どーーーーもーーー!!!!!、いおちゃんです。あと、お久しぶりです。
ついに手を出されます😌😌最近テラーはじめて、いい事しかないので本当、書くのが楽しいです。尊敬様(しもんさんとミートボール)にテラー褒めれたり、それから、片方の尊敬様はフォロー返してくれたり、頑張ってって言ってくれて、300いいねめっちゃ押してくれたり、僕はとっても嬉しいです。なので、ガチで頑張っていこうと思います。では本編どうぞっ!!!!
夜
四季「うわぁぁぁぁ…、やばい、心の準備が…、てか、真澄隊長いつ来るんだろ、一回深呼吸してから、待とう」
四季「すぅー、はぁー、やっぱ、心配だ」
四季「腰壊れるかな?、壊れないといいなぁぁ…、明日休みだけど、半分休みなんだよな、昼食った後、落ち着いてると思うから、行くっていちゃったし、あーーー、もうやだ」
四季「でも…、真澄隊長に犯されるならいいや、何もかも吹っ飛ばす」
真澄「一ノ瀬ぇ、」
四季「あっ、ま、真澄隊長っ…!!!」
真澄「ちゃんと約束覚えてたみてぇだな」
四季「そりゃ、覚えてたに決まってるっ!!」
馨ママに一回約束の事言わたから覚えてたけど、言われてなかったら、多分部屋おらんかった、馨ママありがと
真澄「そうか…、」撫
四季「、!、」
え、待って、真澄隊長頭撫でてくれた!!、やったぁぁぁっ!!!、
真澄「嬉しいか?」
四季「えっ?!なんでバレたっ?!」
真澄「顔に出てんぞ、ふにゃって感じで出てんぞぉ、」
四季「マジか…、まあ、真澄隊長に撫でられんの嬉しいし!、てか、初めてじゃね?」
真澄「そうだな、そもそも、何もやってねぇからぁ…」
四季「そーだよ、付き合ってずーっとしてなかった」
真澄隊長からのスキンシップーー!!!!、このままイチャついてたいっーーー!!!!、
ちゅっ
四季「んっ?!!///」
ヂュッチュ♡
四季「んッ〜♡////」
ぷはっ
四季「はぁー♡はぁー♡////」
真澄「ふっ、まぬけ面だな」
四季「ちっ、ちげーしっ!!///」
真澄「偉そうに言うな、キスで口塞いでやろうか?」笑
四季「だっ大丈夫れすっ…////」
真澄「はっ。呂律回ってねぇぞぉ?、」
四季「回ってるしっー!///」
真澄「でも、さっきは回ってねぇぞ?」
四季「うっ…////」
真澄「はっ、こんだけで、顔赤くなるって、カギだなぁ?、」
四季「あ、赤くなってねぇしっー!!!」
真澄「残念だか、なってんぞぉ?、」
四季「嘘だっ!!///」
真澄「嘘だと思うなら鏡見るかぁ?」
四季「いっ、いらないっ!!」
真澄「だったら、嘘じゃないってことでいいかぁ?、」
四季「もう、それでいいよぉ…////」
真澄「だったら、認めたってことは、お前はガキってことだなぁ?、一ノ瀬ぇ?」
四季「そうですぅ…///」
真澄「じゃあ、一ノ瀬」
四季「なに…?」
真澄「どうやって手ぇ、出して欲しいんだぁ?」
四季「あっ…///」
真澄「一ノ瀬、腰が死ぬぐらい犯されるって言う手が出されると思ってるんだなぁ?」
四季「えっ..,?!////」
馨ママぁぁぁぁ…(泣)教えたのぉぉぉぉぉ??(泣)
真澄「どーしたぁ?、さっきの腰が死ぬやつでいいのかぁ?」←本当は出た後ドア付近で聞いてた
四季「いやっ…/////違うっ…///」
真澄「じゃあ、俺が好きなようでいいかぁ?」
四季「やり方教えてからじゃないとだめです…!!////」無意識に上目遣い
真澄「…、」ピク
四季「真澄、隊長…?」
ドサッ
真澄「上目遣いしてるの無意識かぁ?、誘ってるようにしか見えねぇぞぉ?」
四季「へっ…?!////」
真澄「その反応、無意識か…、まあいいけどな…、ただ、他のクソみたいな野郎なやつに手出されねぇか心配だけどな…」
四季「ぜってーにそんなのなるわけねぇしっ!」
真澄「そうかよ、そうなっても消毒すればいい話だけどなぁ?」
