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Rai side
ル「私はほんとに殺してない!」
砂「黙れ!」
ラ「…ルー。もう話そう…あのことを…」
ル「え…?」
ラ「…いつかばれるんだから…」
ル「そう…だよね…」
本当のことをチョモ、砂鉄は知らない。
ラ「チョモ、少し俺らに時間をくれないか。」
鈴「どういうこと。」
ラ「信じるか信じないかは2人次第。だけど、聞いて欲しい。もちろん、桐山さんもね?」
桐「俺…も?」
ラ「…妹さん…琴音さんにも関係してくる話なんです。」
桐「は…?琴音が…?…まさか…!?
P2計画のことか…!?!?」
ル「桐山さん、お見事です。笑」
ラ「ルー、今からそっちに行くからね」
ル「あれ、持ってきたよね?」
ラ「もちろん。」
俺は、水色の鬼面と桜色の鬼面を取り出して、水色の鬼面をつける。
鈴「ライ…!?それって…!?」
ラ「…凛子、風奈。やっと、やっと真相がわかるよ。」
トコトコ…
やばい、描きやすいw
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