テラーノベル
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めちゃくちゃ短いし未完で中途半端です。ちまちま書き足してくと思うんで、是非見てね
投稿したい欲が抑えきれなかったんだ…
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vltngです。
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ダンスレッスンの休憩中のお話
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レッスンが始まって大体1時間が経った頃。
「はい休憩五分ー!」
トレーナーの声と同時に四人はそれぞれ休憩に入った。
「だーっ、疲れたぁぁ゛…」
本当に疲れているのか分からない声量で崩れ落ちる雲雀に奏斗が
「相変わらず体力無いねぇ雲雀はぁ」
悪戯好きの子供のような笑みを浮かべながらそう言う。
「うぐっ、だまれ!!」
いつも通り奏斗と雲雀の小競り合いが始まり、セラフはその横で二人の小競り合いをBGMにしながら軽く体を伸ばしている。
「まーたやってらぁ、」
呆れたような表情でアキラはそう呟き、少し離れた所で壁に背を預けながら腰を下ろして水分補給をしていた。
水分補給を終えたアキラは、息を整えながら眼鏡を外し、曇ったレンズをTシャツの裾で拭いている。
そしてそれを遠くから見ていた三人は、奏斗と雲雀はその光景を見た瞬間、嵐が過ぎ去ったようにぴたっと綺麗に言葉と動きが止まり、セラフは伸びは止めないものの、目線は完全にアキラへと向いていた。じっとアキラを見つめながら
「…なぁ」
「うん」
「それな」
三人は同じ事を思っていた。
(あいつ、エロくね?)
荒い息。 火照った頬。 額と首筋に伝う汗。 Tシャツの裾を持ち上げたと同時に見える薄い腹。色々積み重なって色気を大量放出していた。
「貴方達、水分補給はしっかりしなさいよ」
そう言いながら最後にレンズを確認してから、アキラは眼鏡をかけ直した。やけに視線を感じるなと思ったのか、顔を上げると丁度そこにはアキラに夢中なっていた三人が居た。一つ瞬き、左から 奏斗 雲雀 セラフと順番に目を合わせ、全員が自分のことを見てる事に気づくと、アキラは怪訝そうに三人を睨んだ。
「何?めちゃくちゃこっち見てんな」
今の三人にはその表情すらも危険な思考に寄ってしまったようで
「待てアキラ、こっち見るな」
雲雀は左手を前へ突き出し、真剣な顔で言った。
「はぁ?」
意味が分からない、という顔で雲雀を見る。
「そーだよ凪ちゃん。今の俺らにそんな顔向けんなって」
「食うぞ」
立て続けに平然とした顔でそう言うセラフに奏斗。
「何言ってるのか全く理解できないんだが。…」
アキラは更に混乱し、三人の顔を視線が行ったり来たりと繰り返している。
コメント
2件

ああ、この感じいいですね。短いながらキャラ同士の空気感がしっかり伝わってきました。特に、あのアキラが無自覚に色気を振りまいてるのに三人が一瞬で固まる流れ、すごく自然で思わず笑っちゃいました。「こっち見るな」「食うぞ」って真顔で言い出すギャップも面白い。まだ1話で短いけど、これからどう絡みが深まっていくのか気になります。続き楽しみにしてますね。