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⚠️旧国出ます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー最高の生活と、最悪の生活
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Яは親父を見つけると、直ぐに駆け寄り、声を掛けた
「なあ親父、最高の生活と最悪の生活って知ってるか？」
「ブラックジョークか…知っているが…」
「それがな…そのブラックジョークを再現出来るアイテムを作ったんだ！」
「そんな無意味なものを作って何が楽しいのだ？」
「ｸﾞｻｯ…ま…まあやろうぜ！じゃあЯが最悪の生活をしてみたいから、親父が最高の生活な！」
「ちょっと待て！やるとは言ってn…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目覚めると…大きな家の前に居た
「最高の生活の家は…アメリカの家か…正直言いたくないが……広いな」
最高の生活とは、アメリカの家に住み、イギリスの給料を貰い、中国人の料理人を雇い、日本人の妻を持つことだ。
「給料明細書…給料高くないか…？」
そう、イギリスの給料は高いのだ。
「おっ！主人帰ってきているアル！じゃあご飯を作るアル！」
中国の料理か……まあ世界でも美味いと言われているものだよな…楽しみだ……
「……あら、帰ってきていたのですね…」
「……嗚呼」
日本人の妻を持つ…やはり美しいな…しかも礼儀正しい……だが…息子は最悪の生活で大丈夫なのか……？まあ良いか…
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Яが目覚めると…家の前に居た
「……この家、小さいな…やはり日本の家は小さい」
日本の家は耐震等があるが、とにかく小さい！
「給料明細書だ…給料安すぎだろ！」
そう、中国の給料は安いのだ！！
「あら、帰ってきていたのですね、では料理を作ります。ちなみに今日のご飯はスターゲイジーパイです☆」
終 わ っ た ☆
と…思ったら、あのブリカスが飛んでいった
「まさか…」
「あら〜貴方〜帰ってたのね〜♡」
「辞めろー！帰りたいー！」
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後日談
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「なぁ…親父…そっちはどうだったか……？」
「最高だったぞ、ロシアはどうだったんだ？」
「最悪だった………ﾊﾞﾀﾝ」
「ロシアー！」
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やべぇ…想像しただけで面白い…
まあこんな感じの出すんで、良ければ見てってください。
