7時になり…
みゆ「よしっ!準備できた。蓮くるのもう少しかな??」
ピンポーン🏚
みゆ「はーい!」
ガチャ🚪
めめ『うおっ!びっくりしたー。』
みゆ「へへ(笑)じゃ、行こっか!」
めめ『うん!』
めめの家へ…
みゆ「うわっ、でっか、、」
めめ『でかってマンションだからね。俺は9階。』
みゆ「えー!すごーい!!いいね。高いところ。」
めめ『そんなにかなー。はいっ!着いたよ、ここ』
みゆ「え!?2階だてなの?」
めめ『うん。ここの階だけ2階😁』
みゆ「絶対中きれいじゃん!入っていい?」
めめ『いーよー。』
みゆ「おっじゃましまーす🚪」
めめ『みゆ、晩ごはん食べた??』
みゆ「まだー。」
めめ『そっか。俺ん家きても何も食べるものないから、食べてきたら良かったのに…』
みゆ「私が作ろうかー?食材があったらだけど、」
めめ『ある程度のものならある。』
みゆ「なにがいい?」
めめ『ハンバーグ!!』
みゆ「分かった。えーっと、ミンチミンチ、ないね。」
めめ『たぶんハンバーグの食材全部ないや。』
みゆ「じゃあ買いに行こっか?」
めめ『うん。』
みゆ「ついでにお菓子も買っちゃおーー!!」
めめ『いいねー!!行こ行こー!!』
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