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あなたのことえっちに撮りまくる安室さんと付き合ったらあんなことやこんなことさせられてもう大変です
第1話 - あなたのことえっちに撮りまくる安室さんと付き合ったらあんなことやこんなことされてもう大変です
25
4,447文字
2026年06月21日
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「んふふっ…」
とキッチンからスマホを見て口元を押さえてにやにやする安室に、蘭たちはやれやれと首を振る。
はあっ、と梓が紅茶を運び皆に言う。
「もう名前ちゃんと付き合ってから朝オープンしてずぅうっとあれ!暇あればスマホでSNSやら動画見て!全然動かないの!」
「あ~これも可愛いな…ブックマークっと…」
「安室さーん」と世良が首を伸ばす。
「ん?あっ!上がりだ!ありがと!」
すぐにタイムカードを切り走りながらエプロンを外しジャケットを持ち出す。
「ちが…ケーキちょ……」
「梓さんあとはよろしくです!」
安室はお茶目に敬礼してウインクした。
「今日はもう名前が家に来てるから…」
「ええっ?女子高生に自宅の鍵渡してるの?」
梓が盆を持って唖然とする。
「だから今日は一緒に来なかったのか」と園子は蘭に頷く。
「関係ありませんよ梓さん。名前だけは僕のテリトリーに入っていいんです。だっていくつだろうが彼女だもん♡」
お疲れ様でしたー!と安室は満面の笑みで駐車場に向かった。
「ただいまー」
と安室は動画をつけたまま廊下を撮る。
ちら、と兎の耳が出てきて安室はふっ、と笑いながら廊下を行った。
「あ…」
「ただいま♡名前…おかえりは?」
名前はキッチンで短い白いエプロンを下に引っ張りながら、そうすると谷間が見えてぎょっとして「はわわ…」と真っ赤になった。
「おかえりなさい、安室さんて」
「あ、あの…安室さん…」
名前は白いエプロンの下は白い三角のビキニで、手首と足首にはもふもふとした装飾とーー頭には兎のカチューシャ。
「ほら。おかえりなさいぴょん♡頭の上で手のひらこっち向けて」
名前は言われたとおりにする。
「お、おかえりなさい…ぴょん…」
「かんわぃい~♡もう最高♡♡」
カシャカシャと写真の音。
「あの…」
「次ソファ」
くびれを掴まれて名前は押されていく。後ろにあるまあるいしっぽに安室はにやりとした。
「きゃうっ」どさりとされて名前は四つん這いになり真っ赤で振り向いた。
「うさちゃんはね~発情期がすごいんだよ?ふふっ…」
「ひっ!」
丸いしっぽを捕まれて尻をあげられ、名前は前にのめった。
「はい♡お尻ふりふり~♡」
「ひうぅ…」
名前はクッションに顔を埋めたまま言われた通りに尻を振った。
「あーだめ!顔が見えないよ!ちょっと振り向いて。ちょっとでいいから…」
「あ、安室さん!もう恥ずかしいです…!」
泣きそうになる名前に、安室はようやくスマホをおろした。
「えっ!泣かないで!ごめんごめん!」
ぎゅうと後ろから抱き締められて名前はぐす、とした目で安室を見つめた。
安室はでもすぐ笑顔でその写真を見せた。
「見て♪このすべすべもちもちな太もも…あ~美味しそう…」
「…っ」
肩に顎を乗せて安室はスマホをスライドする。
「ほら、お尻ふりふり~…これTバックのほうがよかったかなぁ?」
「安室さん!」
大真面目に尋ねてくる安室に名前はばっと離れて、肩を抱いた。
「きっ、着替えますからね!もう今日はこれで終わりですっ」
「え~!」
と絶望したように手を伸ばす安室に名前はだっと寝室に駆け出した。
安室さんの【趣味】が写真なのは聞いてはいたが…と寝室のベッドサイドにあるのは名前のコスプレ写真だらけ。しかも撮られた動画の数も考えたらもう数えきれない。
最初は恥ずかしいし動画や写真なんて残るものは…と思ったが、1度思いきったらなんだか最初は楽しかったからよかったのだが。
「(さ、最近えっちなの増えてるよ…ね)」
コスプレイヤーのほうがレベルが高いし、そっちを見たら?と言ったが…
