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夜
-ガラガラガラ…
ものすごい剣幕でこっちに近づいてくる。
「どうしたの? 」「うるせぇ」
「…怒ってる?」「喋んじゃねえ 」
あれ、私なにかしたっけ? なんでこんな冷たいの?
「昨日合コン行っただろ。 」
「行ってないよ友達と遊ぶって言ったじゃん」
「その友達も女の子ってこと認識してるでしょ?飛雄くんもあったことあるじゃん」
ピコン…
今話してるのに誰だろ。
飛雄くんからだ。
何?なんなの?目の前にいるじゃん。
伝えてくれればいいのに。そう思いメールを開いた。
写真を送信しました。
「じゃあこれはなんなんだよ。」
え?なにこれ私も知らない。
….なんてことはなかった。
私は昨日飛雄くんを嫉妬させたいが為に遊びに行くと嘘をつき合コンに行った。
そんな言い訳はどうでもよくて、本当は人数が少ない為、来てくれと言われてしぶしぶ行っただけだった。
「おい、早く応えろよ。」
怒ってないとか言ってたのに怒ってる。
「飛雄くんのせいだよ….」
「あ?もう一度言ってみろ」
「だからっ!飛雄くんのせいなんだって!!」
あ、言っちゃった。飛雄くんのせいにしてしまった。
「それとこれの何が関係あるんだよ」
「飛雄くん構ってくれないじゃん。私だって辛いんだよ?後回しにされて」
「だからってしていい事と悪いことあるだろ」
ほら、やっぱり謝りもしてくれない。
「飛雄くん、もういいよ、一旦距離置こ。」
「は?」
影山side
なんだアイツ。こっちの気も知らねぇのに
距離を置くってなんだ?なんでアイツと距離置かないといけねぇんだ?
なんで?なんでなんだ?
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「ねえ飛雄くん、息荒いよ?大丈夫??」
「…お前がわかってくれねえなら分からせてやる」
「え?」
「口開けろ。」
「ぁ、やだ…ごめんなさい….っ許して…」
「なんの謝罪だよそれ。謝れなんて言ってねぇ。さっさと口開けろ。 」
「嫌だ…っやめて!、」
目の前に熱をこもったグロテスクな長太い棒を顔の前に出された。
匂いがとてもきつく、吐いてしまいそうだ。
「早く。咥えろ。」
そう言われ恐る恐る顔を近づけた時、
ガシッと、顔を掴まれ、無理やり喉奥まで入れられた。
「お”ごっ”…ん”ぅ〜っ、♡♡」
「はっ、感じてんじゃねぇかよ、」
そういい1度抜こうとしてくれたみたいで
よかった、と1人で安心していた時
いきなり最奥までド突かれた。
「おご”ぉっ♡ぁ〜っ♡♡♡♡」
「っ、く….♡」
どうやら彼も感じているみたいだ。
「っはぁっ….出すからな…♡全部飲めよ….」
びゅるるるるるぅううううううっ♡♡♡♡♡♡
「ん”ぐぅっ….♡♡♡」
ボタボタッ
「おい、全部飲めって言っただろ。」
「ん”ぁあっ…ごめんなさいっ♡♡♡♡」
「ん”ぅっ♡♡♡」
やばいっ、これめっちゃ好き…….♡♡♡♡
前まで咥えてするの嫌いだったけど最奥までされるの気持ちよすぎ♡♡♡さいっこぉ♡♡♡♡
「焦点ぐらい合わせろ。」
「ん”う”ぅぅ〜!!♡♡♡♡」
また最奥♡♡
顎外れちゃうっ〜♡♡♡
ガポッガポッッ♡♡♡♡♡
必死に呼吸する私をみて軽く笑う飛雄くんは
悪魔そのものだ。
顔動かされる度、飛雄くんの陰毛に触れる。
陰毛があるからなのかとても呼吸しにくい。
顎が疲れた。
「..ちゃんと飲めよ….っ♡♡♡♡♡」
「あ”ぅ〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ゴクッ…..♡
「…くち、口開けろ。」
飲んだよな?と確認するように口の中を見せろと言ってくる
頭を撫でられた。
わしゃわしゃと私は犬なのか。
彼のソレはまだ元気だ。
お互いゆっくりしていた時、私の秘部になにか当てられた。
ヌプヌプと、いやらしい音をたてて、
「やっ….!やめてよっ、!!」
バチュンッッッッッッ♡♡♡♡♡♡パンパンパンパンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ビリビリビリッ….と全身に激痛が走った。
「いたい…いたいよっ….」
私はあまりの痛さに泣いてしまった。
飛雄くんは泣かせてしまったことに少しオドオドしていた。
「はぁ….」そういい飛雄くんは1度抜いてくれた。
部屋から出て行った。
ガラガラガラ….
