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2件
書くよ!
軍パロです
エセ関西弁注意
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈syp
tn「こいつが、今日から幹部に入るから、よろしくな、rp、自己紹介」
rp「はい、!はじめまして!rpと申します!」
rb「こいつ鉄拳やってくれるから」ニコ
rp「ひぇ、」
tn「後でゾンビ人狼やるから、その時に国民に伝えるな」
「「「「はーい」」」」
syp「、ワイ、ちょっと部屋行ってます、」
tn「おう、ちゃんと時間見とけよー」
…新人が来た。ワイは受け入れられへん。
今新人が来たら、knさんの代わりと思われてまうやんかって思ってしまう。knさんは、他の国に外交中だ。でも、niさんみたいにずっと戻ってこなくなる。そんな心配をしてる国民がおるんや。その状況での新人。火に油状態や。だからワイは受け入れられへん。
wrwr国は、国民、そして幹部の思考を高める、そして幹部の身体能力を高める目的で人狼ゲームが行われる。今では愛されるゲームみたいになっているが、ちゃんと軍を鍛えるものになっている。
「…そろそろ行かんと、」
「すみません、遅れちゃいました?」
tn「大丈夫や、鬱が遅刻中」
ci「おれ、様子見に行きます?」
zm「いや俺がダクトから驚かせたる!行ってくるわ!」
そう言ってすぐいなくなるzm、やっぱり身体能力すごいな、
rb「おらrp〜!緊張してんとちゃうんけ〜?」
rp「初めてなので緊張しちゃいますよ〜ッ!」
先輩達からのイビリ、それに乗る新人。ワイの時は、クソ先輩にやってたな、
ci「、syp?ちょっと話そうぜ」
「あ、わかった、」
ci「お前、新人のことよく思っとらんやろ?」
「え、なんで…」
ci「どんだけ仲良くしてたと思っとんねん。すぐ分かるよ。」
ci「実は俺もよく思っとらんくてさ、」
「そうか…」
ci「まぁ、俺が先輩になるんや!syp、俺の先輩振り、見とけよ?」
「ふっ、お前に先輩が務まるか?」
ci「なんだと〜!」
tn「syp〜!ciー!もう始まるで〜!」
「「はーい」」
rp「ゾンビ人狼〜スタートッ!」
『新しい人?!』
『誰?』
rpのコールと共に国民の声が上がる。
rb「館内に知らん人おる!」
tn「誰やお前!」
rp「初めまして!rpと申します!」
ut「お前、好きな女のタイプは?」
rp「俺の言うことを全て聞いてくれる女です。」
ut「うわグッロ!」
『グロいw』
『えぐいw』
zm「なるほどsypくんタイプね!」
「ちょっとzmさん??」
zm「あれ違う?」
同じにしないでくれ。ワイが好きなのはロリ…
rb「〜!」
sho「〜w」
rp「?!」
試合終了
ut「じゃあお疲れ様でした〜」
tn「待てutてめぇ書類は?」
ut「いやぁぁぁ!」ズルズル…
「じゃ、ワイも行きますね」
ci「syp〜!俺も行くー!」
rb「じゃあrp、鉄拳やろか」
rp「…はぃぃ、」
zm「俺はemさんのとこ行ってくるわ!」
…はぁ、
「クソ先輩…」
ci「syp、」
「なんや?」
ci「認めよ、rpのこと。」
「おれ、一生無理な気がするかもしれへん。」
ci「すぐに慣れるよ。」
「俺、knさんが居らへんと駄目かもしれん」
ci「ん〜じゃあ、俺に詐欺られる?」
「どういうこと?」
ci「俺をknさんだと思うの。2人の時は、演技したろか?」
「…遠慮しとくわ」
ci「りょーかい、おれ、そろそろ行くわ!」
「じゃあな、」
ci、急になんやったんやろ…
rp「sypさーん!」
「あ、新人、」
rp「sypさん、コマンドやってるのって本当ですか?」
「そうやけど…」
rp「矢を撃たれた時に気絶するあれ、どうやってるんですか?」
「あぁ、あれは、矢に睡眠薬を入れてるんよ。ちょっと小さい針があるやろ?それで強い睡眠薬を入れてるんや。」
rp「なるほど…!!sypさんすごいですね!」
「そうか?」
rp「はい!憧れます!」
「ありがとうな」
rp「sypさん…元気ないですか?」
「、何時もやで」
rp「いや、いつもよりも…ストレスの溜めすぎは駄目ですよ!」
「わかってるよ」
【rp、grさんのところに行ってくれへん?】
rp【わかりました!】
「ほな、いってき」
rp「教えてくれてありがとうございました〜!」タッタッタッ
お前がストレスなんやけどな、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
新連載!!!制作時間?40分だよ。
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