「わかってないなぁきみは!僕は僕にしか見せない名前を撮りたいのっ!それにきみはおいしそうでさぁ…」
まるでくだものみたいにジューシーで甘いの…♡
「…」
名前は壁にまで貼られた自分を見ながら段々視線を上にあげていく。
「名前っ」
「きゃあ!」
ノックもしない安室はベッドにぼすんとうつぶせながらスマホをいじる。
「今日のこのTiktokのやつって歌手誰だっけ?」
「キングヌーだよ」
「トワイライトか!行かない行かない行かないで…♪ふふっ…これ後で名前だけでやってくれる?申し訳ないけど隣の友達はいらないからさー」
「う、うん…制服ならいいよ…」
「いいねはしたから」
「あ、ありがとう…」
「そうだ!プレゼントがあるのーー」
安室はベッドサイドの引き出しをまさぐる。いろんなものが出てきて、名前はピンクのオモチャを見て赤くなり急いで後ろに隠した。
「じゃん」
「え!?なにそれーー」
「黒レースの目隠し」
一瞬ふたりの間に、にっこりしたままの安室と口を開ける名前の不思議な空気が流れる。
「何に使うんですか!?」
名前はもう壁の端にしがみついた。
「何って…」
きょとんと安室。
「目隠しなんだから…視界を覆うものでしょ」
「それはわかっ…」
「はーいうさちゃんバイバイ」
「きゃあ!」
名前はあっという間にベッドに転がされてからだを隠すように身をよじった。
「待って!待っ…」
「えと三脚もアマゾンした…あったあった♪」
ごそごそと安室は何やら準備しはじめる。
「角度は後ね。はい♡」
「目隠しして何するんですか!?」
「何って…僕がひとりでする用の名前とのエロ動画だよ」
「!!!?」
名前は色々聞きたいことはあったがすっと視界が散漫にレースで暗くなりただじっとした。じっとしたというか、動いたらカメラに裸がーー…しかもひとりでする用!?
「えと…」と安室はカメラを振り向く。
「まずは正常位する?」
「は…」
「よいしょっ」
名前はからだを持ち上げられ、ベッドに対しては横を向かされる。
カメラがレースの中から見えてはっと顔をそらした。が。
「あ!?」
急いで胸元を隠して足も引き寄せた。
「手は頭の下」
「え…」
そんなことしたら胸が丸見えに…
「それとも足自分で押さえる?」
にっこりする安室に名前は真っ赤で首を振った。
「…っ絶対流失させないでくださいね!?」
「もちろん。むしろ見られたらやだからそんなこと絶対ないよ、安心して」
名前は恐る恐る手を頭の下にやった。
「んふっ♡いただきまぁすーー」
「ああっ…」
むに、と胸を掴まれて揉まれた挙げ句にちゅぱちゅぱと吸っては離す。
「シュークリームみたい。ふんわふわ」
「や、あっ」
「こっちはもっとおいしいんだよぉ…」
安室はカメラを名前に向けた。たまらずまた顔をそむける。
「んう」
「吸って?」
親指を口に入れられ、名前はちゅるっ、と出し入れされながら吸う。
「んんむうっ…」
「はい♪よくできまちた♡」
頭を撫でられて名前はカメラをちらと見る。
「次は足持って」
「や…」
「みせてよぉ…指で左右に開いて…?」
「それはっ…」
「ほぅら…こんなにきれいなピンクーー」
「あ!だ、だめっ…」
人差し指と中指でくぱ、とされ名前は足を閉じようとするが震えて力が入らない…
「ここに僕のえっちなの入れちゃおうかな?んふふっ…欲しい?」
「安室さ…」
カシャカシャとまた音が鳴る。
「ちょっと待ってね…」
またスマホをカチャカチャと角度を動かす。
そこに柔らかな舌の感触があって名前は撮影されているのも忘れてのけぞった。
「あ、んっ…ああっ…」
「これ好きだねぇ名前…いっぱいお汁出てるよぉ?あーもうシーツ汚したなあ」
「あっ」
からだをまた動かされて、名前はもうどうなっているか自分でもわからない。
「いくよぉー♡」
「…んあっ!ひ…」
「ぱんぱんしてるのぜーんぶ丸見えだよー♡あー気持ちっ…」
「やぁぁぁ…」
「出しちゃう?このまま出しちゃう?なら出してくださいって。安室さんのくださいって」
「…!」
ぬりゅぬりゅと音がするそこが映っていると思うと、名前はぎゅうと唇を引いたが快感に耐えられなくなってきた。