四季「えっ、消毒?、俺、アルコール全身に振り掛けられんの??」
真澄「…、は?、不正解だ、バカ」
四季「え??」
真澄「誰かに無理やりさせられたら、触られたこと全部触ったりする」
四季「え゛っ…、じゃあ、え、えっちとかされたら…?////」
真澄「やるぞ」
四季「ひぇぇ…///」
真澄「話が逸れてたな、お前がどうやって、やるか決めねぇと俺が勝手に決めるぞぉ?、いいかぁ?」
四季「だめっ…!!////でも…///」
真澄「思いつかねぇのか?」
四季「…ハイ///」
真澄「はぁ…おせぇ、俺がやるぞ、あと、覚悟しとけ、バテんなよ」
四季「えっ?!///」
えっち挿入する時までのやつが書くと時間かかるから飛ばして途中からです🥹
🍞×お好きな数〜
四季「うァッ゛♡い゛ッ♡、もう゛むりぃ゛」ビクビク
真澄「挿れたばっかだぞぉ?、バテんなつったよなぁ?、まだ耐えろよぉ?」
四季「ま゛すみたいちょッ♡がァッ♡激しいからァッ〜〜♡」ビュルルル
真澄「そうかよ、でも関係ねぇよ、」
四季「ぇぁ…///?」
ゴチュンッ
四季「ッ〜〜〜?!!♡」ビュルルルルルルルル
真澄「本当、ガキだなぁ?」
ゴチュッゴチュッ
四季「おぐぅッ♡でッ♡するのぉッ♡らめッ♡もうッ♡イけれないッ♡」
真澄「イけれねぇ?、本番はここからだぞぉ?」
四季「え゛ッ♡ガチでッ♡無理無理ッ♡」
ゴチュッゴチュッ
四季「ぁ♡うッ♡へぁッ♡」ビュルルル
真澄「ハッ、まだイけれんじゃねぇかよッ♡」
四季「ッ♡でもぉッ♡もうッ♡イから感覚しねぇもんッ♡」
真澄「そーかよッ♡」
ゴチュッゴチュッ
四季「うぁッ♡へぁッ♡ダメッ♡本当ッ♡無理ッ♡」
真澄「そんなこと言える余裕があんなら、いけるだろッ♡」
ゴチュンッッッッッッ
四季「ッ〜〜〜♡!??あへッ♡」
キュュュ(締
真澄「ッ♡、締め付け強いなッ」離
真澄の腕を掴み
四季「中にッ♡ちょーらいッ?♡」
真澄「ッ♡じゃあ、お望み通り出してやるよッ♡」
ゴチュッゴチュッ
四季「あ゛ッ♡ッ〜♡」
キュュュュ(締
真澄「出すぞッ♡」
四季「いーよッ♡」
真澄「ッ♡」ビュルルルルル
四季「ッ〜♡、あったかい…♡」
コテッ
真澄「おちたな、はぁ…///好きだぞ////」
ちゅっ
四季「んっ…///」
翌日
四季「久しぶり゛、むだぜん゛」
無陀野「嗚呼、四季、声枯れてるし、腰も痛そうだが、大丈夫か?まさか、真澄と」
四季「う゛ん゛、昨日、真澄隊長といろいろしただ」
無陀野「そうか…」
四季「ねぇ…、馨ママ、なんで言ったの」←声治ってきた
馨「え?なにが?」
四季「腰死ぬまで犯されるって」
馨「言ってないよ?、」
四季「てことは…////聞かれてたってことっ?!!」
馨「多分ね…」
四季マジかよぉぉぉぉ….//////」
おかえりなさいっ〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️‼️
本当、これ投稿するの久しぶりすぎる。最新話投稿してから、ずっーーーーと書き続けてたんだけど、気に入らなくて頭抱えて書いてました。
この後30分後ぐらいに昨日、見逃した桃源暗鬼見てきます👊👊こっからは、代わりに死ぬまでにやりたいこと叶えますをメインにしていくぜっ★他にも作りたい作品いっぱいあるから、それ達も作っていく予定だよ〜〜★
コメント
9件
作品全て拝見しました😖💕 良すぎて言葉がでません👉🏻👈🏻💕 最高でした💕💕
最高です、ほんとに👍👍😭😭 ずっと続き楽しみにしていたので、ますしきのエチチ見れて良かったです!🥰🥰💕
アルコール全身に掛けられるのとこでずっとツボってたwww まじ最高だった天才だよね🫵🏻💕 四季くんの無意識な煽り最高だし中でいいよって言ってんの可愛すぎてしんだ🫠🫠 まじ元気でたありがと😽︎💞