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こんばんはー!
今回は同期からの愛されです。
リクエストではにじさんじのみんなからだったんですが、同期からに勝手に変更してしまいました。
本当にすみません。
🔞なし
kg「」
その他『』
その他が分かりにくいと思うので『』の前に名前付けます。
同期がカゲツのこと、好きすぎてヤバくなってます。
キャラ崩壊しまくりです。
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mrkm side
「はぁはぁここまで来れば平気か」
今、何してるかって?それはdyticaから逃げてるんだ。一度でもあいつらに捕まるとずっとハグされて、1時間酷い時には2時間もそのままだったこどがある。
でも、逃げている場所がにじさんじの事務所だから、いろんな人に迷惑をかけていそうで怖い
とりあえず迷惑にならないように、事務所から出よう。
後、ちょっとと思ったところで、手を掴まれた。
終わったか?と思いながら後ろを振り向くとある人がいた。
「え、赤城?」
ak『カゲツきゅんそんなに急いでどうしたの?』
「dyticaが追いかけてくるから、ここから出ようと思って」
『そうなんだ』
『僕も用事終わったからよかったら家来ない?』
「家?」
『うん家』
『新しく唐揚げ作ったんだけど、作りすぎちゃてね』
「唐揚げ!家行くわ」
今、ぼくはなんで唐揚げに釣られたんだろうと後悔している。最悪だ…。
『はい、カゲツきゅんあ〜ん』
「え、自分で食べれるってば」
『いいからあ〜ん』
「一回だけね?」
ぱくっ
「うまっめっちゃうまい!」
『本当!ありがと』
「じゃあ、こっからは自分で食べるから」
『僕、良いなんて言ってないけど』
「…へ」
これ以上ここにいるのはまずいと思い、赤城にこう言う。
「あッ、今日用事あったんだった」
「ごめん帰って良い?」
『嘘つかなくていいよ』
「え、嘘じゃないよ‥」
『僕、カゲツきゅんのスケジュール全部知ってるから』
「な、なんで」
なんで知ってるの?マネージャーさんがわざわざ言うわけないし。今は赤城がとても怖く感じる。
ブルブル
『そんなに怯えてどうしたの?』
そういって、ぼくに手を伸ばしてくる。
「さ、触るなッ」
『…なんで?カゲツきゅん』
目が全く笑っていない。はやくここから出ないと。
ピーンポーン
『タイミングわる』
ふぅ、ひとまず助かった。誰が来たんだろう。
sik side
今、カゲツくん何してるんだろ。前に付けておいたGPSをみる。
si『え、』
mn『テツどないしたん?』
si『カゲツくんがウェンくんの家にいる』
rt『ウェン俺達に内緒でカゲツを独り占めしてるのか?』
mn『前に、カゲツと会う時は絶対に4人で会うって約束したのに』
si『ウェンくんの家、行ってみる?』
rt『カゲツが心配だし、行くか』
ピンポーン
ak『誰ですか〜ってなんでいるの?』
mn「俺達に内緒でカゲツとあってたから」
ak『あっ、忘れてた』
rt『カゲツを独り占めした事は重い説教確定』
si『カゲツくんをとにかく外に出そう』
mn『確かに』
mrkm side
トントン
誰かが家に入ってくる音がする。赤城が帰ってくる前に、逃げようと試みたが足がすくんで動けなかった。
目を薄めながらドアの方を見ていると、赤城じゃない誰が入ってきた。
「佐伯?」
si『うんそうだよカゲツくん』
「なんで、ここにいるの?」
si『Oriensのみんなでウェンくんの家に遊びにきたんだ』
『カゲツくんはどうしたの』
「いや、遊びに来たんだけどもう帰ろっかなって」
「でも、ちょっと足が痺れて動けなくて」
よいしょッ
「え!?佐伯僕、重いけんおろして」
si『全然重くないよ』
『じゃあこっからでよっか』
佐伯にお姫様抱っこされて、外に出る。出ると、宇佐美とマナがいて安心した。
rt『カゲツ大丈夫だったか?』
「え、まぁちょっと…ね」
「でも、大丈夫だよ」
mn『ウェン?謝りなカゲツに』
ak『ごめん、カゲツきゅん』
「いや、ちょっと怖かっただけやし、大丈夫」
みんなが無言になり、少し気まずい空気が流れる。
si『まぁ、一旦解散する?』
rt『あぁ、ウェンのアレも残ってるし』
mn『じゃあ、カゲツまたな〜』
「うん、またね」
いろいろな事があって疲れた。公園で休もう。
ブランコに乗りながら、今日の配信は何しようかと考える。
そうしていると、急に後ろからハグされた。
「はッ誰!?」
rb「俺ですよ」
「星導?小柳達はどうしたん」
rb『あの人たちは、置いてきました』