「あ、あむっ…ん」
「ん?聞こえない」
「安室さんのくださ…ああっくださいぃっ…!」
「はい♡たくさんあげるよ…後であそこ開いて見せてね」
「ああああっ!」
奥に出された感触に名前はぶるっと1度震えた。勢いよく引き抜かれたそれにひくついて。
「んっ…ふぅ…」
「はい」
かくかくしながらいると安室に足というかお尻を持たされて上から手で左右にあそこを開かれる。
「あ…」
「出てきた出てきた…ふふっ…勿体ない」
溢れた白濁を糸を引かせて名前の口に運ぶ。
「や…」
「口開けて。舌出して」
「んあ」
「そぉ♡はぁーいたらぁーん♡♡」
舌の上に溜まる精液に名前はむせ返りながらごくりとやっと飲み干す。
「も…安室さ…」
「次は僕に座ってね…」
「あ…」
「カメラ向いて座って?おちんちんココ…♡」
「あうう…」
ぬるん、とまっすぐ入ってきたそれに名前は口を開けた。
「あぁ…名前、僕の膝に手置いて…そう足閉じないでね…口開けてるなら舌出して?カメラ見て…」
「や、だあ…こんな…」
「膝使って動いてご覧?気持ちいいよぉ…?♡」
「あ…っあ…」
言われた通りにすると普段の角度とは違って名前はまた大きく口を開けて息をした。
気持ちいい…安室さんもどんどん硬くなるのがわかる……
「上手だねぇ名前…後ろ好き?」
「んっ、すっ…あ、好きっ…す…」
「んふふっ…♡」
安室はそのまま立ち上がり、名前を立ったまま腰を打ち出した。
「やらぁぁあ!」
「あーっ締まるなぁ…好きなくせに~…ふふっ…手、はい。頭の後ろ」
「やらぁぁあ恥ずかし…恥ずかしいぃっ…!」
カメラを見れば目こそ合わないが確かにとんでもない痴態で喘いでいるのは隠せなかった。胸が勢いよく跳ねてさらに名前はからだを敏感にさせていくしかない。
「口開けて舌出して。あーもうエロすぎる…イクーー」
「やあぁあ」
どさりとベッドに倒されてがくがく揺らされながら、カメラのライトをレースの隙間から見た。
「はぁ…名前ピースしよ♡顔の横♡両手」
「やあ!そ、そんなのぉぉお!」
「僕の精子いっぱいくるよーほらほらぁ…」
「ふ…うっ!」
名前は震えながらその通りにした。口も開けて、舌も出して。ただ突かれる快感に喘いで。
「はやくだして?」
「は、はやくらしてぇっ…」
「中にいっぱい♡安室さんの♡♡」
「中に…いっぱい!いっぱいらしてぇえ安室さんのぉお!ああああ!」
「あーっだめ!」
どくどくと注がれるそれに名前はばたばたと叫びながら叫びあげてのけぞった。
「…えっち」
むす、と名前は少し泣いた目を拭いながら安室の胸元に頭を置いていた。
「はぁー…最高に気持ちよかったぁ…」
未だはあはあと呼吸を乱しながら嬉しそうな安室はもう汗だく。
でもそんなふうになったのは初めてだなと思えば、どれだけ興奮したのかがわかりまた名前を膝を少し擦らせた。
「ねっむ」
「…いいですよ、寝て」
また名前はむすっ。
「起きたらいちゃいちゃしよぉねぇ♡」
腕枕の手がぽんぽんと後ろから頭を撫でる。
「む…」
「2回目したい…から……」
「えっ」
がば、と名前が頭を起こすと、安室は髪の隙間から汗を流しながらすやすや。
「(もーっ!信じらんないっ…!どんな写真と動画になってるのか…)」
名前はそっとベッドを抜けて、安室のシャツを羽織り、寝ている安室が見えるようにカメラをRECにしてべーっ!と舌を出した。
もちろん、ピースサイン付きで。
コメント
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あおいです🕊️ 第1話、読ませていただきました。 もうね、冒頭から安室さんの「名前だけは僕のテリトリーに入っていい」ってセリフにどきっとしました。独占欲が愛情の裏側にあって、でもちゃんと名前ちゃんを大切に思ってるのが伝わってくる…。コスプレも撮影も、彼にとっては「自分だけに見せてほしい」という純粋な願いなんだなって。 最後の、寝てる安室さんにべーっと舌を出す名前ちゃんの仕草が、関係性の軽やかさを象徴してて好きです。えっちなシーンも、心理描写をしっかり拾いながら読めました。続き、気になります🌷