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mafioso×chance
m「はぁ、、、疲れたな、 」
c「マフィ、大丈夫、?良かったら話聞くよ、?」
m「いや。大丈夫だ。chanceは気にしなくていい。」
c「、、分かった、」
力になりたいんだけどな、、
c「って感じで相談してくれなくてさ、どうすればいい、?」
e「メイドになるのはどうでしょう?メイドって色んなことしてくれたりするじゃないですか!なのでmafiosoさんに抱かれたり…..なんちゃって!」
c「……..分かった。俺メイドになる。」
e「え」
c「マフィのストレス無くなるんだったらなんでもする。」
e「頑張ってください、?」
c「、メイド服持ってない、、」
e「貸しましょうか?」
c「え、なんで持ってるんだ?」
e「ぃ、いやぁ、???」
c「まぁいいや、貸して、」
e「わかりました!mafiosoさんとお幸せに!!!」
c「メイド服、、、、マフィ喜ぶかな、、」
m「ただいま。」
c「ぁ、ぉ、おかえりなさいませご主人様、」
m「…….」
c「、あの、嫌だっt((」
m「はあ、、」
c「ッ、、ごめん、うざったいよね、部屋戻る、」
m「、待て。」
c「なに、?、マフィ、嫌なんでしょ、?俺がメイドなの、そもそも男が着るものじゃないしな、ごめん。 」
m「はぁ、違う。俺のメイドなんだろ?なら癒せよ。傍に居ろよ。逃げるな。」
c「、!はい、!!!」
m「cha….メイド、そこの書類取ってくれ。」
c「、、、。」
m「おい。メイドなんだろ?、はぁ、、」
c「もういい、メイドやめる、」
m「は?」
c「、、、一生仕事してろよ”ッ、」
m「お前!書類投げるな、」
c「、、またやっちゃった、、 」
c「またストレスかけちゃった、、いつも名前呼ばれないだけでイライラしてさ、子供みたい、、俺なんかマフィは必要としてないんだろうな、、、 」
c「、、自傷行為、、、マフィに全部捨てられたんだった、、コンビニで買ってくるか、、」
c「あの、マフィ、?」
m「…」
c「そうだよな、仕事忙しいよな、ごめん、コンビニ行ってくる。」
m「何処の。」
c「近くの、」
m「何時帰宅」
c「多分15分で帰ってくる」
m「、、そうか。」
c「行ってきます、。」
s「まじかぁ、、えじゃあmafiosoとまだヤってないの!?」
g「おい、公共の場だぞ、控えろ。」
c「ヤったことはあるけど、マフィは俺に飽きてるみたいでさ、、 」
s「倦怠期じゃね?」
c「そうなのかな、、まぁ、家まで着いてきてくれてありがとな、!」
s「どーってことないよ!mafiosoと頑張れ!」
g「俺も応援するよ。」
c「頑張る、!ありがとな!!」
c「ただいま、、、って言っても寝てるよな、」
m「…」
c「ぁ、ただいま、、」
m「はぁ、、、」
c「ごめんなさい、、、」
m「エリオットから全部聞いた。」
c「、、またエリオットかよ、」
c「そんなにエリオットに相談するならエリオットと幸せになったら?、なんで俺にそうだしてくんないんだよ、、ずっと、メイドになってもダメ、甘えてもダメ、、じゃあなんだったら相談してくれるの?、、俺じゃ頼りないの、?、」
m「、、chance。ごめん、」
c「なんで謝るんだよ、、もういいっt((」
m「 」
c「へ、?、」
m「、、、」
c「、もっと、、、」
m「はは、笑、可愛いな、、」
c「、なんでchanceって呼んでくれなかったんだ、?」
m「ただの意地悪だよ。」
c「、マフィは俺の事好き、?」
m「あぁ。ずっとな。」
c「、、ありがと、」
オマケーーーーーーーー
s「chance!どうだっ…た、、」
c「、へへ、、抱かれちゃった、笑 」
s「いや、、なんでmafiosoに抱っこされてんの!?」
c「、、腰痛くて動けなかった、、」
m「激しくしすぎてな…」
s「あぁ、、、」
見てくれてありがとうございました