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軍パロです

エセ関西弁注意

御本人様に関係ない

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈syp

tn「こいつが、今日から幹部に入るから、よろしくな、rp、自己紹介」

rp「はい、!はじめまして!rpと申します!」

rb「こいつ鉄拳やってくれるから」ニコ

rp「ひぇ、」

tn「後でゾンビ人狼やるから、その時に国民に伝えるな」

「「「「はーい」」」」

syp「、ワイ、ちょっと部屋行ってます、」

tn「おう、ちゃんと時間見とけよー」

…新人が来た。ワイは受け入れられへん。

今新人が来たら、knさんの代わりと思われてまうやんかって思ってしまう。knさんは、他の国に外交中だ。でも、niさんみたいにずっと戻ってこなくなる。そんな心配をしてる国民がおるんや。その状況での新人。火に油状態や。だからワイは受け入れられへん。

wrwr国は、国民、そして幹部の思考を高める、そして幹部の身体能力を高める目的で人狼ゲームが行われる。今では愛されるゲームみたいになっているが、ちゃんと軍を鍛えるものになっている。

「…そろそろ行かんと、」

「すみません、遅れちゃいました?」

tn「大丈夫や、鬱が遅刻中」

ci「おれ、様子見に行きます?」

zm「いや俺がダクトから驚かせたる!行ってくるわ!」

そう言ってすぐいなくなるzm、やっぱり身体能力すごいな、

rb「おらrp〜!緊張してんとちゃうんけ〜?」

rp「初めてなので緊張しちゃいますよ〜ッ!」

先輩達からのイビリ、それに乗る新人。ワイの時は、クソ先輩にやってたな、

ci「、syp?ちょっと話そうぜ」

「あ、わかった、」

ci「お前、新人のことよく思っとらんやろ?」

「え、なんで…」

ci「どんだけ仲良くしてたと思っとんねん。すぐ分かるよ。」

ci「実は俺もよく思っとらんくてさ、」

「そうか…」

ci「まぁ、俺が先輩になるんや!syp、俺の先輩振り、見とけよ?」

「ふっ、お前に先輩が務まるか?」

ci「なんだと〜!」

tn「syp〜!ciー!もう始まるで〜!」

「「はーい」」

rp「ゾンビ人狼〜スタートッ!」

『新しい人?!』

『誰?』

rpのコールと共に国民の声が上がる。

rb「館内に知らん人おる!」

tn「誰やお前!」

rp「初めまして!rpと申します!」

ut「お前、好きな女のタイプは?」

rp「俺の言うことを全て聞いてくれる女です。」

ut「うわグッロ!」

『グロいw』

『えぐいw』

zm「なるほどsypくんタイプね!」

「ちょっとzmさん??」

zm「あれ違う?」

同じにしないでくれ。ワイが好きなのはロリ…

rb「〜!」

sho「〜w」

rp「?!」

試合終了

ut「じゃあお疲れ様でした〜」

tn「待てutてめぇ書類は?」

ut「いやぁぁぁ!」ズルズル…

「じゃ、ワイも行きますね」

ci「syp〜!俺も行くー!」

rb「じゃあrp、鉄拳やろか」

rp「…はぃぃ、」

zm「俺はemさんのとこ行ってくるわ!」

…はぁ、

「クソ先輩…」

ci「syp、」

「なんや?」

ci「認めよ、rpのこと。」

「おれ、一生無理な気がするかもしれへん。」

ci「すぐに慣れるよ。」

「俺、knさんが居らへんと駄目かもしれん」

ci「ん〜じゃあ、俺に詐欺られる?」

「どういうこと?」

ci「俺をknさんだと思うの。2人の時は、演技したろか?」

「…遠慮しとくわ」

ci「りょーかい、おれ、そろそろ行くわ!」

「じゃあな、」

ci、急になんやったんやろ…

rp「sypさーん!」

「あ、新人、」

rp「sypさん、コマンド設定やってるのって本当ですか?」

「そうやけど…」

rp「矢を撃たれた時に気絶するあれ、どうやってるんですか?」

「あぁ、あれは、矢に睡眠薬を入れてるんよ。ちょっと小さい針があるやろ?それで強い睡眠薬を入れてるんや。」

rp「なるほど…!!sypさんすごいですね!」

「そうか?」

rp「はい!憧れます!」

「ありがとうな」

rp「sypさん…元気ないですか?」

「、何時もやで」

rp「いや、いつもよりも…ストレスの溜めすぎは駄目ですよ!」

「わかってるよ」

【rp、grさんのところに行ってくれへん?】

rp【わかりました!】

「ほな、いってき」

rp「教えてくれてありがとうございました〜!」タッタッタッ

お前がストレスなんやけどな、

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

新連載!!!制作時間?40分だよ。

NEXT100

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