ただいまです!お久しぶりですRABBITで〜す!
※今回は甘々な桃くんなのでたいへんキャラが崩れております。
ご理解いただいた方からご覧ください。
りつ様、瑠逢ちゃ様、ゲスト様、ネネロブ様、ゲスト様、さくら様、君の便座カバーにになりたい様、雪菜@病んでて何が悪いの.?様、るー!様、イラストです!
りつ様へ
瑠逢ちゃ様へ
ゲスト様へ
ネネロブ様へ
ゲスト様へ
さくら様へ
君の便座カバーになりたい様へ
雪菜@病んでて何が悪いの.?様へ
MIu🍳🩹🍭#卒業済み!様へ
るー!様へ
10人記念!?(10人以上フォローしてくれると思わなかったのでびっくりしてます笑)
桃「赤っ!目覚めた?♡(笑顔)」
赤「え、ここどこ?(周見渡)」
桃「俺んち〜!(笑顔)」
赤「え?なんで?(混乱)」
桃「監禁した!♡」
赤「あ、うんわかった〜」
赤「とはならないよ!?」
桃「だって〜、、、最近赤話してくれないじゃん、、、しかも同級生の黃と仲良くしてるらしい じゃん、、、」
赤「黃くんとはただの友達っ!」
桃「やだ〜やだの〜!友達でも嫌〜!」
赤「え〜、、、(困惑)」
桃「ってゆうことで!今まで俺の赤の初めてのこと(食べ歩き・徹夜カラオケ等)を奪ってきた彼奴 に、、、」
桃「復讐してやる、、、!💢」
桃「はいっ!これっ!(赤携帯渡)」
赤「え、どういうこと?(困)」
桃「その憎ったらしい黃に電話して?」
赤「あ、うん、、、(黃電話掛)」
ー電話ー
赤「黃くん?もしもし、、、」
黃「赤っ!どしたの?」
赤「え〜っと、、、、とりあえずFaceTimeにしてくれるかな、、、、」
黃「りょーかい!」
黃「どした、赤?って、、、」
黃「桃、さん、、、」
赤「え?知り合い?」
桃「うん。こいつ俺の元、彼女」
赤「え!そうなんだ!初耳!」
桃「それはもう昔のことでしょ。」
桃「今の愛する彼女は赤だけだしね!(抱)」
黃「で?僕は二人のイチャつきにかまってる暇も、桃さんの顔を見てる暇も無いんですけど?」
桃「おい、電話切んなよ?(低音)お前の悪事、こっちは全部知ってんだぞ?(怒)」
黃「それは、付き合ってた頃の話でっ、、、!」
桃「犯罪まがいのことしてんだろうが!警察と学校に突き出して推薦取り消せるんだぞ?」
黃「っ!それは、、、」
桃「電話切んないだけでお前の推薦と悪事バレずにこれから生きていけんだぞ?」
黃「、、、わかったよ。切んないから、、、」
桃「よろしい。」
桃「じゃ、始めようか、、、♡」
赤「ん、、、あっ、、、♡」
桃「はは、、、♡かわい♡」
赤「桃くっ、、、やめてっ、、」
黃「きっしょ、、、」
桃「は?(怒)」
黃(やば)
黃「ア、ナンデモナイヨ」
桃「ちょ、ほんとにブチギレたわ。電話しながらうち来て」
黃「絶対行かなきゃダメなの?」
桃「まあ来なくてもいいけど〜おれ、証拠警察に渡しちゃおうかな〜?(煽)」
黃「、、、分かった。」
ー赤・桃家着ー
黃(うわあ、、、臭、、、)
桃「いらっしゃあ〜い」
赤「黃、くん、、、助け、て、、アッ♡ビュルル、、」
黃「赤、、、」
桃「ど〜お〜?君の好きな人が大嫌いな人に侵されてるの眼の前で見るの、、、♡」
黃「ッ、、、」
赤「え?え?」
黃「もうっ、、、むり、、、」
黃「赤押倒」
黃「僕のモノ、、、しゃぶってえ?♡」
赤「うえ、、、、」
黃「気持ち、、、♡赤、うまいよ、、、」
桃「俺抜きで進めるのやめてくんないかな?」
桃「はい、挿れま〜す」
赤「ふぉふぉふ、いへへ(桃く、やめて)」
桃「ずちゅ、、、」
赤「あ、、、(察)」
ー2時間後ー
桃「は〜♡赤、ありがと、、、♡(耳元)」
黃「赤、ごめんね?」
赤、気絶
黃「桃くん、これで証拠提出なしね?」
桃「もう二度と俺と赤の時間を壊さないなら考えとく、、、笑」
え〜久しぶりのテラー(端末没収されてたので)腕が落ちてますね。はい。
ではではつぎの作品でお会いしましょう!
おつらび〜($・・)/~~~
コメント
1件
え、!? この投稿見てなかった!イラスト可愛い、ありがとう!