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自分は窓から飛び降りた

「え、え!?おんりーチャン」

部屋からねこおじさんさんの声が聞こえてきた

でも、自分は色んな階の窓のサッシに乗ったり、パイプに捕まって地面に降りた

こんなこと人間が出来るわけない、自分もこんなこと初めてしたはずなのに、体が勝手に動いた

きっと、これが本来の俺なのだろう

「ハァハァ、…ハァハァ」

俺は今ぼんさんの為に走っている、性格も、居場所も何も知らないのにあなたの為に走っている

思い出したいっ!ぼんさん、あなたがどれだけ自分にとっての大切な人なのか、自分にくれた言葉も全て思い出したい!

きっと、あなたが自分に取って、心から思っている大切な人なんだ

「う”っ、…ハァハァッ、…ぼん、さん、」

頭が痛い、殴られたってレベルじゃない、さっきとは比べ物にならない激痛が走った

でも、この足は絶対に止めてはいけない気がした

だから、お願い思い出して!

〖じゃぁ、初めての負けを味わえたね♪!〗

〖でも、おんりーチャンは身体能力は全然俺よりいいよ、今までで見た来た人の中で1番凄かったよ〗

〖おんりーチャン本当にいいんだね?後悔しない?〗

〖おんりーチャン、話して?何があったの?オークションに嫌な思い出でもあった?〗

嗚呼、…ぼんさん

思い出しました…






俺はあなたのことが好きなんだ


❤️2000

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コメント

1

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ふゥゥゥゥゥ!!!!←は? きたー!とっても次回が楽しみな展開っっ!!

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