なら、まだマシか。ていうかさっきからくっつきすぎて、暑いんだけど。
「星導暑いから離れろ」
『え〜いやです』
「離れたら一個いう事聞くから」
『言いましたね?』
一個言うこと聞くは、流石にまずいか?でも、言っちゃったし星導は他の人よりもまともだと願う。
実際、ハグしてくるだけだし。たまに膝の上に乗せられるけど。
「で、願い事は?」
『今日の配信2人でしませんか?オフコラで』
「え、そんなことでいいの?」
『違う方がよかった?』
「いや、このままでいいです」
案外、普通の願いだった。意外本当に意外。オフコラっていうのがちょっと気になるけど、配信中なら何もしないでしょ。
「何時にする?」
『今が、18時なんで、20時にしましょ』
『カゲツー?配信始めるよ~』
「始める前に、そのスマホずっとブルブルしてるけど、大丈夫なの?」
『あ〜、小柳くん達からなんで大丈夫ですよ』
「なら、まぁ」
ポチッ
『にじさんじ所属の鑑定士星導ショウと申します~と』
「にじさんじ所属の叢雲カゲツで〜す」
🐿『今日は何するのー?』
『今日はね、質問コーナーしていこうかなって』
「そうなんだ」
『始める前に言ったでしょw』
「忘れたわ」
🐿『カゲツw』
『じゃあ、さっそく読みたいんだけど』
『あれじゃあねぇ』
「確かに」
『カゲツ邪魔するならぼくお前らの事嫌いになるって言って』(コソッ
「リスナーには言って無いんだけど、邪魔するならぼくお前らの事嫌いになるで」
ぼくがそういうと、星導のスマホが震えなくなった。これが効くんだったら、ハグしてきた時もこう言えばいいんだ。
『カゲツ?』
「え、何」
『だから、同期の中で最近一緒に遊んだ人は?だって』
「現実でもゲームでもいいの?」
『うんいいよ』
「えっとな、現実だと星導で、ゲームなら小柳と伊波やね」
🐿『dyticaてぇてぇ』
『俺は、現実だとカゲツで、ゲームだとリトだわ』
🐿『2人ともゲーム何したの?』
「ぼくは、エペしたよ」
『俺は、スプラ一緒にした』
『ふぅ、結構読んだし、そろそろ終わるか』
「おっけぇ」
『では、210330』
「『ばいばーい』」
かちっ
「疲れたぁ」
『カゲツお疲れ様』
「星導もお疲れ様」
「今って何時?」
『えっと、ねぇ22時だよ』
「え、マジ?」
『うん、そうだけど』
「お願いがあるんやけど、今日泊めてくれん?」
『全然いいよ』
「うわぁ、星導最高」
『もっと言ってくれてもいいよ』
「もうなんも言わん」
『えぇ〜』
星導と話していると、ピンポーンという音が響いた。
「こんな時間に誰?」
『何も頼んでないんだけどな』
ピンポーン、ピンポンピンポン
「うるさっ」
『出てみますか』
後ろから星導について行って、玄関前まで来ると聞き馴染みのある声がした。
ru『はやく開けろ』
ri『カゲツはもう帰ったの?』
rb『開ける?』
「まぁ、このままだとうるさいし開けよ」
ガチャ
ri『あっカゲツ、星導に何もされてない!? 』
rb『信用なさすぎじゃない?』
ru『いや、信用ねぇだろ』
rb『るべち、泣いちゃう』
ri『とりま、中入っていい?』
「うん、このままじゃ迷惑になるし」
ru『カゲツっていつ帰んの?』
「え、泊まるから帰らんけど」
「逆にお前らはいつ帰るん?」
ri『い、いや〜星導ん家泊まろうかなって』
ri『な!小柳』
ru『そ、そう いいだろ?星導』
rb『え、もし泊まるなら寝るとこ床だけど大丈夫?』
ru『星導が床で寝たらいいだろ』
ri『確かに!』
rb『2人もう泊まったらダメです』
ri『え、ごめんってばぁ〜星導』
ru『マジすまん』
rb『カゲツが良いって言うなら別に許すけど』
「え、」
「別にいいんじゃない?」
ru『しゃっ流石カゲツ』
ri『やっぱ持つべきものはカゲツなんだよな』
「ぼくもう眠いんやけど」
rb『じゃあもう寝るか』
『お二人は仲良く床で寝ててくださいね』
『じゃカゲツ行きましょ』
「え、星導と一緒に寝るの?」
rb『いやだった?』
「まぁ、抱き枕にはちょうどええか」
寝た
終わり
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終わり方適当でごめん。
今日祭り行って、超疲れた後に書いてるから下手かも。
普段家から出ないから、体力なさすぎて何故か腰を痛めました。
汽車も不運なことに20分以上も遅延があって、悲しかったです。
でも、楽しかった。
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♡500欲しいです。自分的には結構駄作でした
ばいばーい
追記 名前変えました。どうでも良いかもしれないけど。