しばらくしてから私は土地、家を建てた。
遺して死にたくない。
3ヶ月経ち私は家での仕事をしてた。
誰某に小言言われない生活、
本間さん~笑っ
はーい。
パンを焼いてた時に。
香りがする…
一緒にいかがですか。焼きたてですよ。
保?
急ぐって。
先輩~💦
ちょっと待ってて。はい一つずつ食べてみて。
ありがとうございます。
ひとり暮らしか。
可愛い人ですね笑っ
行くぞ。しかし旨いモグモグ…
私は部屋の中を収めた家具の位置をずらした。
ここか?…女性がひとり暮らししてるって。
窓越しにこんにちわ。何かご用ですか?。
南部さん~
社長。
隣の土地開いてるな。
家を建てるらしい…
…妨害してやる…
買い物袋を持ち。
私は隣の敷地に衝立を建ててた
フン!又煩くなるの?…
パタン。
お知らせします。少し騒音します。ご協力お願いします。南部?…
まさか…
まさかでしょ!…
作りおきしてた煮物、佃煮。
保存食。
酢玉子。
りんご酢、檸檬。
たまに鍛えてた、
38歳の誕生日にワインを買い。燻製のチーズスフレを買い。
ありがとう。
涙が出たが。私の家に誰某入れなかった。
朝までゆっくり寝てたら
騒音で眼が覚めた。
窓越しに観たら、南部さん、息子達。女性もいた。
チラリとこっちを向いた。バタン!
私は知らない顔を見せた。
変わり者か?…
家での仕事してるって聞いてた。
車を変えた私。自由奔放の生活した。
浅野さんが見えて、
どうだ?絵出来たっ?
おかげさまで完成しました。笑っ
行くか?、会場に展示する。
行くよ笑っ
奈緒?結婚して欲しい。
やめてよ私。過去に嫌な思い出あるから…
未だコンプレックス持ってるのか?
未だね…ウフフ。
パタン
ほらここか。
助手席で私を見たどっちだったかな?…
キツイ化粧してた女を見た。
浅野さんの運転で式典に向かった。
ロングヘアーになった。私
おっプロポーション良いな。
奈緒、
奈緒さん~笑っ
しばらくね笑っ
化粧キツくない?…
そうかな?…
浅野さんが肩に腕をかけて。今夜飲むか。
手を払いのけた。
悪いけど。又描くから。
またか…冷たいよな?
ごめんね笑っ
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!