずに。
布団の中で今日のことを思い出して恥ずかしすぎて目に涙が溜まる。
涙が枕に滴ろうとしたとき、ドアの前でコソコソと話してる声が聞こえる。
※leeknow side※
ハナには、悪いことをしてしまった…。
まさか、あんな事言われるとは思わなかったけど、。
喧嘩してたのは俺らだし…。
だから、イエナと謝りに来たけどあいつ、寝ちゃったかな…。
J:コンコンしてみます…?
L:そうだな、
ハナは絶対に怒っているはず…
恐る恐るドアをノックしてみる。
コンコンッ…
L:ハナ、入ってもいいか…?
返答がない。
やはり寝てしまったのだろうか…。
2人で顔尾を見合わせて、 諦めて明日謝ろうと、アイコンタクトをしていると中からか細い声が聞こえた。
H:…、いいよ…、
ゆっくりとドアを開けて、ハナの様子を確認する。
布団がこんもりと盛りあがってて布団の中で縮こまっているのがわかる。
J:ごめんなさい、寝ちゃってましたか…?
L:寝てたなら明日話すけど…
H:ううん…大丈夫、…
布団の形は変わらず、ハナの消えてしまいそうなか細い声だけが聞こえる。
2人でベッドに寄り、ハナと目線を合わせようとする。
頭まで布団を被ったハナの顔は見ることができなかった。
L:ハナ、ごめんな…
J:僕も、本当にごめんなさい…。
L:デリカシーの無い事ばっか言ってたよな…。人の気も知らないで俺らのことばっかり。
J:終いにはあんな事も言わせちゃって……
本当にごめんなさい…。
2人で謝っても、ハナが許してくれないことは重々承知している。
返答も無い。当たり前か。
心残りがあるまま、ハナの部屋をあとにしようとする。
H:ね、ねぇッ…
J:何ですか、?
ハナがチラッと布団から顔を出す。
目元を見ると、少し赤くなっていることから泣いていたのだろう。
L:本当にごめんな…
H:ちがくてッ…、。
H:……その…えっち、してほしいッ…/
想定外の事すぎて、言葉を失う。
イエナも同じ状態だろう。
L:本当にいいのか…?
J:僕達あんなことしたのに、
H:うん、触ってほしいのッ、♡
※both side※
布団を捲ると、ハニの体が露わになる。
この状況に興奮しているのか、既に下半身が盛りあがっている。
イエナがハニの下半身に触れると、体を震わせて小さな嬌声を上げる。
J:ハニヒョン♡どう触ってほしいんですか?♡
H:ぁぅッ…♡ちゃんと触ってよぉッ、♡
さわさわと、ゆっくり触っているためもどかしいのだろう。自分から腰を動かしている。
J:言ってくれないとわかんないですよ、?
H:んぅッ…はやく、イエナのでぐぽぐぽしてほしいッ、♡
J:ッ、♡いいですか、?リノヒョン、
L:まぁ…しゃーなし、。”先に”いれていいよ。
J:ありがと〜ございま〜す、♡
J:ヒョン、入れますよ、?
ぐぷぷぷッ、♡
H:んぁ゛ッ、♡きたぁ゛っ、♡
J:ん゛ッ、なか、きついですねッ、♡興奮してるんですかッ…♡
ぱんぱんぱんッ♡
H:あ゛ぅッ♡んやぁ゛っ、♡わかんない゛ッッ♡
J:ハニヒョン可愛いッ、♡
ごりゅッごりゅッ♡
H:やらぁ゛ッ♡らめなのぉ゛っ、♡
L:イきそうになってるところ悪いけど、こっちも忘れないでほしいな〜♡
ちゅッ、くちゅッれろッッ…♡
H:んぅ゛っ♡くちゅッ、んはぁッ♡らめぇ゛ッ♡
J:ひょん、すごいえっちな顔してますよ、♡
H:あぅ゛ッッ~~♡はじゅかしいよぉ゛ッ♡
J:ここも触ったらどうなっちゃうんですか?♡
くりゅッくりくりッ…♡
H:んはぁ゛ッッ~~♡(ビクビクッ…♡
しんじゃうよぉ゛ッッ♡
L:ハナ、口開けて。
じゅぷッ♡
H:んぐッ、♡はぅ゛ッ、じゅぷッペロッ…♡
L:んッ…♡ハナッ、上手っ、♡
J:ハニヒョン、動いてもいいですか?♡
H:やッ…らめぇッ…!んぁあ゛ッッ~~♡
ビュルルル…♡)
L:ほら、ちゃんと舐めてッ、♡
頭掴)じゅぷッじゅぷッ、♡
H:あぅ゛うッッ~~♡んふぅ゛ッくるひぃ゛ッ♡
L:ぁ゛ッ~~♡イくっ…
ビュルルル…♡)
H:んぐッッ、♡ ごくッ、♡
J:ゔぁッ♡ひょんッ、締め過ぎですぅ゛ッ♡
H:んやぁ゛ッ♡やらぁ゛ッイっちゃうよぉ゛ッ♡
J:ぅ゛ッ、イきますぅ゛っ、♡
ビュルルル…ビュクッ…♡)
ビュル…ビュルルル…♡)
L:2人ともお疲れ様〜ㅎ
L:次、俺ね?♡
はいっ毎度すみません。
長かったですね。(短編集とは)
流石に分けますわ。
今回は、若干ポッポズ寄りになってしまいましたが、次回はしっかり取り合いっぽくしますのでお待ちください!
Next…이 민호🐰♡
コメント
6件
最高すぎる…!!!死んじゃうか…も😇
うぁ~💞好きすぎる❤️まじで主様の作品最高ですよっ!