私の秘部に冷たいものをかけてくる。
…..ローションだ。
秘部をぐるぐるとされたと思ったら、
ローションまみれにされた。
その手で腟内を弄くり回す。
「んぅっ….♡♡♡♡」
もうしないで♡♡ってなるぐらいいっぱい腟内をあさられた。
また秘部に長太い棒を当て、ぬぷぷっ♡♡♡♡
音をたたせて挿れられた。
パンパンパンパンッッッッッ♡♡♡♡♡
「んぁ….♡んぐぅっ…..♡♡♡♡」
喘いだ瞬間腰の動きが増す。
ドチュッドチュッッッ♡♡♡♡
「ん”ぅっ….あぇ♡♡♡」
急に腰の動きが止まった。
「ふぅっ♡♡♡ふっ♡♡♡」
「息、荒いよ」
「はぁっ…はっ、」
ぬぷぷっ♡♡♡♡
ズチュンッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ”ぇっ….!?♡♡♡♡♡ん”おぉぉぉお〜っ♡♡♡♡♡♡」
パンパンパンパンッッッッッ♡♡♡♡♡♡
「ん”ぐぅぅ〜….♡♡♡♡♡」
急に奥まで突かれたっ♡♡♡ お腹突き破っちゃうっ♡♡♡♡
ばこばこばこっっ♡♡♡♡♡♡♡
「ん”ぉぉおおぉ”““〜っ!?♡♡♡♡♡
おちんぽでかすぎっ♡♡♡♡お腹ぼこぼこしてるよっ♡♡♡♡あ”ーーーーーッッ♡♡♡♡」
「っはぁっ、俺はお前との子供が欲しいっ、」
「んぅっ…♡♡♡私もっ♡♡♡飛雄くんとの赤ちゃん欲しいっ♡♡♡♡♡♡♡お願いしましゅっ♡♡♡♡♡おまんこに飛雄くんの精子たくさん注いでくらさいっ♡♡♡♡♡♡♡ 」
ブチッ…..
「確実に孕ませてやるからな。」
ミチミチミチッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡バチュンッッッッッッッ♡♡♡♡バチュバチュッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「あ”ーーーーーーッッッ♡♡♡♡♡♡♡なにこれぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡おちんぽおっきくなったぁっ♡♡♡♡♡♡きもひぃっ♡♡♡♡♡♡きもちぃ♡♡♡♡♡♡こんなの死ぬっ♡♡♡♡♡♡死んじゃうぅっ♡♡♡♡♡♡♡おまんこ殺されちゃうよぉっ♡♡♡♡♡ 」
ぶちゅっぅ♡♡♡♡ちゅぷっ♡♡♡れろっ♡♡♡♡レロレロォ….♡♡♡♡♡♡ちゅぅっ〜♡♡♡♡♡♡♡ちゅっ♡♡♡ ぢゅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
なにこえぇっ♡♡♡♡飛雄くんキス上手すぎでしょっ…..♡♡♡♡♡♡
こんなことされたらおまんこ締め付けちゃうぅよっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
きゅぅぅうっ♡♡♡♡♡♡♡♡
「おいっ、締め付け過ぎだぼけっ」
「ん”ぅっ♡♡♡♡ん”ぁぅ♡♡♡♡♡」
腰ヘコヘコしてるっ♡♡♡私ちょード変態じゃん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「飛雄くんっ♡♡♡♡♡中に全部出してくらはいっ♡♡♡♡♡♡♡ 」
「一滴も溢したりするなよっ♡♡♡」
びゅるるるるるるぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡
ドピュっ♡♡♡♡♡びゅるるるるっ♡♡♡♡♡
「お”っほぉおぉぉぉ〜ぉっ♡♡♡♡♡♡♡
きたきたきたぁッ♡♡♡♡♡♡♡♡飛雄くん大好きっ♡♡♡♡♡好き♡♡♡めっちゃ好き♡♡大好きだよっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「っ、俺も愛してるからっ、♡♡♡♡」
おちんぽでおなにーするの気持ちよすぎ♡♡♡♡♡♡♡♡♡さいっこぉ♡♡♡♡♡♡
っ…ぁあっ♡♡♡大好きっ♡♡♡♡♡♡♡♡好き♡♡♡
イく…いくっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
びゅるるるっ♡♡♡♡びゅるっ♡♡♡
・・・
彼が全部出し切っていた頃には私の意識は飛んでいた。