沢山沢山見ていただき誠に感謝です!
🍱🦖×🥷🔫
◤◢◤ ◢◤⚠️WARNING⚠️◢◤◢◤◢
※実際のライバー様、ご本人様と は一切の関係はありません。
本編では、名前伏せはしていません。
地雷な方やnmmnが苦手な方はここで引き返してください。
所々おかしな部分があるかもです。
🍱🦖▹▸「」
🥷🔫▹▸『』
🤝▹▸《》
その他▹▸〈〉
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【叢雲side】
「だから、ね〜?分かるよねカゲツきゅん♡ 」
ゾクッと背筋か少し冷たく感じた。
でも、自分のした事は、ちゃんと返さなきゃ、、
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
触れるだけのキスから、舌を少し絡ませるキスに変わる
『ん〜♡んっふ////』
「声出ちゃってんの可愛すぎるでしょ♡」
【赤城side】
可愛い声で啼く愛しい恋人
もう、二度とこういう事をさせない様に、
体に教えてあげなきゃ♡
だから、、否定しても今は止めない。
緩んだ穴に手を入れて、快楽を与える
『んッ…///』
『あッ♡!?』
「可愛いよ♡カゲツきゅん♡」
『あ゙ぁぁ//♡♡♡♡』
数時間後
【叢雲side】
『やッ♡も、もッ、やぁだぁ〜♡♡』
『アァッ…イクッ♡』
ビュルルル
何度も指だけで絶頂に溺れる
『ッ〜♡』
「やらしいね、カゲツきゅん♡」
『もッ♡まてなぁい♡』
『ウェ、うぇんの、はやくほしいッッ♡』
「ッッ〜////」
「もうッそんなにッ、煽んないでよ♡」
深く指を奥に入れて掻き乱す
『おぁ゛ッ♡そこやァッ♡』
「でもな〜、カゲツきゅん 反省してないよね、?」
「だから、そのご期待に答えてあげるけど、容赦なくいくね〜♡?」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ウェンのものがカゲツの中へと入っていく、速いスピードで腰を振っているウェン
何度も同じことを繰り返される
『や゛あ゛ぁッ♡♡/////』
『ん゛ぅッ!?まだいっでるぅ゛から♡』
「カゲツきゅん、」
「今からが本番だから、へたばったらダメだよ〜♡」
【叢雲side】
『ぅえ、?』
何度も絶頂に達した僕は中々理解に追いつかなかった
でも、後々にわかった
急にものが抜かれ、なんで?と思った瞬間に、勢いをつけ奥へ奥へとくるのがわかる
『ッ♡!?!?』
目がチカチカしてくる
『おぁ゛ッ♡そこや、らァッ♡い゛ぐッ♡♡』
「ガバガバじゃん笑カゲツきゅんかぁわいいねぇ♡♡♡♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【赤城side】
その後、何度も分からせるように僕たちは愛し合った。
カゲツきゅんは、限界に達し意識を失ってしまった。
『スゥ……』
可愛い寝息を立ててるカゲツきゅん
顔は涎やら涙やら色んな液でぐしょぐしょで、流石にやりすぎたとは自分自身でも思ってる。
げど、二度とこの過ちを犯してほしくは無い。だから、仕方がないのかもしれない。
「本当にごめんね、カゲツきゅん…… 」
「僕がもう少し早めに気づいていたらこうはならなかったよね、」
なんて反省を述べて、
カゲツきゅんの横で眠りについた……
【叢雲side】
夢の中で、とても暖かい光をずっと見てた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
次回が最後になると思います。
ちゃんと物語になっているか、用心深く見直しています笑!
読んで頂き誠にありがとうございます!
コメント
1件